
再度確認したところ、種類によって販売地域・価格が異なることがわかりました。
また全国で販売されている商品もあったため、修正しました。
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セブンが焼き鳥??
今日セブンイレブンに行ったら、ホットスナックの「炭火焼き鳥」の販促をしてました。
そういえば先日までそんな物はなかったような・・・ドリンク1本プレゼントキャンペーンをやってたので、久々に食いたくなって買ってみました。
※揚げ物・フランク300円以上でトリンク1本プレゼントキャンペーンは終了済です。
コンビニ焼き鳥といえば、先駆者のサークルKサンクスの「ジャンボ焼き鳥」(2019年現在終売)がありますが、こちらは既に1億本も売っている大ヒット商品。
それに続けとローソンも今年に入ってから焼き鳥に参入し高い評価を得ているとか。
セブンは冷凍食品の焼き鳥はこれまでも販売していますが、ホットスナックの焼き鳥は今回始めての参入と思われます。
おでん、ドーナツ、と続いて・・・焼き鳥の分野でも熾烈な競争が幕を開ける日が近く感じられます。
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気になる味は?
さて、その“セブン炭火焼き鳥”ですが、すぐ食べたい人は店内で温めてくれますし、あとで食べる人はあとからレンジチンできるようになっています。
店員曰く、「1本10秒くらい」だそうな。自分も家に帰ってから食うので、それにのっとって温めてみました。
今回頼んだのは「もも塩」「ももタレ」「かわタレ」の3本。つくねなど、他の定番商品ももちろんありましたよー。
で、気になるお味ですが、非常に癖になる味です。
これは病みつきになりそう・・・(*´﹃`*)
もっとも、タレ味はややタレが濃すぎるのかややクドめなので、
「より売れる商品」にするにはタレの改善の余地は充分あると思いますね。
まだテスト段階?
さぁさぁ、セブン焼き鳥ですが、種類によって販売地域・価格が異なるようです。
まだテスト販売中なのでしょうか・・・?
ちなみに価格は100~130円ほどでスーパーの焼き鳥と比べるとやはり割高感はあります。
ただ、「すぐ食べたい!」という人にはぴったりだと思いますし、ときにはおにぎり同様の割引セールもあるでしょうし。
「食べたいときにすぐ買える」、これが一番の強みであり、成功するかを見る鍵となりそうですね。
ぜひ一度ご賞味くださいな~
[link url=”http://www.sej.co.jp/i/item/0301011503620.html?category=131&page=1″ title=”炭火焼き鳥串(ももタレ) – セブン-イレブン~近くて便利~” content=”炭火焼き鳥串(ももタレ) 93円(税込100円) 販売地域静岡一部、富山一部、愛知一部、長崎一部、大分一部”]
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