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iMac(2010/21.5)HDDからSSD化してみる!(後編)

 

台風通過中です。
風が凄いですね(;´Д`)
これから台風が通過するエリアの皆さん、どうかお気をつけて。

 

今日は昨日の続きでiMacのディスク交換の話。
[link url=”https://test.tetsupara.net/archives/774″ title=”iMac(2010/21.5)HDDからSSD化してみる!(前編)” content=”この前からたびたび話題にしているiMacですが、早くもSSD化にチャレンジしてみたので手順と体感速度の感想をレポートします。”]

 

昨日は内部データの移行までお話ししましたが、HDDを入れ替えるためにiMac内部へ手を入れます。

 

iMac解体!HDDをSSDへ載せ替え

iMacは2009〜2011モデルまでは内部構造はほぼ同じで、iMacシリーズの中でも比較的内部に手を入れやすい機種なので分解記事は探せばいくらでもあります。写真がわかりやすいところを参考にしました。
[link url=”http://like-apple.com/imac2010-ssd-exchange-1/” title=”iMac mid 2010のHDDをSSDに交換してみた①分解と取り付け | like-apple.com” content=”私のメインパソコンのiMac (21.5-inch, Mid 2010,MC508J/A) が、突然起動しなくなり、HDDをSSDに交換してみる事になりました。 交換までの経緯は前回の記事「iMacが突然起動しなくなった|HDDをSSDに交換」を参照してください。”]

 

基本的な流れとしては、
液晶ガラス取り外し → 液晶取り外し → HDD撤去 → SSD取り付け
になります。

ただし自作PCと比べると難易度はやや高いので、こっからは自己責任でオナシャス!

 


まず液晶ガラス部に吸盤を付けます。
強力磁石でついてるだけなので気持ち良いくらいにスポッと外れます。


続いて液晶本体を外します。
両サイド8箇所をトルクスドライバーで外し、慎重に浮かせます。
液晶と基盤は4本のケーブルで繋がっているだけなので、千切れないように注意したいですが1箇所固くてなかなか抜けません・・・

 

 

 

 

 

 

 

・・・千切れました\(^o^)/


/(^o^)\バンサクツキタ-

 

 

 

 

 

 

 


・・・尽きてません。
千切れたコレはLCDの温度を測るケーブルで、Macの動作に直接影響をかけるものではありませんのでした。以前はAmazonでも分売されてたもののようでした。
ただこれが機能しないとファンが全開で回ってしまうようなので、接触してれば問題なかろうとちぎれた根元部分を端子奥にグイグイと押し込んでやりました。

 


気を取り直して作業再開。
HDD撤去とSSD装着自体はスムーズに行えました。

トルクスネジやパーツの整合性はすごく良くできてて、気持ちよくネジの付け外しができます。
HDDの温度ケーブルは装着できないので適当な隙間に押し込んでやりました。

 


内蔵HDDはWDの青キャビアでした。
温度計測ができるようにされたApple専用品でリンゴマーク()が付いています。
2011モデルはSeagateに変更されているようです。


光学ドライブもリンゴマークがついた専用品でパイオニア製でした。
2011モデルは日立LGのようです。


液晶はLG製です。

 

あとは元通りに組んでいくだけですが、液晶を留めるトルクスネジが強力磁石に吸い付けられるので結構苦労させられます(笑)

 

<SPONSORED LINK>


 

ファンの暴走はアプリで止めよう!

定位置に戻して電源オンにしたら問題なく起動しました。
しかしこの状態ではHDDの温度ケーブルが正常に機能せず、ファンが全開で回ってしまいます。

ファンの暴走はフリーソフトで制御できるので、早速使ってみます。
今回は定番アプリ「Macs Fan Control」を入れてみることにします。

[link url=”https://www.crystalidea.com/macs-fan-control” title=”Macs Fan Control – control fans on Apple computers, also on Windows via Boot Camp” content=”Monitor and control fans on Apple computers”]

 

[link url=”http://www.ringocatnote.com/entry/macs_fan_control” title=”Macのファンをコントロールして高温回避!「Macs Fan Control」 設定で夏を乗りきろう – ringocat note” content=”ワタシが使っているiMac(Early2008)は音がとても静かです。DVDやHuluで、映画やドラマを見る時も静かなので集中して見ることができます。ただ、iMac本体上部を触って見ると、とても熱く高温になっています。「もしかして、内蔵ファンが壊れていて回っていないのでは?」と疑ってしまうことも・・・。”]

 


これを入れて細く設定したところ、交換前とそれほど変わらない動作音になりました。
HDDが無くなったぶん内部全体の発熱量が落ちたのか、上部スリットや前面のアルミ部分を触っても温度が落ちてるな、と感じます。

 

ちなみに液晶ケーブルのほうは、現状特に不具合は出てないようです。良かったー(笑)

 

どれくらい速くなったの?

さて、気になる速度はどれほど変わったのかベンチしてみます。

「Crystal Disk Mark」が最高なんですがこれはmacOSでは使えないので、
「AJA System Test Lite」のフリー版(Lite)を使ってみます。

[link url=”http://applech2.com/archives/20160513-aja-system-test-lite.html” title=”AJA、Macのディスクスピードテストを簡単に行える「AJA System Test」のLite版をMac App Storeで公開。 | AAPL Ch.” content=”AJA Video Systmesが、Macのディスクスピードテストを簡単に行える「AJA System Test」のLite版をMac App Storeで公開しています。詳細は以下から。”]

 

[link url=”https://www.aja.com/products/aja-system-test” title=”AJA System Test – Software – Products – AJA Video Systems” content=”System Test v12.5 builds on AJA’s extremely popular System Test software, which has been used throughout the industry to provide accurate and detailed evaluations of drive performance statistics. This information allows users to predict the capabilities of any drive system for recording and playing back various resolutions and codecs.”] [link url=”https://itunes.apple.com/jp/app/aja-system-test-lite/id1092006274?mt=12″ title=”AJA System Test Lite” content=”AJA System Test Lite is a great way to test a storage system with a real world speed test. Designed with digital video production and post production needs in mind, it emulates the writing and reading of video files to and from a hard disk and displays the results in a simple, easy to read format, by either data rate or frame rate, including graphs to show performance over time.”]

 


HDDではかなり低かった数値が・・・ (※ただしUSB2.0計測なんでSATA接続だともう少し数値は出るはずです)


何倍も速くなりました!

 

実際に使っていても、OSの起動終了が少し速くなっただけでなく各種アプリの起動終了も目に見えて速くなっています!
特にMS Officeの動作はかなり快適になりました。

 

SSD化はやって正解でしたね。
あとはメモリとCPUをアプグレすれば、現行モデルともそう変わらない快適さになるんじゃないでしょうか。

次は4GBと貧弱なメモリの増設ですかね。

 

 


★鉄道模型の所有状況は随時更新しています。

★オーディオシステムの構成も随時更新しています。

https://test.tetsupara.net/audio





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https://peing.net/ja/mc313_8507


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