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【Android】Yahoo!きせかえアプリで、自作テーマの配信をはじめました

今日はこんな記事です

Androidアプリ「Yahoo!きせかえ」アプリで、なすのぞみずほオリジナルテーマの配信をはじめました。徹底的にシンプルと使い勝手を追求するだけでなく、なすのぞみずほの世界を楽しんでいただけるテーマができあがりました。ぜひ使ってみてください。

お盆休みは皆様いかがお過ごしだったでしょうか?

今日は告知記事です。

Yahoo!きせかえアプリで自作テーマの配信をスタート

Androidアプリ「Yahoo!きせかえ」アプリで、なすのぞみずほオリジナルテーマの配信をはじめました。

「Yahoo!きせかえ」アプリは、ヤフーさんが運営するAndroidスマホで利用できるアプリサービスです。「Yahoo!きせかえ」では、ヤフー公式によるテーマの配信のほか、ユーザーが自作テーマを制作し公開することが可能で、アプリユーザーの方がテーマやアイコンをダウンロードすることでカスタマイズできることが特徴です。
「Yahoo!きせかえ」を使うことで、ホーム画面を変更し、壁紙とアイコンのカスタマイズが自由自在にできるようになります。公式テーマでは著名キャラクターとのコラボテーマも数多く配信されています。

なすのぞみずほでは、当ブログ「てつぱら!」デザインの壁紙を既にダウンロードページにて配信していますが、アスペクト比や解像度が機種によって大きくばらつきのあるAndroid端末にフレンドリーな壁紙を、となると多数種類を作るわけにもいかず、正直難しいです。

「Yahoo!きせかえ」アプリでは簡単にテーマを作成できる上、利用ユーザー数も多いので、「てつぱら!」上に来てもらうよりもより多くの方に使っていただけるであろうと思い、「Yahoo!きせかえ」上で配信することになりました。

自作きせかえテーマの特徴

なすのぞみずほが配布している自作きせかえテーマは、以下の3つを重視して作っています。

  • シンプルな配置
  • どちらかといえばデザインよりも使い勝手
  • なすのぞみずほの世界を味わってもらえる

デザイン性の高いものは、もう既に色々な方が作成されていらっしゃいますので、ある程度のデザインを維持しつつ、使い勝手の良さを再重視して作っています。

スマホユーザーの皆さんがよく使うであろう便利アプリを厳選し、一部はウィジェットとして配置することで、使い勝手の向上を目指しています。一部ウィジェットは自分でデザインしています。

最もオーソドックスな「てつぱらオレンジ」テーマ。デザイン性よりも使い勝手を重視した結果、この配置となった。

背景画像は、てつぱらオレンジの他、なすのぞみずほの世界を楽しんでもらえるよう、色々なジャンル(鉄道模型、オーディオ、カメラなど)の写真を用意し選べるようにしています。

あと、一部テーマには「てつぱら!」へダイレクトアクセスできるアプリボタンを設置しています[1]インストールされているブラウザで起動します。Y!ブラウザがあるときはY!ブラウザで立ち上がります。なすのぞみずほの世界を思う存分楽しめるようにしました(笑)

なお、配布しているテーマは、皆様の使い方によってカスタマイズいただけます。背景画像だけ使うもよし、アイコン(現時点では未実装ですが・・・)のみをお好みで使うもよし、お好きなように使っていただいて構いません。

まずは5種から。今後も随時増やしていきます

「Yahoo!きせかえ」アプリは、Google Playから無料でダウンロードできます。

アプリ内の「テーマを探す」で検索のほか、Androidスマホから下記リンクへアクセスいただいても、そこからダウンロードできます。

https://www.buzzhome.yahoo-net.jp/tetsupara

今日の時点ではまず5種類を配布しています。

ボッチャ
THE ANALOG

「ミニマム版」とは、主にRakuten Mini向けのテーマです。Rakuten MiniではデフォルトホームやNovaランチャーでは壁紙を設定できないため、Yahoo!きせかえを導入するのが手っ取り早くRakuten Miniに壁紙を入れる方法となっています。

ミニマム版をホーム画面にしたRakuten Mini

一般に配布されているテーマではアイコンが小さくなってしまい操作性が悪くなるため、最小限のミニマムな配置でRakuten Miniでも使い勝手を損なわないようにしたものがミニマム版です。
ミニマム版には、Androidの主要アプリの他、Rakuten Link、マイ楽天モバイル、楽天ペイといった楽天の主要アプリ、テザリングへのショートカット、Suicaなどの各種電子マネーをデフォルトで収録。もちろん自分仕様にカスタマイズできますし、他社回線のスマホでも使えます。


今のところはまだアイコンをお借りしている状況ですが、今後はアイコンも自作して、統一デザインにしていきたいなと考えています。

その日の気分に合わせて、ホーム画面をいつものものから変えてあげると、今お使いのスマホももっと愛着が湧いてくるのではないでしょうか?ぜひ使ってみてくださいね。

ん?このスマホは・・・?
みずほちゃん

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。こちらもチェックしてみてください。

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ソフトバンクオンラインショッププ

脚注   [ + ]

1. インストールされているブラウザで起動します。Y!ブラウザがあるときはY!ブラウザで立ち上がります
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2万円で買える「Apple Watch Series3」は今コスパ最強のスマートウォッチ!?

今日はこんな記事です

スマートウォッチの購入を考えていましたが、型落ちのApple Watch Series3が19,800円という安い価格で売られていて、購入しました。Suicaが使えたりMacの解除ができたり。健康管理もバッチリ。僕の生活スタイルが変わるかも!?

Series3の購入を決意

先日のドンキのスマートウォッチ「Duck」の記事でも書いたのですが、最近、ジーンズや鞄のポケットからスマホを取り出すのがすごく億劫になってきました・・・。

とりわけ夏は上着を着ない分ポケットが少なく、スマホも大きくなったせいか、ジーンズの深いポケットからサッと取り出すのが難しくなってきました。帰宅時や出先の目的地などで取り出すぶんにはいいのですが、時間を確認したり、レジで決済に使ったり、Suicaで改札を通ったりしたいときにサッと取り出せないのは面倒でした。

そこで浮上したのが、スマートウォッチでした。

とはいえ、Suicaが使える、となると現時点でApple Watchとガーミンの2択になります。円形デザインでAndroidでも使えるガーミンも魅力ですが、Apple製品が増えてきたことでスマホもiPhoneへの乗り換えが濃厚となってきました。ということで、スマートウォッチも必然的に、Apple Watchになるのですが・・・

Apple Watch Series3

Apple Watchは現在、最新のSeries5と旧世代のSeries3が売られています。Series3は旧世代の廉価版という位置づけですが、使える機能にはSeries5とそこまで大差なく、お値段もSeries5の半額以下で、¥19,800〜という価格設定は強い魅力です。もちろん、今秋登場のwatchOS7にも対応します。

Series5が備える大きい画面や常時表示は必要なかったので、お手頃価格のSeries3を購入することに決めました。

僕がApple Watch Series3に惚れたのは、以下の理由からです。

  • ¥19,800は他社と比べても安価(ガーミンは3万円〜)
  • Suica等、Apple Payに対応。PayPayも使える
  • Macのロック解除が可能
  • 交換バンドなど、豊富なアクセサリー群

Apple Storeで初購入

今回、はじめてApple Storeで購入することになりました。オンラインで支払って、ピックアップ受取を使ってApple実店舗で受け取る設定にすれば即日で受け取れます。

iPhoneでApple Storeアプリを開き、アプリ上でApple Watch Series3 GPSモデル・38mmをバッグに入れ、店頭受取を設定し、iPhoneに登録したApple Payで支払い。とてもスムーズです。

あとは、メールで送られてきたQRコードをAppleの実店舗でスタッフに見せるだけ。家電店の店頭受取と違い、時間帯の指定や複数人で動いてくれるので、受取までのスピードがめっちゃ早いです。日曜の昼間でしたが、ものの5分で白い紙袋をゲットです。

iPhoneとの連携は強力

場所を移して、早速、iPhoneと連携を行ってみました。

白く長い箱に、真っ直ぐな状態でApple Watchが入っていました。スペースグレイのアルミケースと38mmのブラックスポーツバンド(シリコン製)です。

iPhoneとペアリングするには、Watchアプリをインストールし、アプリ上でウォッチを近づけて画面に従ってセットアップするだけ。セットアップには15〜20分くらい要しますが、セットアップができたらすぐ使えます。

Duckと並べたところ。定価は言葉で言えば”イチキュッパ”で同じですが、数値では10倍の差。やはり質感は月とスッポンです。

画面も晴天下だとDuckは見づらいですが、Apple Watchではなにも問題ありません。

細い腕でもしっかりフィット

iPhoneとの連携はBluetoothですが、接続が途切れることはもちろんなく、通知の速度もiPhone本体と遜色ありません。

リングの完成を目指して
ワークアウトで辿ったルートも正確に出る

GPSの精度も良く、ワークアウトでサイクリングをしても、ほとんど正確な通過ルートや平均移動速度を出してくれます。最近はワークアウトをしたあとでiPhoneのアクティビティから運動量をチェックするのが新しい日課になりました。

心拍数もDuckと違って自動で計測して統計をとってくれます。ただしDuckで計測できる血圧は計測できません。
また、睡眠記録なども現時点ではDuckのほうがアドバンテージあります。秋のwatchOS7ではこの部分がブラッシュアップするので、期待したいところです。

MacBook Airのロック解除は、パスコードはもちろんTouch IDに使う指紋すらいらなくなるので、超絶便利ですた。

Suicaが便利すぎた

Apple Watch Series3はApple Payに対応しています。Suicaを使うこともできるのですが、いくつか留意点がありました。

まず、iPhoneのSuicaと共有はできない点。Apple Watchに既存のSuicaを追加すると、iPhoneでは使えなくなります。SuicaをiPhoneでも併用して使う場合は、Suicaを別々にするか、その都度iPhoneに戻す必要があります。

ただし、iPhoneに戻すことは可能で、いつでもiPhone⇔Watch間を移動させることができます。

チャージは、MastercardやJCBはWatch経由でApple Pay内でできます。VISAは従来どおりiPhoneのSuicaアプリからのチャージです。

いつもソフトバンクカードからのチャージなのでチャージは相変わらずiPhone必須ですが、買い物や改札通過はiPhoneを取り出す手間が全くかからないのが嬉しいです。
コンビニでの少額決済は、Suica・メルペイ・PayPayの3つを揃えることでApple Watchでほぼ完結しますね。

新型を控えディスコン目前か?

秋が近づきiPhone12やApple Silicone搭載Macの噂などで盛り上がってますが、Apple Watchの新型(Series6?)の噂も飛び交っています。新型が登場することで、発売から3年が経つSeries3のディスコンは確実と見られています。

Series5が値下げの上でSeries3ポジションに来ることもあり得ると思いますが、Series3最安モデルが登場時¥37,800だったのに対し、Series5の現価は¥42,800と開きがあるため、今の3ほど5は安くならないと見ても良いかも、ですね。

そもそもの話、型落ちの廉価モデルが継続するとも限りませんので、iPhoneユーザーで安くて高性能でコスパの良いスマートウォッチをお探しであれば、まだ売られている今のうちにApple Watch Series3にありついていても損はないはずです。

Apple Watchを手にしたことで、僕の生活スタイルは大きく変わった、かも?

みずほちゃん

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。こちらもチェックしてみてください。

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ベルトドライブの高級レコードプレーヤー「MICRO MR-611」で遊ぶ!

今日はこんな記事です

オーディオシステム構築から1年、ようやくレコードプレーヤーにもグレードアップのメスが入りました。マイクロの「MR-611」は1970年代初頭を代表するハイエンドモデル。しっかりとした作りのキャビネットが所有感を感じさせてくれる、味のあるプレーヤーです。

レコードプレーヤーがついに交代へ

去年5月のオーディオシステム構築以降、レコードプレーヤーはテクニクスのSL-D303が一台のみでした。実はいっときだけオーレックスのプレーヤーがいましたが、調子が悪かったので、すぐいなくなりました。

SL-D303はエントリーモデルで、これを言うと譲ってくださったイトケンさんに怒られるかもしれませんが、硬い音で僕の望む音ではなかったように思えます。確かに最初のときはレコードそのものがすごく新鮮で色々かけてましたが、すぐ飽きてしまったのです・・・。

アンプやCDプレーヤー、スピーカー等が順次アップグレードされていく中で、今年に入ってからレコードプレーヤーの置き換えの計画が持ち上がりました。もちろん、“音色のいいやつ”へのグレードアップです。

今回の置き換えも、例のごとくイトケンさん主導でイトケン邸に眠るマシンが我が家にやってくる、という体です。

機種は、マイクロ精機の「MR-611」に決まりました。

70年代初頭のハイエンドモデル「MR-611」

マイクロ精機(以下、「マイクロ」)はかつて存在したオーディオメーカー。とりわけベルトドライブ方式のレコードプレーヤーを得意とし、糸ドライブ方式の高級機をリリースするなど、高い技術力を持っています。なのでマイクロというとレコードプレーヤーのイメージが強い方が大多数ではないでしょうか。

「MR-611」は、1970年代初頭のマイクロを代表するハイエンドモデル。当時のオーディオ界は4チャンネルステレオが流行していて、このMR-611も例外ではなく、4チャンネルに対応したことがこのMR-611や下位機種の広告でよく謳われていました。

4ch対応が謳われたMR-611の広告

この機種もベルトドライブを採用し、8極ヒステリシス・シンクロナスモーターのMB-600で駆動し31cmのターンテーブルをドライブしているのだそう。

当時の定価は49,800円と当時のマイクロのフラッグシップであっただけに、当時の庶民からすれば相当高嶺の花であったことは間違いないでしょう(当時のリーマンの平均月給1ヶ月分らしいです)

https://audio-heritage.jp/MICRO/player/mr-611.html

さて、ウチにやってきたこの個体、イトケン氏によれば、イトケン邸の台所で何年もの間眠っていたらしいです。うず高く積み上げられたオーディオマシンの山に何年も埋もれていた理由は不明です。

電源ケーブルがもともとなかったらしく、汎用のものでもないため、電源ケーブルはイトケンさん側で改造された状態でやってきました。

キャビネットは厚さ19cmのローズウッド仕上げのもので、しっかり作られています。質感はものすごく良く、いつも口にしている”高級感”ではなく、マジモンの高級品です。

アーム横に小物が入れられるポケットがあり、使い勝手も良さげです。

MR-611はマニュアル操作のプレーヤーなので、アームの上げ下げは手動で行う必要がありますが、この手間が逆に新鮮で面白いと思ってしまうのは、近頃レトロなものを好む若い人と同じ考えですかね?

多彩な針とともに

MR-611にはもともと純正のVF-3200という針が付属していて、これも譲り受けたのですが、それとは別に動作確認の目的も兼ねて5本のMMカートリッジをレンタルしています。以下の5本です。

  • SHURE M75B(グレースのシェル)
  • AIWA AN-8745(純正シェル)
  • Ortofon FF15X MkⅡ(ソニーのシェル)
  • PIONEER PS-600(純正シェル)
  • PIONEER PC-330/Ⅱ(純正シェル)
常用カートリッジはPC-330/Ⅱ

ザッと比較した感じでは、パイオニアのPS-600が一番の好みでした。メリハリがちゃんとしたパイオニアらしい元気で明瞭なのが、気に入りました。
あと、アイワが思った以上に健闘してます。

Amazonで1200円のデジタル針圧型を買ったので、素人の僕でも簡単にカートリッジの交換ができるようになりました。

このカートリッジ5本(+VF-3200)の比較は、また気が向いたら書いてみようかな、と思ってます(笑)


それにしても、MR-611に変わって、硬さがだいぶ取れました。立ち上がりが良く、モヤッとした感じがないだけでも、気持ちいいものです。

ハードオフのジャンクで買った、サンスイが猛プッシュしたとも言われている小椋佳のレコードを聴いて、ハッとしました。このレコードは4チャンネル録音のレコードらしいのですが、STAXのイヤースピーカーで2chで聴いていても、(前奏の)波が後ろからシュワー!って打ち寄せる音、SLの汽笛の音、雷鳴の音、どれもがリアリティにあふれています。風情を頭の中で思い浮かべることができる、いや、感じさせてくれる力が、前のテクニクス機にはまったくなかったような気がします。

アイワのカートリッジはふわっとした柔らかさが特徴で、リラックスして聴くと心地良い

そういう意味で、普段はCDやPCでアニソンとかわりかし最近の曲ばっかりですが、なにも予定がなくて家でゆっくりできる週末、レコードをかけて情緒にあふれた昔の曲、クラシックを聴くのもまた乙だな、と思いました。

これからも、週末のお供として活躍するはず。今年のお盆休みは、ゆったりとレコードを聞いて楽しみたいと思ってます。

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最強の寝パソ・iPad 第7世代を購入しちゃった!

今日はこんな記事です

買ったばかりのiPad第6世代が文鎮化してしまったので、修理代と天秤にかけた結果、最新型のiPad(第7世代)を新品で買うことに。10.2インチの大きいタッチ画面は、寝パソとして使うのに最適。もっと早く買っておけばよかった、そんな一台になりそう。

結局、新品で現行iPadを購入

ジャンクで購入したiPad(第6世代)はたった一日で文鎮化してしまったため、今度はちゃんと使えるiPadを探すことにしました。

ですが、iPadOSの使い心地を体感してしまった以上、iPadOSに対応しない古いモデルを中古で買おうという気になれません。
文鎮化したiPadのAppleでの修理費は¥26,800+税なので、修理しても良いのですが、後継で現行機種である第7世代の同等スペック(32GB・Wi-Fiモデル)の新品が定価¥34,800+税と税込ベースで1万円の差額で手に入ってしまいます。

iPad(第7世代・2019モデル)は、iPadのエントリーモデル。Smart Keyboardに対応するため10.2インチへサイズアップし、RAMが3GBへ増強されています。

第6世代の中古相場がまだまだ3万円はするので、差額を考えると第7世代を買ったほうがバリューあるはずです。

新品であればAppleCareにもモバイル保険にも加入できるので、故障したときも安心で、長く使っていくことが可能です。

そう考えると、選択肢はiPad(第7世代)しかないでしょう。

ということで予定外の出費でしたが、iPadを買ってきました。Apple Storeには即納在庫がなく、ヨドバシで購入しました。ポイントを消化できたので、35,000円切ることができました。

開封の儀

右は第6世代の箱

箱はいつものようにAppleらしいデザインです。外のフィルムはMacBook Airみたいに引っ張って開けるタイプじゃないんですね。

中身は本体のほか、充電アダプターが付属しています。

たった0.5インチのサイズアップですが、第6世代と比べると体感では数値以上にサイズアップした感がします。

iPhoneではおなじみにならなくなりつつあるイヤホンジャックとホームボタン(=Touch ID)が健在です。ホームボタンはiPhone7のような感圧式ではないようです。

左からiPhone7、iPad(第7世代)、Rakuten Mini

スマホと並べてみると、充分大きく、ホーム画面も窮屈感がありません。iPadがあれば、無理にiPhoneでX系や11系の画面の大きいものをチョイスせず、iPhone SEとコンビを組んでテザリング運用、というのも大いにアリな気がします。SEと無印iPadをセットで買っても、11 Proを1台買うよりも安く済むんですよね。

今のiPadって、新規セットアップで、iPhoneやiPadなどのiOS/iPadOSデバイスを近づけるだけで、Apple ID等のログイン情報のコピーが可能なんですね。細かい復元は文鎮になる前のiPad(第6世代)からiCloud経由でコピーできます。
デバイス間のシームレスな移動に手間がかからない点は、さすがAppleです。

SoCはA10と何世代も前の古いチップで、サクサクというほどではなく文字入力にややもたつきを感じる部分はありますが、RAMが3GBに増強されていて、他の動作は充分実用にはなる処理能力です。

Retinaディスプレイは上位モデルには付いているTrueToneには対応せず色域も狭いですが、iPhoneの写真を見るくらいなら全然事足ります。PhotoshopとかLightroomを使うなら素直にAirかProのほうが良いでしょうけど。

店頭で試したApple Pencilが書き心地最高で正直欲しいのですが、いかんせん高くて・・・(笑)

代わりにダイソーディスクタイプのスタイラスが売られていたので、使ってみたところ、パームリジェクションと筆圧感知がない点以外はこれでも充分イケました。100円なので超絶オススメです。

作例1
作例2

カメラはシングルで、ライトがないのでフラッシュが炊けず、あくまで緊急用。写りはiPhone7と比べてももう一歩といったところです。

状況に応じて、パソコンにもスマホにもなる

iPadの強みは、なんといっても使うスタイルを切り替えられること。ときには大画面のスマホになり、ときにはモバイルパソコン代わりにもなり、ときにはMacのサブディスプレイにもなり、1台で何役もこなせる万能さがウリです。

昔はiPadもiOS端末だったのでiPhoneの延長線のイメージが拭えず、いわば中途半端な立ち位置。だったら別にタブなくてもスマホとノートPCでええやん、と思ってました。これが、僕の環境でタブレットの導入が遅かった一つの理由です。

でも、最近、寝っ転がってブラウジングをするときに、MacBook Airだと使い勝手悪いし、スマホだと画面が小さくて長時間で目や肩が激しく疲労するようになっていました。

それが、iPadだと大画面で快適に“寝パソライフ”が送れます。動画もこっちで見たほうが楽しいです、そりゃ当然ですがわね。

ただ、それなりに重いので片手でホイホイというよりは、両手でしっかりホールドしておかないと、手首が疲れます。

Safariでは横向きで多くのサイトでPCと同じ表示になります。
外付けキーボードを用意すれば、WordPressの執筆もできなくはなさそうです。画面が大きいこともあり、縦向きならソフトウェアキーボードでもなんとか編集はできました。ただ、窮屈でキーボードの使い勝手を考えると、ノートパソコンに比べてまだまだかなぁ。

Slide OverでSafariも2画面で展開できる ※第6世代でのスクリーンショット

iPadOSの場合、Androidと比べてマルチタスク機能が充実していて、Slide Over等を使った同一アプリの2画面での展開や、写真アプリからGoogle Driveへのドラッグアンドドロップでのアップロードなど、タッチ操作での使い勝手が抜群。
Windowsタブでも同じことは可能ですがWindowsだとタッチ操作にクセがあり結局マウスで使ってたので、タッチでもマウスでもスムーズに操作できるiPadは理にかなってます。

そして、iPadで個人的に最も魅力に思う機能が、macOS Catalinaカタリナで実装されたSidecarサイドカーです。これはMacのデスク領域を、iPadへ拡張できるもので、iPadをサブディスプレイとして使えます

iMacからMacBook Airに移行した僕としては、どうしてもファイル移動やWordPressへのアップロード等でMacBook Airの画面の狭さに悩んでたので、朗報です。
MacのAirPlayで接続するだけで、スパッと使えます。しかも、Sidecar接続中でもiPadのMusicなど他のアプリをバックグラウンドで使用できるのも面白いですね。

開けてしまったリンゴパンドラの箱

こうして、全くの予定外でしたがApple製品がまたひとつ仲間入りしました。

しかし、Apple製品の”増備”は、実はコレで終わりではありません。

便利な”腕時計”と、あとは便利な”最新型スマートフォン”を・・・

・・・おっと、ひとまず今日はここまでにしておきましょう(笑)

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禁断の果実”iPad”を買うも、一日で文鎮となってしまった話

今日はこんな記事です

大須のアメ横にある中古PCショップ・パウさんで、第6世代iPadのジャンクを見つけて買ってしまいました。購入直後は快調だったiPad君ですが、その翌日に画面が正常に機能しなくなり、早くも文鎮化してしまいました。修理するか、買い換えるか、さて、どうする!?

カメラバーゲンのあと、予想の斜め上を行く急展開!!

先日開催された名鉄クラシックカメラバーゲンで、イトケンさんと待ち合わせをしていて、後半一緒に周回したのですが、何本か戦利品を収穫し終了。その場で退散しました。

ゲートタワーの下から市バスの都心ループに乗車。このあとイトケンさんが大須アメ横の中にあるボントンさん(電子パーツの店)に行かれるということで同伴します。道中、Twitterを見ていたら、ボントン隣のパウさん(中古PCショップ)がApple製品のジャンクを大量に放出しているらしいのです。

ということで、矢場町のバス停で降りた我々は、アメ横に到着。通常は休憩所になっているボントンさんとパウさんの間にあるスペースが、この4連休の間はパウさんのセールイベントの空間となっています。

今回のセールで放出されたApple製品は、

  • iMac(Late2009~2011)
  • Mac mini(Late2009?)¥6,800
  • iPhone5s アクチロック
  • iPad Air初代 アクチロック ¥2800~3800
  • iPad2 ¥3800

など。

このほか、ASUSやAcerなど2000円前後でPCモニタやジャンクAndroidスマホ多数。

僕はその中で、“新しめのApple製品”を見つけちゃったのです。

iPad(第6世代)Wi-Fiモデル・32GB

2018年モデルの無印iPadじゃないですか!!

最新iPadOSに対応し、アッポーペンApple PencilやmacOS Catalinaの「Sidecar」にも対応しています。

ジャンク理由は「画面付かない時があります」とあり、確かにロック解除でうまく画面が出ない時がありますが、何度かやってると画面が表示され、初期設定ができました。とくに他の動作に支障なさそう。

ロック解除で出ない時があるのと、使用中にときたま画面が消えるくらいなのかな、寝パソなら使えるかな、と思ったんです。

お値段は¥8,000+税。これはめっちゃ安いと思い、購入しちゃいました。前から欲しかったんですよね~iPad。

出会いはエキサイティング

そのパウさんのセール会場で、一人の若い方に出会いました。僕のひとつ下でフリーランサーとして精力的に行動されていらっしゃるという、パウさんの常連客でした。

PCだけでなく、カメラやオーディオにも精通してらっしゃることもあり、話が止まらなくなりました。

場をコンパルに移すと、映画の話に。B級映画が面白いということだったので、買ったばかりのiPadで公開中の映画のサイトを見ながら「映画見に行こう」となり、パルコ中にあるセンチュリーシネマで「カセットテープ・ダイアリーズ」を鑑賞。

その後は居酒屋で揃ってお酒を呑み、夜10時半までノンストップ・エキサイティングな一日でした。

お付き合いいただき、ありがとうございました(*^^*)

なにごとも、出会いはエキサイティングだから、人生って楽しいのですね。

林檎製タブレットは禁断の果実だった

さて、iPad6のほうは帰るまで全然快調に動いていて、液晶の不調なんかあるんか?ってくらいに元気でした。

家に帰っても快調に動いていたiPad。MacにSidecarで繋いでみて、ちょっと感動。僕の知らないうちにマルチタスク機能が凄くなっていて、感動すら覚えます。

この日は、充電ケーブルをつなぎ、ばたんきゅ〜。

【悲報】一日で死ぬ。強制的に初期化

翌朝、iPadをロック解除しようとして解除を試みるも、音だけで画面が表示しません。前日のように何回かやってると表示される、といったこともなく、完全に逝ってしまったようです・・・(´;ω;`)

強制再起動だけではダメだったので、ひとまず、初期化して正常に復帰するかを試します。Macと繋いでも反応しなかったので、Windowsマシンと接続し、iTunes上でリカバリーモードの復元を使わざるを得ませんでした。

リカバリーモードでアップデート、復元ともに行いました。極々うっすらと点灯してるのは分かりましたが、残念ながら画面が実用的な明るさに復帰することはありませんでした・・・。

Appleで修理するとiPadは一律修理で¥26,800+税です。一律料金じゃないMacと比べればだいぶ安い設定額ではあるのですが、現行の第7世代の同スペックが¥34,800+税と考えると、修理するよりも現行の新品買ったほうが、長い目で見て得だよな・・・。

最初はiPad2でも買ってお遊びにするだけのはずが、新しめの第6世代なんか触っちゃったせいで、もう戻れないという罠に引っかかっちゃったわけですな(笑)

もうこの領域まで来てしまうと、もう、手段は一つしかないでしょう───

(次回へつづく)

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ドンキの1,980円スマートウォッチ「Duck」で人はどこまでスマートになれるか!?

今日はこんな記事です

驚安の殿堂ドン・キホーテがスマートウォッチ界に”価格改革”をもたらしました。定価1,980円ではじめられるスマートウォッチ「Duck」の存在を知り、あまりの安さにつられ、レビュー用に衝動買い。このスマートウォッチで人はどこまで快適になれるのか!?

安いのから高いのまで充実してきたスマートウォッチ界

ビジネスでもプライベートでも何かと便利なのが腕時計ですよね。携帯電話の普及でい付けない人も若い人中心に増えましたが、一定数の需要があるのには変わりませんね。

※イメージです

そんな中で最近勢力を伸ばしつつあるのが、スマホと連携が可能な「スマートウォッチ」とよばれる電子腕時計です。従来の腕時計が備え持つ時計機能はもちろん、スマホの通知機能、健康管理機能、はたや電子マネーまで搭載されているものもあり、従来の腕時計と比べ豊富な機能を備えていて便利です。

ここ2〜3年の間で、スマートウォッチのバリエーションがかなり充実してきました。数千円で買える手頃なものからApple Watch Editionに代表されるような高級なものまで、予算や求める機能に合わせてチョイスが可能になってきました。

最近になり、今まで一貫して腕時計付けない派だった僕もスマートウォッチが気になってきました。時間の確認や電子マネーくらいでいちいちポッケから取り出すの、めっちゃ面倒なんですよねえ。

Suicaが使えるのとMacのロック解除ができるということで、既にApple Watchを買う算段を立てていたところなのですが、そんな中、ふらっと立ち寄ったドンキで事件は起きます(笑)

1,770円になってるのを発見!

レジ横にひそーりとスマートウォッチコーナーがありました。その中に、“広告の品(〜8/2)1,770円+税”という、まさに”驚安”なプライスカードがあったんです。

冗談やろ?と思い何度も見ましたが、やはりスマートウォッチ本体で間違いないようです。

上述の通りApple Watchを買う算段まで入っていたので1万円以下の安物は購入検討もしてなかったんですが、ここまで安いとお遊びで欲しくなりますw 買わない理由はないですw

ということで、一応展示品を試着させてもらった上でお布施。品名は定価1,980円+税「Duck」というモデルで今年6月に出たばかりのものらしいです。

https://ascii.jp/elem/000/004/016/4016174/

軽い付け心地で不快感なし

パッケージがあまりに軽いのでちゃんと入ってるのか不安になりますが、大丈夫です。本体は17gしかないようなので。

パッケージの中は質素。
取説は内容は薄いものの、ちゃんとした日本語で書かれているのが好印象。メーカー保証1年付きで、このあたりはAmazon等の通販激安ウォッチと比べて優位です。

バンドはリスト型。本体も細長く出っ張りがありません。

充電は独自端子で、一度本体をバンドから外す必要があり、手間取ります。コードも短めで不便です。せめてmicroUSBだったらなあ、と思う・・・。

【追記】ACアダプター接続時にバイブが鳴るのですが、充電が一定のテンポで途切れてしまうようで、時折ブーブーとバイブが鳴るのが鬱陶しいです・・・。

僕が腕時計付けない派だった理由が、腕が細すぎてゴソゴソすることと、カサカサすることの2点に尽きます。

ですが、このDuckは17gと軽量で、バンドも細いので腕につけても鬱陶しさがなく、快適な装着感。腕の細いスレンダーな女性からガタイの良い男性まで、誰が付けてもフィットできるようになっています。このコンパクトさはイイですね!

連携は良い。だがアプリに難あり

DuckはiOS9以上/Android5以上に対応で、幅広いデバイスに対応。専用アプリ「fitpro」を使って連携をします。

アプリを開いたら「セット」画面の緑のボタンをタップし、ペアリングを行います。僕のメインスマホ・Xperia XZ1ではスムーズにペアリングができました

fitproアプリでは、Duckの設定のほか、Duckの機能である健康管理機能のデータをチェックすることができます。

歩数計
心拍数

Duckの設定では、腕を上げたときに自動表示する設定や、目覚まし時計、長座アラートなどが設定可能。探す機能でウォッチをバイブで鳴らすことも可能。残念ながらカメラのリモートシャッターは僕の環境では動作しませんでした。

アプリは日本語化が不十分で、もうちょっと頑張ってほしかったな、と思う次第。

【追記】アプリ、1日に1回は接続が切れてしまいますねえ・・・。接続し直すと、本体の歩数計がリセットされてしまうこともあり、不便。記録を確認するのは厳しいかな、という印象を受けました。

一方の本体の操作はいたってシンプル。下部のタップポイントをタップまたはロングタップすることで操作できます。最初は戸惑うUIですが、慣れたら使いやすいメニューに仕上がっているように思えました。表示部はRetinaに慣れてきた僕の目からは、ややジャギーに感じる部分があります。

歩数計の計測はわりかしいい加減で、参考程度、といったところでしょうか(笑)
家にいて100〜200くらいしか歩いてないのに、1200歩とかオーバーな数値でした。

またDuckからスマホを鳴らす機能もついているので、部屋の中でなくして探すときも便利です。

Xiaomi製品にクリソツ?

Miスマートバンド4

実はこのデザイン、去年末に発売されているXiaomiシャオミの「Miスマートバンド4」にクリソツです。液晶サイズやデザインについては、本当にそっくりです。ただし、充電端子などの構造は前モデル「Mi Band 3」と酷似しているほか、連携アプリや機能にも差異があります。

Miスマートバンド4は3,000円台後半で、2倍近くの値段差があるぶん、テーマ着せ替えや天気など機能面ではDuckよりも充実しています。

Duckの発売元・FUGU INOVATIONS社のサイトを見ていると、XiaomiのMi Band 4が掲載されています。

https://www.fugu-innovation.com/product-category/smart-watch/

ひょっとして、Mi Band 4の製造元がHUGU社なのでしょうか。Duckがただのパクリということではなく、Xiaomi向けの部品を流用し、スペックもXiaomiの前モデル相当とし、独自UIで極限までコストダウンしたものが、今回のドンキ専売であるDuckなのかなと思ってます。

結論:サブとして良い選択肢、はじめてならメーカー品を

この驚安スマートウォッチDuckは、全国のドンキで2千円で購入できる手頃さが最大のウリです。量販店で買えるスマートウォッチの中では最安だと思いますが、基本機能は問題なくこなしてくれます。緊急用のサブで使ったり、スポーツなどのラフな用途で気兼ねなく使えるので、ひとつあっても損はないはずです。

ただし、価格の安さからしてもわかるように、耐久性は不安です。メインのスマートウォッチにするには心細さを感じます。

ここが良い!
  • 1,980円で買える究極の安さ
  • 全国のドンキですぐ買える入手性の高さ
  • 17gと軽い本体。不快感なしの付け心地
  • ペアリングは快適に行える
  • シンプルな操作感
  • 基本性能は充分こなせる
  • メーカー保証1年付
  • このスペックでIP67防水
ここがイマイチ!
  • あまりに安いため、耐久性に不安がある
  • 充電端子が独自で、本体をバンドから外す必要があり面倒
  • アプリの日本語化が不十分
  • 腕上げ自動表示は結構シビア
  • カメラのリモートシャッターは使用できず
  • 歩数の測定などは結構ルーズ

僕は結果的にはじめてのスマートウォッチがDuckになりましたが、最初の1台目をこれから買うのであれば、諭吉さんを出してちゃんとしたメーカー品を買うことをおすすめします。

Apple Watchも旧世代のSeries3であればかなり手頃ですし、Suicaが使えるようになったガーミン、従来型で培ったタフネスさがウリのカシオ、健康管理機能が充実したFitBit、Galaxyと相性抜群のGalaxy Watchなど、幅広い中から自分の用途と予算にあったものをチョイスしてください。近日発売のApple WatchクリソツのOppo Watchもなかなか面白そうですね。

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中古カメラがズラリ!名鉄クラシックカメラバーゲン 2020夏の陣

今日はこんな記事です

この4連休、名鉄百貨店で中古カメラの祭典「第3回名鉄クラシックカメラバーゲン」が開催されました。丸栄時代から続いているイベントで、ニコンからライカまで、中古カメラが一同にズラリ。初日に突撃して、バーゲンの様子を見てきました。果たしてその戦果は!?

恒例の中古カメライベントが今回も開催

皆さんは、イレギュラーで発生した4連休をいかがお過ごしだったでしょうか?僕は実は水曜日が臨時休業日で5連休でした。疲れを取るつもりが、いろいろ遊びまくってめっちゃ疲れた状態で月曜の出勤でした。アハハ・・・。

さて、この4連休、名鉄百貨店で「第3回名鉄クラシックカメラバーゲン」が開催されました。

広角レンズで撮ったのでめっちゃ歪んでますm(_ _)m

今はなき丸栄で開催されていたNCP主催の定番イベント「中古カメラ・用品大バーゲン」の後継イベントの一つで、現在は時期や規模に応じて名鉄と松坂屋を使い分けしながら年3~4回開催されています。

今年もまず4月に開催され(行きませんでしたが)、それに続く今年2回めの中古カメラバーゲンが、今回の名鉄クラシックカメラバーゲンです。

名鉄での前回(第2回・2019年11月末~12月頭)は美術サロンでのこじんまりとした規模でしたが、今回は本店7階の大催事場を使用し、かつての丸栄とほぼ同規模です。

今回は連休中でのスタートということで、カメラバーゲンとしては久々に初日に参戦してきました。

今回は活況

カメラバーゲンに出店している某ショップの方によれば、前回はコロナ禍真っ只中で緊急事態宣言が出る直前だったということで、閑散としていたようです。

今回は、その反動もあってか比較的賑わっていたかのようです。ただ、丸栄時代の初日よりはかなり落ち着いています。これまでと違うのは、それまでの常連だった中高年の方がかなり減り、バイヤーが見るからに増えてる点です。スマホやタブレット片手にヤフオク相場とにらめっこしながら品定めする人がどれほどいたことか。ちょっと前まではチャイニーズバイヤーが目立ってたのですが、最近は日本人の転売ヤーがえらく増えたなと言う印象を受けます。メルカリに高値で売るつもりなんでしょうかね、売れないのに。

店の人もバイヤーが買ってくれないと掃けないのか、積極的に売ってる印象を今回は強く感じました。”転売塾”に引っかかる人もアレですが、今のカメラバーゲンはバイヤーありきのイベントなのも確か。バイヤーがいなければ鉄道模型展と同じく、丸栄閉店とともに存在が消滅してたかも。まぁ、総理と政府が国民にそっぽを向いてるようでは情弱相手のバイヤービジネスの根絶は無理でしょうね・・・。

あと、初日にも関わらずテレビの取材を全く見なかったのは、やはりコロナの影響だからでしょうか?

懐かしのカメラがズラリ

店の顔ぶれはいつものメンツですが、イトウカメラは出店しておらず、規模的には丸栄の歳末くらいでした。

戦利品

どうせ買うもんないだろ、と5,000円の予算立てで行ったはずなのに、予算の3倍以上の散財となってしまいました(笑)

今回はFマウントのレンズを2つ生やしました。

①TAMRON 19-35mm F3.5-4.5

ハットリカメラの訳ありで10,000円で出ていた広角ズーム。これまでの最広角がずっと24mmだったので、これよりもワイドな広角レンズが前から欲しいと思ってました。

さして安いわけでもないので悩んだのですが、ボディも綺麗だし買ってあげることに。マウントアダプターを通して(ソニーNEXやフジXマウント機のような)APS-Cミラーレスでも使いやすい画角ではないでしょうか。

φ77のキヤノン製フィルターは愛好堂で700円でした。

②Nikon Ai AF 50mm F1.8S

大塚商会で6,000円でゲットした純正ニッコール。50mm F1.8という、どスタンダードなレンズですが、Ai AF時代の50mmは持ってなかったので買いました。ボディも光学系も綺麗です。

φ55のフィルターはヤマゲンで100円のケンコーの普通のプロテクターです。

D610で試写した感じでは、やや暗めのシックなトーンでAF-Sタイプと比べて違う味だな、という印象を受けました。すでに持っているAi 50mm F1.8SやAF-S 50mm F1.8Gと撮り比べてみたいな、と思ってます。

まだ今年はあと2回ある

そんなNCP主催の中古カメラバーゲンですが、店の方から聞いたところ、今年は秋にあと2回開催予定だそうです。

現時点では、9月は松坂屋、11月は名鉄とのことで、秋の開催スケジュールは去年とほぼ同じことから、9月の松坂屋は比較的大規模(イトウカメラも出店?)にやって、11月の名鉄は去年同様、美術サロン等での小規模な開催になるのかな、と個人的には予想しています。

コロナで予定通り開催されるかは不透明ではありますが、開催が決まれば、また行きたいと思っています。

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【PC歴2020 概略編】後編〜Macとともに過ごしたこの3年間〜

今日はこんな記事です

「てつぱら!」6周年を迎えることができました。これを記念して、これまでなすのぞみずほが使ってきたPCたちを改めて紹介しています。今回は”概略編”の後編。iMacから最新のMacBook Airに至るまで、マカーになってからの遍歴を振り返ります。

今日で「てつぱら!」ブログ6周年を無事迎えることができました。

支えてくれている読者の皆様、いつもありがとうございます!

今日は前回に引き続き、PC歴”概略編”の後編として、前編に引き続き、マカーになってから今に至るまでの経緯を簡単に解説しています。くだらない記事ですが、最後まで読んでいただければ幸いです。

⑦ここからはじまったマカーライフ 〜iMac〜

Windowsへの不満がたまり、ついに限界に達した3年前の2017年7月、本格的にMacへの乗り換えを検討しはじめ、商品探しをはじめました。

その中で、某通販でiMacの2010モデル15,000円という当時としては破格で売られていて、速攻でゲットし、予想していたよりも早くマカーの仲間入りを正式に果たせたのでした。

あれから2年、MacBook Air 2017モデルへ買い換えるまで、メインマシンとして活躍しました。

⑧早くもサブ機到来 〜白いMacBook〜

iMacの興奮がまだ冷めない翌月、寝パソが欲しくなり早くもサブ機を探している僕がいましたw

最終的に入手したのは、ポリカユニボディを採用したMacBook Late2009モデル。結局のところ重すぎて寝パソにはならなかったのですが、一年近くサブ機として活躍しました。

⑨自作マシンにもリンゴがなる

サブマシンに格下げとはなったものの、自作PCも続投となりました。以前よりMacの筐体に自作PCの中身を組み込む構想はあったものの、iMacの導入で着手を決意。PowerMac G5の筐体を流用し、ガワだけApple製の“PowerMac i5”が誕生しました。

見た目はめちゃくちゃ良くなったものの、使い勝手は良くなったとまでは言えませんでしたね・・・。

⑩1,800円でLinuxが動くVAIO

年も変わって2018年の夏、仕事のストレスを抱えつつ仕事帰りに立ち寄った大須の某中古ショップのかごに入っていたのが、1,800円のソニーVAIO、衝動買いでした。

OSが入ってなかったので、Linux Mintを入れて少々の間でしたが、遊びました。今まで買ったPCの中で最安値のレコードは、このVAIO以来まだ破られていません。

⑪モバイルできるMacを求めて 〜MacBook Air 2012〜

2018年夏、長年連れ添っていたエプソンEndeavorが昇天したので、またサブノートの導入熱が再燃。今度はモバイル性の高いやつを、と思い13インチMacBook Airの2012モデルを購入。

しかしながらキーボードが故障しているジャンクだったため、携帯時も常に外付けキーボードを持ち歩かなければならず、軽量化は果たせましたが、逆に煩わしさは増えてスマートにはなりませんでした。

それでも、Q506が来るまではモバイルノートとして大活躍でした。最終的にモバイル環境が改善するのはMacBook Air 2017モデルに切り替わる1年先まで待つことになります。

⑫Windows用なのにリンゴを買う 〜MacBook Pro〜

2019年春、自作マシンの不調が続き、ついに自作マシンを売却して新たなWindows用マシンの導入を決めました。

Win7が動けばいいという理由で、BootcampでWindowsを動かせられるMacを検討した結果、13インチMacBook Proの2010モデルを選定しました。

Win7を入れて構築したまでは良かったものの・・・わずか数ヶ月でQ506が導入されたため、半年くらいで僕の手から離れていきましいた。

⑬Windowsマシン、速攻交代

Windowsタブレットが前々からほしいと思ってました。そんなある日、タブレットの相場を見に行こうと大須へ繰り出したところ、あのイオシスさんで売れまくっていた富士通のQ506/ME¥9,980で販売されていて衝動買い。

MacBook Airが新調されるまではモバイルでよく使っていてLibreOfficeをよく使っていましたが、MBAの導入以降は使用頻度が大幅に減りました。

⑭7年ぶり、メインがノートに戻る 〜MacBook Air 2017〜

2019年10月、「機材ミニマム化計画」を遂行し、Macを置き換えることになりました。色々探した結果、MacBook Air 2017モデルがワケアリで安く出ていて、御老体のiMacから無事乗り換えに成功。その他サブ機は当時タブレットの位置づけだったQ506を除いてすべて引退しました。

メインPCがノートパソコンに戻ったのは実に7年半ぶりで、処理能力なんかよりも機動性を重視し始めるようになったきっかけにもなりました。スペックは良かったものの、液晶の劣化がどうしても足を引いてしまい、MacBook Air 2020モデルに一目惚れしちゃいました・・・(笑)

⑮わふーでハイスペック(?)なNetbook、なのです

緊急事態宣言もまだ明けやらぬ今年5月上旬。大須のイオシスに、とあるネットブックが入荷されたのですが、これが僕のハートを射抜いてしまったのです(笑)

その名も「クドリャフカPC」で、Keyの人気キャラ・能美クドリャフカが天板に描かれたノートパソコン。その存在は昔から知っていましたが、手に届く値段で突如地元店に現れたので、嫁を救うべく走りに行きましたw

使う、というよりは静態保存用のコレクションという、特殊な立ち位置なパソコンなのです。

⑯3年かけて、時代に追いついた 〜MacBook Air 2020〜

コロナの影響で国民の生活が困窮する中、政府は「特別定額給付金」と題して10万円のバラマキを実施。これにより、当初は予定はしていなかったのですが、以前より気になっていたMacBook Air Retinaモデルの導入に火が付きました。

ついに、マカーになって3年、6台目にして初の新品となる現行モデル・MacBook Air 2020を導入できました!もちろん購入額は最高値となりましたけど、買い替えたあとの歓びもひとしおで、1ヶ月半経つ今もMacBook Airを使う時間が楽しくてたまりません。

⑰時代の流れに合わせて(?)脱インテル計画始動

去年から順次アップデートを続けてきたオーディオ環境の構築がアンプのセパレート化やスピーカーのインフィニティへの統一、ダブルSTAXシステムの導入で一段落がつき、音源の充実化に本腰をいれはじめました。

その中で、4TBものHDDに格納する大量の音源を保存管理するためのオーディオ用PCの構築が喫緊の課題に。いろいろ検討した結果、弟用PCを富士通のものに置き換えたうえで、旧弟PCの自作マシンを持ち帰り、入れ替えることに。

ひょんなことからAMDのFX-8320というCPUが手に入ったので、CPUとマザーを換装してひとまず運用に就かせました。17台目にして、はじめてインテル入ってないPCがウチにもやってきたというわけです。

しかし、処理能力とファンが爆音なのがイマイチで最近のRyzenとかAPUとか入れてみたいな、という気持ちですでにいっぱいです(笑)


・・・というところまでが、今に至るまでの、僕のPC歴です。

「なすのぞみずほPC歴2020」は、今後詳細編をシリーズ連載として随時公開していきたいと思っています。

今後の記事も、ぜひお楽しみに。

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【PC歴2020 概略編】前編 〜Windowsマシンの進化〜

今日はこんな記事です

「てつぱら!」6周年と、Macに替えてから3年が経つのを記念して、これまでなすのぞみずほが使ってきたPCたちを改めて紹介したいと思います。今回は”概略編”としてはじめてのプライベートマシンから自作マシンまでに至るまでの経緯を簡単にまとめています。

Mac初導入から3年

「てつぱら!」ブログ開始から6年が経ちますが、同じく7月は初めてのMac(iMac)を導入した月でもあります。

僕にとって初代となるiMac(2010)の導入から、もうなのか、まだなのか分かりませんが、3年が経とうとしています。また今年はPC環境が大幅に変わり、新しい環境の構築が進んでいます。

そこで、てつぱら!ブログ6周年記念として、これまでのPC歴を再度振り返り、どういう経緯で今に至ったかを連載していこうと思います。PCの導入に至った経緯や使い心地、手放すに至るまでの経緯を、当時・以前よりも細かく書いていきたいと思っています。

今回はその前座として、“概略編”を前後編で軽くまとめてみたいと思います。前編では中学生の時に初めて自分専用となったパソコンから自作PCの進化までを、後編ではMac購入後の動向について、最初に導入したiMacから最新のMacBook Airまでを、最近の状況と合わせて簡単にまとめていきます。

前編は一部、3年前の過去記事「これまでのPC歴をたどってみる」と重複する点がありますが、リテイク記事として読んでいただければ幸いです。

年表:これまでのPC履歴

なすのぞみずほとともに歩んだ愉快なパソコンたち
  • 2008年
    ①NEC LAVIE(WinXP)

    親のお下がりでやってきた、はじめてのプライベートマシン

  • 2009年3月
    ②東芝dynabook Satelite

    「ぷよぷよ王国」の原石を築きあげた、記念すべきマシン

  • 2012年2月
    ③自作PC1号機

    2万の予算で現代的性能を実現した、ローコストマシン

  • 2013年3月
    ④EPSON Endeavor NY2300S

    大学用として導入。14インチのヘヴィなボディを、毎日持ち歩いたのはいい思い出

  • 2013年夏
    ⑤自作PC2号機

    Pentiumに進化するも、大した変化はなく終わる(笑)

  • 2015年9月
    ⑥自作PC2号機 Ver2

    マザー不調のため、出たばかりのSkylakeのCore i5に入れ替えてミドルスペックマシンへ進化

    ・・・今日はここまで・・・

  • 2017年7月
    ⑦iMac21.5(2010)

    Apple信者への道はここからはじまった

  • 2017年8月
    ⑧MacBook (Late2009)

    寝パソが欲しくてたった1ヶ月でMacが増殖する異常事態w

  • 2017年9月
    ⑨PowerMac i5(自作PC2号機 Ver3)

    自作マシンまで、Macになった(ガワだけ)

  • 2018年春
    ⑩13インチMacBook Air (2012)

    白MacBookだけで満足できずに憧れのAirに手を付ける

  • 2018年夏
    ⑪SONY VAIO VGN-C50HB/W

    お遊びで買ってLinuxを入れて、速攻手放したw

  • 2019年春
    ⑫13インチMacBook Pro(2010)

    Windows用にWinマシンではなくてMacを買う暴挙に出るw

  • 2019年5月
    ⑬ARROWS Tab Q506/ME

    9,980円で衝動買い。今の時点で最古(?)の現有マシン

  • 2019年9月
    ⑭MacBook Air (2017)

    ついにメインマシンがまさかのノートに先祖返り。でもそれで全然問題なかったのです・・・

  • 2020年5月
    ⑮クドリャフカPC

    わふーでハイスペックなNetbookなのです>ω<

  • 2020年6月
    ⑯MacBook Air (2020,Retina)

    俺の財力がようやく最新型に追いついた(大嘘)

  • 2020年6月
    ⑰自作PC3号機(AMD FX)

    自作マシンカムバック!でもCPUアカンすぎてRyzen欲しい病発症(笑)

①はじめてのPCは親のお下がり

我が家は母がPCに強かったこともあって、他の同級生の家庭よりも比較的PCの導入が早かったのです。共用のPCではすでにWindows98SEが入ったデスクトップPCが導入されていてソースネクストの学習ソフトも入ってたので、小学生の早い段階から、ゲームをしながら勉強をする、そういうスタイルが定着していました。

2000年代初頭ではまだパソコンはまだまだ一家に一台が普通だった時代。それに対し我が家は98SEデスクトップのあと、NECのLAVIEを2台、dynabookを1台導入し、プライベート化がいち早く進んでました。

僕が中学生になり、母が新しいPCを買ったことで、お古のLAVIEが自分専用になりました。Windows XPでCeleronとスペックは低かったものの、音楽管理をしたり当時ハマっていた間取り図の作成など、いろいろな用途で活躍しました。

②最新Win7のdynabook

高校進学の記念に、PCが新調されることになりました。母と相談の上、価格も安かったdynabook Satelliteを導入。

新品のPCとなったのがあまりにも嬉しくて、その勢いで作ったのが当ブログの源流となる「ぷよぷよ王国」という個人ホームページでした。

とはいえ、Celeronのシングルコアで(応答なし)のオンパレード、もうストレスたまりまくりんぐ、でしたね。イライラして一度液晶ぶっ壊したことありますw

実は、先日実家から久々に発掘されました。通電を試してみるも、ディスプレイが劣化していたので処分しちゃいました。

③ついに自作PCをIYH!

前からやりたいと思っていた自作PCに入門しました。当時の予算は2万円、でも心臓部のCPUとマザーとメモリは新品。よって、一応は最新のスペックでdynabookとは雲泥の差を感じるほどに速かったのを今でも覚えてます。同じCeleronなんですけど(笑)

最初はサブマシンでしたが、その後、メインマシンになりました。

  • Ver1.0(2012.02):初自作。OSはWin8 Consumer Preview
  • Ver1.1(2012.04):グラボ(GT520)を追加
  • Ver1.2(2012.05):OSをWin7 Home Premiumに変更しメインマシンに
  • Ver1.3(2012.07):ケースを大型化
  • Ver1.4(2012.11):SSD化
  • Ver1.5(2013.07):モニタをEIZO製のワイドモニタに

④大学用に活躍したエプソン製PC

大学進学の際に、大学用でノートパソコンが必要になったので、安価かつそこそこのを求めた結果、エプソン製になりました。

14インチで2kgもする機体を、毎日持ち歩いて大学に通学してたのも今となってはいい思い出です。大学用でしたので、Officeを使うことが多かったかと。

当時Win8モデルも出ていましたが、かつての自作機で使い勝手の悪さを知っていたので、あえて安定して使えるWin7モデルを選択。PCを使う授業で他の皆がWin8に四苦八苦する中、Win7で高みの見物をしてましたw

⑤1年足らずで2号機へグレードアップ

メインマシンであった自作PCですが、2013年夏、弟と家族の強い要望により弟用にデスクトップ機を導入することとなり、僕が使っていた自作PCの心臓部を新しいものに取り替えた上で、玉突きで弟PCへ持っていくことになりました。これが、自作PC2号機の誕生です。

ちょうどHaswellのエントリークラスが出たばかりの時期で、Pentium G3220を発売日に購入しました。

処理能力が大幅に良くなった、というわけではありませんが、2万円で組んだジャンクPCが立派なPCになっていくのを見て、なんか嬉しかったのです。

  • Ver1.0(2013.09):組み換えし、2号機に
  • Ver1.0a(2013.11):PCデスクを新調
  • Ver1.1(2014.11):サブモニターを導入
  • Ver1.2(2015.03):BDドライブに変更
  • Ver1.3(2015.08):SSDを買い替え

⑥出たばかりのSkylakeでついにCore童貞卒業

2号機への入れ替えから2年、マザーの不調からCPUとマザーを切り替えることとなりました。ちょうどSkylakeアーキテクチャの製品が続々と出ていた時期で、これまた発売されて間もなかったCore i5 6400をチョイスしました。

これで、自作マシンがエントリークラスから、ミドルクラスのスペックに格上げ。とはいえ体感にそこまで差はなかったんですけどね(笑)

  • Ver2.0(2015.09):CPU等の主要部を変更
  • Ver2.1(2017.02):Apple Cinema Displayを導入
  • Ver2.2(2017.03):OSをelementaryOSに変更

(後編へ続く。次回は7月26日公開予定)

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英国製の小型スピーカー「DENON SC-E212」で遊ぶ!

今日はこんな記事です

1990年代のDENONのスピーカーにヨーロピアンサウンドを意識した「Eシリーズ」がありました。その中でエントリーモデルとなる「SC-E212」は安価ながら英国製で、マジモンのヨーロピアンサウンドを味わえるモデル。小型ながら、めちゃ良い音がします。

ヨーロピアンサウンドを追求したEシリーズ

DENONは知らない人はいないであろう日本の大手オーディオブランドですよね。円盤録音機を手がける日本電気音響を源流とし、その後日本コロムビアの1ブランドとして民生機はもとよりプロ用としてもメジャーなブランドに。2002年に日本コロムビアから独立し、マランツと経営統合。現在はディーアンドエムホールディングスの傘下となっています。

DENONといえばアナログ系やアンプの名機が多いことで知られていますが、世界初のCDプレーヤー[1]1982年10月1日で、ソニー・日立と同時。DENON1号機は日立と共同開発で日立製は兄弟機であったやPCMなどデジタルオーディオにも積極的でした。今回紹介するスピーカー分野ではそこまでメジャーではなかったのですが、1990年代以降は機種数が増えシェアも伸びたようです。

そんな1990年代に登場したのが、「SC-E」シリーズ。Eは”European”のEで、爽快なヨーロピアンサウンドを追求すべく産まれたシリーズです。比較的小型〜中型のブックシェルフ・オーソドックスな2wayを採用しているのが共通点で、定価も比較的抑えられていました。

SC-E717

なかでも中級機「SC-E717」が大ヒットし、DENONがスピーカーでシェアを大きく伸ばすきっかけを作ったともいえます。今でもSC-E717はオークションやリサイクルショップでもよく見かける存在で、人気の高いモデルです。

英国製&小型のSC-E212とSC-E515

そのSC-Eシリーズの中で、正真正銘の”ヨーロッパ製”のモデルが2つありました。「SC-E212」と「SC-E515」の2機種です。

SC-E212

「SC-E212」はオーソドックススタイルの小型2wayスピーカーで、密閉型エンクロージャーを採用したモデルです。ペア¥33,000で、当時のDENONのラインナップの中でエントリーモデルでした。

https://audio-heritage.jp/DENON/speaker/sc-e212.html

ミッション製のSC-E515

一方の「SC-E515」英国ミッション社の設計で、フロントバスレフ方式。ミッションのスピーカーではお馴染みのウーハーとツイーターが上下逆になったスタイルを採用しています。こちらも定価は¥33,000で、やはりエントリーモデルだったようです。

両者に共通して言えることは、インフィニテシマルと同等サイズの小型スピーカーであることと、エントリーモデルであること、そして、英国製であることです。英国製であることから音色が良く、オーディオファイルの評価も高いため中古相場もそこそこ高い値で取引されています。

DENONとしては、ミニコンポ付属のスピーカーからのグレードアップを狙って出したのだと思われます。当時のDENONはわりとヨーロッパで作ることが好きだったようで、Fシリーズでも英国製のモデルを作っていました。

SC-E212を購入

おっと、前置きが長くなっちゃいました(^_^;)

DENONのSC-E212とE515についてはイトケンさんからその存在を知り、小型で音色が良いということで気になっていました。

まだ寒い日の続く2月のある日、某オークションにSC-E212が出品されていました。テシマルを落札したことで調子づいていた僕は、調子に乗って入札しちゃいました。誰とも競ることなく5,000円強で終了w

実は、このSC-E212が僕にとって初めてのDENON製品となりました。

小型だけどしっかりとしたウーハーが奏でる

エンクロージャーはちゃんと木製で明るめの感じ。シンプルなデザインがヨーロッパ製らしくてイイですね!

なぜ落札価格が安かったかというと、片側のネジが欠品しているためでした。まあ、音には影響の出ない部分なので(笑)

高さはテシマルとほぼ同等で、奥行きはテシマルの約1.5倍と広めです。

ウーハーは13.5cmサイズを採用し、小型な割に妥協のない作りです。コーンは天然パルプに特殊樹脂をコーティングしているらしいです。

早速音出ししてみましたが、いや〜国産スピーカーでは出てこない音です。マジモンのヨーロピアンサウンド。

このサイズの割には低域の鳴りが良くふくよかです。全域を通してフラットでバランス面での破綻もありません。国産スピーカーによくあるクセがなく、違和感を感じません。同サイズのテシマルだと低音が少ないせいかに奥行きに物足りなさがありますが、202くんは低域がしっかり出ており、ウォームで立体感があります。

ともかく、同サイズの国産とは比べ物にならないくらい良い音・音色です。

最近の邦楽はやや物足りなさも感じますが、クラシックやジャズでは全然これでも過不足なく聴ける感じでした。演歌の歌声も美しいです。テレビの音声も本体のスピーカーより、ぐっと良くなります。

これがミニコンポ付属のスピーカーより安いのだから、恐るべしです。ミニコンポからのグレードアップだけでなくて、最近のデジタルアンプとの組み合わせでも十分楽しめそうです。

キッチン用に

サブシステム用に、と目論んで導入したSC-E212ですが、インフィニティが3組となり居間のシステムがインフィニティに統一されたこともあって、キッチン用に転用されました。

以前キッチンで使用していたソニーのスピーカーはそれはそれは酷い音でしたので、置き換えてあげることにしたのです。

ただし、212くんは背が高いので、横向きで入れることになりました。見てくれはともかく、キッチンでもいい音色で聴けるようになったので、コレでヨシ!です。

脚注   [ + ]

1. 1982年10月1日で、ソニー・日立と同時。DENON1号機は日立と共同開発で日立製は兄弟機であった