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ドンキの1,980円スマートウォッチ「Duck」で人はどこまでスマートになれるか!?

今日はこんな記事です

驚安の殿堂ドン・キホーテがスマートウォッチ界に”価格改革”をもたらしました。定価1,980円ではじめられるスマートウォッチ「Duck」の存在を知り、あまりの安さにつられ、レビュー用に衝動買い。このスマートウォッチで人はどこまで快適になれるのか!?

安いのから高いのまで充実してきたスマートウォッチ界

ビジネスでもプライベートでも何かと便利なのが腕時計ですよね。携帯電話の普及でい付けない人も若い人中心に増えましたが、一定数の需要があるのには変わりませんね。

※イメージです

そんな中で最近勢力を伸ばしつつあるのが、スマホと連携が可能な「スマートウォッチ」とよばれる電子腕時計です。従来の腕時計が備え持つ時計機能はもちろん、スマホの通知機能、健康管理機能、はたや電子マネーまで搭載されているものもあり、従来の腕時計と比べ豊富な機能を備えていて便利です。

ここ2〜3年の間で、スマートウォッチのバリエーションがかなり充実してきました。数千円で買える手頃なものからApple Watch Editionに代表されるような高級なものまで、予算や求める機能に合わせてチョイスが可能になってきました。

最近になり、今まで一貫して腕時計付けない派だった僕もスマートウォッチが気になってきました。時間の確認や電子マネーくらいでいちいちポッケから取り出すの、めっちゃ面倒なんですよねえ。

Suicaが使えるのとMacのロック解除ができるということで、既にApple Watchを買う算段を立てていたところなのですが、そんな中、ふらっと立ち寄ったドンキで事件は起きます(笑)

1,770円になってるのを発見!

レジ横にひそーりとスマートウォッチコーナーがありました。その中に、“広告の品(〜8/2)1,770円+税”という、まさに”驚安”なプライスカードがあったんです。

冗談やろ?と思い何度も見ましたが、やはりスマートウォッチ本体で間違いないようです。

上述の通りApple Watchを買う算段まで入っていたので1万円以下の安物は購入検討もしてなかったんですが、ここまで安いとお遊びで欲しくなりますw 買わない理由はないですw

ということで、一応展示品を試着させてもらった上でお布施。品名は定価1,980円+税「Duck」というモデルで今年6月に出たばかりのものらしいです。

https://ascii.jp/elem/000/004/016/4016174/

軽い付け心地で不快感なし

パッケージがあまりに軽いのでちゃんと入ってるのか不安になりますが、大丈夫です。本体は17gしかないようなので。

パッケージの中は質素。
取説は内容は薄いものの、ちゃんとした日本語で書かれているのが好印象。メーカー保証1年付きで、このあたりはAmazon等の通販激安ウォッチと比べて優位です。

バンドはリスト型。本体も細長く出っ張りがありません。

充電は独自端子で、一度本体をバンドから外す必要があり、手間取ります。コードも短めで不便です。せめてmicroUSBだったらなあ、と思う・・・。

【追記】ACアダプター接続時にバイブが鳴るのですが、充電が一定のテンポで途切れてしまうようで、時折ブーブーとバイブが鳴るのが鬱陶しいです・・・。

僕が腕時計付けない派だった理由が、腕が細すぎてゴソゴソすることと、カサカサすることの2点に尽きます。

ですが、このDuckは17gと軽量で、バンドも細いので腕につけても鬱陶しさがなく、快適な装着感。腕の細いスレンダーな女性からガタイの良い男性まで、誰が付けてもフィットできるようになっています。このコンパクトさはイイですね!

連携は良い。だがアプリに難あり

DuckはiOS9以上/Android5以上に対応で、幅広いデバイスに対応。専用アプリ「fitpro」を使って連携をします。

アプリを開いたら「セット」画面の緑のボタンをタップし、ペアリングを行います。僕のメインスマホ・Xperia XZ1ではスムーズにペアリングができました

fitproアプリでは、Duckの設定のほか、Duckの機能である健康管理機能のデータをチェックすることができます。

歩数計
心拍数

Duckの設定では、腕を上げたときに自動表示する設定や、目覚まし時計、長座アラートなどが設定可能。探す機能でウォッチをバイブで鳴らすことも可能。残念ながらカメラのリモートシャッターは僕の環境では動作しませんでした。

アプリは日本語化が不十分で、もうちょっと頑張ってほしかったな、と思う次第。

【追記】アプリ、1日に1回は接続が切れてしまいますねえ・・・。接続し直すと、本体の歩数計がリセットされてしまうこともあり、不便。記録を確認するのは厳しいかな、という印象を受けました。

一方の本体の操作はいたってシンプル。下部のタップポイントをタップまたはロングタップすることで操作できます。最初は戸惑うUIですが、慣れたら使いやすいメニューに仕上がっているように思えました。表示部はRetinaに慣れてきた僕の目からは、ややジャギーに感じる部分があります。

歩数計の計測はわりかしいい加減で、参考程度、といったところでしょうか(笑)
家にいて100〜200くらいしか歩いてないのに、1200歩とかオーバーな数値でした。

またDuckからスマホを鳴らす機能もついているので、部屋の中でなくして探すときも便利です。

Xiaomi製品にクリソツ?

Miスマートバンド4

実はこのデザイン、去年末に発売されているXiaomiシャオミの「Miスマートバンド4」にクリソツです。液晶サイズやデザインについては、本当にそっくりです。ただし、充電端子などの構造は前モデル「Mi Band 3」と酷似しているほか、連携アプリや機能にも差異があります。

Miスマートバンド4は3,000円台後半で、2倍近くの値段差があるぶん、テーマ着せ替えや天気など機能面ではDuckよりも充実しています。

Duckの発売元・FUGU INOVATIONS社のサイトを見ていると、XiaomiのMi Band 4が掲載されています。

https://www.fugu-innovation.com/product-category/smart-watch/

ひょっとして、Mi Band 4の製造元がHUGU社なのでしょうか。Duckがただのパクリということではなく、Xiaomi向けの部品を流用し、スペックもXiaomiの前モデル相当とし、独自UIで極限までコストダウンしたものが、今回のドンキ専売であるDuckなのかなと思ってます。

結論:サブとして良い選択肢、はじめてならメーカー品を

この驚安スマートウォッチDuckは、全国のドンキで2千円で購入できる手頃さが最大のウリです。量販店で買えるスマートウォッチの中では最安だと思いますが、基本機能は問題なくこなしてくれます。緊急用のサブで使ったり、スポーツなどのラフな用途で気兼ねなく使えるので、ひとつあっても損はないはずです。

ただし、価格の安さからしてもわかるように、耐久性は不安です。メインのスマートウォッチにするには心細さを感じます。

ここが良い!
  • 1,980円で買える究極の安さ
  • 全国のドンキですぐ買える入手性の高さ
  • 17gと軽い本体。不快感なしの付け心地
  • ペアリングは快適に行える
  • シンプルな操作感
  • 基本性能は充分こなせる
  • メーカー保証1年付
  • このスペックでIP67防水
ここがイマイチ!
  • あまりに安いため、耐久性に不安がある
  • 充電端子が独自で、本体をバンドから外す必要があり面倒
  • アプリの日本語化が不十分
  • 腕上げ自動表示は結構シビア
  • カメラのリモートシャッターは使用できず
  • 歩数の測定などは結構ルーズ

僕は結果的にはじめてのスマートウォッチがDuckになりましたが、最初の1台目をこれから買うのであれば、諭吉さんを出してちゃんとしたメーカー品を買うことをおすすめします。

Apple Watchも旧世代のSeries3であればかなり手頃ですし、Suicaが使えるようになったガーミン、従来型で培ったタフネスさがウリのカシオ、健康管理機能が充実したFitBit、Galaxyと相性抜群のGalaxy Watchなど、幅広い中から自分の用途と予算にあったものをチョイスしてください。近日発売のApple WatchクリソツのOppo Watchもなかなか面白そうですね。

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キャンドゥが高額商品に参入!440円の「2wayハンディファン」をレビュー!

今日はこんな記事です

100円ショップのキャンドゥが、今月からついに高額商品の展開をスタート!その中でも夏を感じられる440円のハンディファンをチョイス。ハンディ式にも卓上式にもなるこの扇風機は涼しいのか!?実際に使ってみて、早速使い心地をチェックしてみました!

キャンドゥが高額商品の展開を開始!

100円ショップのキャンドゥが、今月から“高額商品”(100円でない商品)の展開を始めました。

“高額商品”はダイソーが昔から力を入れていて、同社の18番ともいえる分野です。ダイソーの高額商品は導入当初は賛否あったようですが、多機能で安いことから成功。現在のダイソーは高額商品が豊富で、その存在感は年々増してきているようにも思えます。

100円ショップの高額商品は、長年ダイソーの独壇場で他の追従を許していませんでしたが、その後ワッツが高額商品に参入しています。それに続くのが、今回のキャンドゥです。

キャンドゥの高額商品ラインは、今のところ200〜500円(税抜)で100円刻みの展開です。公式サイトでは、200円のサンダル、300円の電動グルーガン、400円の電源タップ、500円のモバイルバッテリーなどが紹介されています。

https://www.cando-web.co.jp/special/039440.html

早速、近所のイオンに入っているキャンドゥを訪れました。公式サイトに記載の商品はまだいずれも置いてなかったのですが、ロング傘、珪藻土マットやネイルライトなど、公式サイトに記載のない商品を10アイテムほど発見しました。商品数はまだまだといったところ。これから段階的に増えていくとは思いますので、期待したいですね。

400円のハンディファンを買ってみた

その中で今の時期にピッタリで面白そうだなと思って今回記念にチョイスしたのが、400円(税込440円)電動ハンディファン

ハンディファンは今は当たり前のように各100円ショップに置いてあるものですけど、コレは400円とだけあって、プラ羽根で保護カバー付き、とちょっと上級そうなやつです。

このタイプは、2wayタイプ。なにが2wayかと言うと、卓上式にもハンディにもなるという意味で、です。

駆動方式は単3電池。持続時間は3時間ということなので、充電式と比べると使い勝手はイマイチですが、充電式も充電を忘れたら使えないし、咄嗟にコンビニとかで手に入る単3電池もありかもしれません。エネループを常備しておくのがベターと思います。

型番はFB-55で、不二貿易㈱という会社が中国から輸入しているようです。

本体を見てみます。本体はシンプルな白いボディで、どんな場所でもマッチしやすいのが嬉しいですね。透明のポリプロピレン製の4枚羽根が採用されています。

スタンドが付いていて卓上式にもなります。ストラップホールも付いているので、別途ストラップを買えば首さげでも使えるのではないでしょうか(付属ストラップは首さげには対応していません)

本体は110gと軽量ですが、単3電池を入れるとずっしりと来ます。ダイソーの300円扇風機のほうがずっと軽量です。

なお、先のリンクでロケットニュースのGO羽鳥氏がミニタイプを紹介されています。こちらは風量調整が2段階になるらしい。残念ながら、近所の店には置いてなかったです。

100円ショップ商品の中ではしっかりしている風量

で、肝心の使い心地なのですけど、風量はしっかりしていて100円ショップの扇風機としては充分な出来だと思います。ただ、先日紹介したダイソーの300円USB扇風機と比較すると、ややパワーの物足りなさを感じます。

それでも、ピンポイントで涼しくしたいときや、外で補助的に体を冷やす用途であれば不満は感じないレベルだと思います。

動作音は甲高く、不快になる方も一部いるかも知れません。とはいえ、100円ショップ商品としては標準的なレベルです。

440円という価格は微妙?

このキャンドゥで手に入る400円ハンディファンは、400円という価格を考えると同等のメーカー品よりも充分安いのですが、単3駆動のため、トータルコストで言えば決して安くはなく、コスパは悪いです。

というのも、ダイソーやワッツでは500円で充電式ハンディファンを買えますし、モバイルバッテリーも簡単に手に入る世の中なので、すぐ手に入る単3電池のメリットというのも今では薄いです。家電量販店ですら、たった2000円でエレコムやサンワサプライ等のメーカー品が買えることを考えれば、キャンドゥの440円の値付けは、正直微妙です。

卓上用途で見ても、先に紹介したダイソーの300円USB扇風機のほうが風量は安定してますし、こちらですと電池の心配も無用で、モバイルバッテリーでも駆動できるスペックです。

なので、長い目で見るならば充電式を買うか、モバイルバッテリー&USBタイプのほうがトータルコストでは安価です。そういう点では、同じキャンドゥ高額商品でも、500円のモバイルバッテリーのほうがバリューはありそうです。

・・・と、ここまでやや辛口になりましたが、アルカリ電池の入手性の高さやモバイルバッテリーを別途持ち歩く必要がないというメリットも実のところ魅力的ですよね。トータルコストの点でも、エネループやダイソー・セリアの充電式電池を使うことで大きく不利になるというわけではないのです。100円ショップ商品なので耐久性もそこまで高くないので、長い目で見るだけ無駄かもしれません(笑)

なので、どこのお店が近いかとか、どういう点を重視したいかとか、デザインとか、好きなようにチョイスすれば良いのではないのかな、と思ってます。

キャンドゥ高額商品の展開が今後どうなっていくのか、楽しみに見守りたいと思います。

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PC横に1台置いておきたいダイソーの300円扇風機の実力を試す!

今日はこんな記事です

今年もダイソーから各種さまざまなタイプの扇風機が出ています。今年は職場のデスクで使える実用本位のものが欲しく、300円の白い「プラ製フレームタイプ」をチョイス。純粋なUSB駆動で、職場のPCから給電して使いたいときにうってつけの扇風機です。

USB扇風機がかなり安価になった!

※イメージです

7月に入り、夏本番。今年は気温が平年より高め、と去年以上の酷暑になることが予想されていて辛いですね(^_^;)

実は僕、去年秋口に転職してましてWindows PCでWebやAdobe CC(イラレ・インデザイン等)でデザイニングをするお仕事をしています。つまり、デスクワークです。冷房かかった部屋の中で座って作業する一見涼しそうなお仕事に思えるでしょうが、当職場は冷え性のスタッフを考慮して、弱冷房となっていて、PCの放熱によって弱サウナ状態なのです(笑)。

同僚がアイリスオーヤマの1万円もするというDCサーキュレーターを購入して触らせてもらったのですが、風量調整が細かくできて、めちゃくちゃ涼しかったのです。最近のサーキュレーターって凄いんですねえ。

https://paypaymall.yahoo.co.jp/store/irisplaza/item/H273516/

他の人もデスクに1台は扇風機を置く時期になってきて、そろそろ自分も、と思いUSB駆動の扇風機を探すことに。

今の扇風機って、めちゃくちゃ価格崩壊してますねえ。リチウムイオンバッテリー付きのハンディタイプが1000円ちょっとってこれで黒字取れるんですかね?(笑)

しかしながら、各商品のスペックを見て、PCのUSB2.0(500mA)で充電しながら使用できそうなモデルが意外なことに某家電量販店には置いてませんでした・・・エェ・・・。最近はバッテリー搭載が主流なのか、純粋なUSB駆動ってのがあまり置いてない気がします。

もうAmazonで適当なのを買おうかなと思っていたところに、白羽の矢が立ったのが、我々貧乏庶民にとって大正義のダイソーさんの扇風機でした。

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ダイソーUSB扇風機(2020) プラ製フレームタイプ

ダイソーの扇風機は毎年さまざまなバリエーションのものが発売されています。今年は、ハンディタイプをはじめ、見た目重視のデザイン性のあるもの、金属フレームのものまでいろいろ出ているようです。

去年はデザイン性重視の「風車型」を買ってレビューしていますが、今回は職場に置ける実用的なものが欲しくて、300円のスタンダードな「プラ製フレームタイプ」を選択しました。

今回の扇風機は純粋なUSB駆動のもので、バッテリーが入っていません。ACアダプターはもちろん、PCのUSB2.0からの給電でも十分動かせるスペックになっています。定格電圧はDC5V、消費電流は0.25A(250mA)とUSB2.0端子でも余裕で動作します。モバイルバッテリーでも問題はないと思うので、外でも使えそうですね。

白を基調としたデザインは至ってシンプルで、飾り気はないデザイン。羽根は6枚羽根が採用されています。

裏面は電源スイッチのみ。風量調節は一切できないようになっています。

このダイソー扇風機の凄いところは、手動の角度調整機構が付いていて、360度フルに回転できること。足元や手元など、ピンポイントで冷やしたい時に使い勝手が良いのです。ただし、フリーストップ式ではなく、特定のいくつかの角度をカチカチと切り替えるのみであることに注意が必要です。また、横方向の首振りには対応していません。

使い方はいたって簡単で、PCやACアダプターのUSB端子に接続し、電源スイッチを入れるだけ。自宅で試運転したところ、MacBook Air(2020)でちゃんと動きました。

立ち上がりは早く、最短2秒で冷風を感じることができます。風量は強くも弱くもなく、ピンポイントで冷やすのに充分なパワーはあります1m以内なら全然涼しいです。動作音はやや大きめです。

職場のデスクに1台は置いておきたい

このダイソーUSB扇風機は、職場でデスクワークをしている人にとって必須アイテムだと思います。室内の冷房がイマイチのときに、手汗をかきやすい手元や、顔を冷やすのに好適です。また、PCの冷却にも一役買います。

値段も300円と安く、入手難易度もかなり低いことから、複数用意しておき冷やす箇所によって使い分けることも可能ですし、壊れてもすぐに買い直すことができることもあり、耐久性を気にせずラフに使える実用本位のミニ扇風機といえるでしょう。

風量もさほど強くないので書類が飛んでいく被害も最小限に抑えられますし(笑)、コンパクト筐体なので常設しておけます。白PCが多い職場ではデザインのマッチングも良いはず。

もちろんホームユーズでも実力は発揮できます。たとえばキッチンで調理する時やトイレや洗面台に設置してピンポイントな用途で使うのが良いでしょう。枕元に置いておくのも一手ですね。

同僚のアイリスオーヤマのDCサーキュレーターの33分の1のお値段でそれに比べれば機能も作りもチャチですが、僕にはこのダイソー扇風機で充分かな、とw

お近くにダイソーのある方は、ぜひ買ってその性能を試してみてくださいね。

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極小なのにおサイフにもなるミニマムスマホ「Rakuten Mini」レビュー!

今日はこんな記事です

1円キャンペーンにつられて購入した楽天モバイルUN-LIMITの「Rakuten Mini」のレビューです。極小ボディにおサイフケータイやテザリングを搭載し、お財布やモバイルルーターに最適。最近の大型スマホとは対極をなす極小スマホの実力は!?

鮮やかな赤が綺麗

1円キャンペーンにつられて購入したミニマムスマホ「Rakuten Mini」ですが、今日はこのRakuten Miniをレビューしていきたいと思います。

「Rakuten Mini」は楽天モバイルMNOスタートに合わせて今年登場した楽天モバイル専売端末。3.6インチ画面の超小型ボディに、おサイフケータイや防滴性能を搭載し、物理SIMではなくeSIMで通信をする仕組みとなっています。

Rakuten Mini+Rakuten UN-LIMITプランセット(本体代1円+事務手数料3300円)

価格:3,301円
(2020/6/2 22:40時点)
感想(262件)

ブラック、ホワイト、クリムゾンレッドの3色展開ですが、他の端末との区別も兼ねて楽天らしいクリムゾンレッドにしました。プラスチックの筐体ですが、安っぽさはなくRロゴとの相性もバッチリで逆にプレミアム感があります。

付属品はシンプルにこれだけ。充電ケーブルも入っているので、他キャリアの端末のように別に充電器を用意する必要もありません。Rakuten Miniにはイヤホンジャックがないので、Type-C端子からイヤホンジャックへ変換するアダプターも付属しています。

3.6インチだと、画面幅が近いのが4s以前のiPhoneが3.5インチ、iPhoneの5系・第1世代SEが4インチで、現在の主流が6インチ前後と考えるとかなり小さいのかなと思っていました。届いたRakuten Miniは、その3.5インチiPhoneよりもひと回り小さい印象です。Rakuten Miniを見たあとで、今使ってるXperiaとかを触ると、画面の見やすさに感動を覚えるくらいコンパクトに仕上がってます。

iPhone7と並べてみても、小さいです。新型iPhone SEがこの7と同じ大きさで世間からコンパクトなスマホと認識されていることを考えると、Rakuten Miniの小ささは”異端児”と言ってもいいほどです。

端子はType-C端子のみ。その両側にスピーカーが内蔵されています。液晶面は簡素ですが薄い保護フィルムが貼られています。

持った感じですが、僕の手では小さすぎて逆にホールドは安定してるとは言えません。素材がツルツルしたものなので、落としちゃわないか心配です。お店の決済端末の上でもツルッと滑っちゃいます。ケースやストラップは必須アイテムです。

このサイズなのでバッテリーが小容量になってしまい減りが早いのは避けられないようですが、減り方としては普通に感じました。おサイフ用途だけなら一日余裕。多用途でもモバイルバッテリーを持っていればまあ解決でしょうが、それだと端末が小さい意味が薄いような・・・。

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Android 9を搭載。ロースペックながらサクサク動く

Rakuten Miniは1世代前のAndroid 9(Pie)を採用。もちろんGoogle Playにも対応しているので、ほぼ全てのアプリが自由に使えます。

デフォルトのUIはタイル状ではなく独特のもの。Nova Launcherなどのホーム画面アプリでホーム画面をカスタマイズすることも可能なのですが、Rakuten Miniは壁紙に非対応なことに注意が必要です。「Yahoo!きせかえアプリ」ではアプリ内限定ですが壁紙も変更できます。

デフォルトのホーム画面
Yahoo!きせかえアプリを入れてみた。壁紙ミックミクとかミクペリアぶりかな〜何年ぶりなんだろう

CPUは「Snapdragon435」でクアッドコア。

400番代ということでローエンドですが、実際に動かした印象ではもたつきは気にならないどころか、結構サクサク。ゲームをせずブラウジングやSNS程度ならパフォーマンスは問題ないでしょう。

メインカメラは1600万画素。色は淡めの発色で落ち着いています。解像度はそれなりといったところでしょうか。カメラアプリのシャッターボタン押下時、ワンテンポ遅れてシャッターが切れます。サクッと一瞬を切りたいときにもたつきが気になる人がいるかもしれません。

快適すぎるおサイフケータイ

Rakuten Miniはおサイフケータイを搭載しています。さすがにNFC対応ではないものの、従来のFeliCa方式で支払いする電子マネーが使えるのは強いです。

対応電子マネーは、

  • 楽天Edy
  • iD
  • QUICPay
  • WAON
  • nanaco
  • モバイルSuica
  • モバイルPASMO

など。

楽天PayやGoogle Payも利用可能。Suicaに関してはアプリ版のほかに楽天Pay版とGoogle Pay版もあり、アプリ版との併用もできるそうです。

https://www.jreast.co.jp/mobilesuica/android/

もちろん、アプリを追加することでPayPay、LINE Pay等のQR・バーコード決済もイケるので、主要キャッシュレス決済はカバーできているといえます。

今回は試しにメルカリアプリをインストールし、メルペイをiDに紐付けてみました。これまでメルペイのiD決済はiPhoneのApple Payでやっていましたが、Suicaをエクスプレスカードとしていたこともあり、エクスプレスカードでないメルペイはTouch IDが必要でわりかし手間でした。

Apple Payではややもたつきを感じることがある決済処理も、Rakuten MiniのiDはピッと一瞬。ストレスを感じずサクッと支払えるので、現金を持ち歩くのが少し馬鹿らしくなりますねw

ぱらちゃん
ぱらちゃん

これだけ快適なら、もうApple Pay要らないのでは?(笑)

単体でも使える薄いお財布&モバイルルーター

このRakuten Miniは、メイン機としてはスペック的に厳しいですが、用途を絞ってのサブ機運用であれば、充分な威力を発揮できるように思えます。

先程述べたおサイフケータイのほか、楽天UN-LIMITはテザリングも無料なので、モバイルルーターとしての使い方も大いにありです。スマホ決済やテザリングをバリバリ使う人にとっては魅力満載の端末ではないでしょうか。

それが今なら納期はかかりますが1円で購入できるのが嬉しいところです。1年タダの楽天回線とあわせて最低でも1年は遊び倒せるので、契約しても損はないでしょう。

パスケースに収納した状態。これでもプルーム・テックのケースより薄く、軽快だ。

素の状態だとツルツルするのがネックですが、最終的にセリアでICカード用のパスケースとストラップを購入。ジャストサイズだったので、これで持ち運ぼうと思ってます。

ぱらちゃん
ぱらちゃん

1年間、じっくり堪能させていただきます(笑)

Rakuten Mini+Rakuten UN-LIMITプランセット(本体代1円+事務手数料3300円)

価格:3,301円
(2020/6/2 22:40時点)
感想(262件)

Rakuten Mini TPUケース クリア

価格:880円
(2020/6/2 22:43時点)
感想(36件)

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初めての4Kテレビ!「LG 43UM7380PJE」を購入してわかったこと(後編)

今日はこんな記事です

はじめての4Kテレビとして、LGの4Kテレビ「43UM7380PJE」を購入!!後半では、買ってからのファーストインプレッションをお届けします。気になる使い勝手や使いごこちはどうなのか、LGの4K液晶テレビの実力をいろいろ検証してみました。

ディスカウント専用モデル?

前回の記事で書いたとおり、LGの4Kテレビ「43UM7380PJE」を購入しました。今回の後編では、買ったあとの「43UM7380PJE」のファーストインプレッションをお届けしたいと思います。前編も合わせてお読みください。

さて、この43UM7380PJEは2019年モデルで、比較的エントリークラスに当たるモデルです。

2019モデルでは7000番台の一般向けモデルとして、UM7100とUM7500が用意されていますが、この他に「UM7300」という一部流通限定モデルがあります。7500と7300の違いはHDMI端子数とスタンドくらいで、それ以外は全く同一です。

そのUM7300のスタンドをよりグレードダウンさせたものが、今回買ったUM7380です。違いはスタンドのみで、画質や性能は7300と同一。ドンキで売られていたので、もしかしたらドンキ専用モデルなのかもしれません。

2万円安[1]店舗によって異なるが、概ね税別¥32,800〜¥37,800ドンキ情熱価格PLUSブランドの4Kテレビと比較すると、

  • 43UM7380はVOD機能がある
  • BSCS4Kチューナーが内蔵されている
  • UM7380は倍速液晶

この3点でUM7380は優位にあり、これだけでも2万円予算を上げる価値は大いにあると思います。

さて、他機種との比較はここまでとして、開封していきます。

中身は本体、スタンド、リモコン、コンポジット用アダプタ、ピン端子用アダプタ、取説など。CASはACASが内蔵されているため、B-CASカードの付属も、B-CASスロットもありません。

スタンドはネジ1本のみで留める仕様で、見た目もチープ。耐久性が気になるところです。

49Vと比べるとかなり小さく見えます。が、単体で置いてみるとわりかし大きく、43Vでも十分迫力あります。10年前のベゼルの狭い37型と同じくらいのサイズ感です。

裏面の端子はシンプルに纏められています。HDMIは3系統、USBは2台まで接続可能。従来のピン入力の端子は独自端子のため変換アダプターが付属し、アダプターを介すことで使用可能です。

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旧モデルより性能がブラッシュアップ

地デジアンテナ端子にアンテナを繋ぐだけで地デジが視聴可能。初期設定も簡単ですが国内ブランドに比べればややチグハグな感じはありました。

地デジの画質は文句なしというレベルでしょう。ノイズもかなり近づかないときにならないレベルです。もうここまで来るとテレビの画質云々ではなく、番組側の環境によってだいぶ見え方が変わってくるのだと思います。

2017モデル(49UJ6500)ではもたついていたリモコンの反応も非常に良くなり、スムーズに操作できるようにブラッシュアップしているのは特筆に値するといえます。UIは設定メニューが左になったこと以外は旧モデルとあまり変わってません。

付属リモコンは至って普通のリモコンでマジックリモコンではありません。別売のマジックリモコンがあるほか、無料の公式スマホアプリ「LG TV PLUS」をインストールすればスマホ上でマジックリモコンに近い操作感を味わえ、便利です。

ただ、番組表は使い勝手が悪いです。デフォルトのサイズが小さすぎるだけでなく、その番組を視聴するにもワンボタン操作ではなく2回ボタン押下が必要になり、利便性はイマイチです。

VODが快適。VODデバイスは不要?

43UM7380はwebOSを搭載し、インターネットを接続することでネット配信サービス(VOD)を利用できます。対応VODはYoutubeやNetflixのほか、Amazonプライムビデオ、U-NEXT、Hulu、4Kアクトビラ、DAZNなど。「LG CONTENTS STORE」を使えば海外製のVODサービスやゲームアプリもダウンロードできますが、日本のサービスはほとんどありません。

アマプラで4K番組を見てみましたが、人の毛や車のマフラーの振動など、細かい部分までリアルに表現できていて臨場感があります。

YouTubeも4K動画は4K画質で再生でき、マジでリアルです。鉄道の前面展望なんかは実際に乗車しているかのような体験を味わえます。

会員数の多いdTVやdアニメストア、ABEMAは搭載されていませんが、LGの2019モデルはAirPlay2に対応しているので、iPhoneやMacなどのApple端末さえあればAirPlay経由で再生が可能なのがありがたいです。VODコンテンツだけでなく、本体内の写真、音楽も再生できます。

AirPlayでiPhoneのMUSICアプリから音楽を再生

唯一、TVerは再生する術は無いと言ってもいいでしょう。TVerを使ってる人はLGではなくAndroid TVを搭載したソニー製などをチョイスするのが懸命でしょう。

VODが本体とiPhoneだけで充実しているおかげで、もうChromecastは無用の長物です。ちょうど実家が古いテレビ(REGZA 37Z7000)で見たいと言ってきたので、実家に譲りました。

PCを繋いでみた

PCモニタとして使ってみたいというのもテレビ購入の決め手の一つとなりました。

MacBook Air(2017)との接続はThunderbolt2端子よりHDMIに変換するケーブルを既に買っています。買ったとき意識していませんでしたが、4Kに対応していたので接続するとそのまま4K解像度に。画面サイズも画質も文句なしレベルで、変換ケーブルそのものもレグザと繋いだときに比べてとても安定していて超快適!!

WindowsタブARROWS Q506/MEはマイクロHDMI端子を備えています。そこで、ダイソーで売られているマイクロHDMI変換アダプタを購入。なんだかんだ100円で4Kに対応しているというコスパの高さよ。

ダイソーのミニHDMIアダプタとDVI-HDMI変換ケーブル

こちらも問題なく4K解像度で繋がりました。等倍だと小さすぎて使いにくいので、200%に拡大してみました。それでも本体の画面より作業スペースを広くでき、めっちゃ便利です。実はこのタブレットの内蔵GPUはカタログ上では4Kには対応してないようですが・・・(笑)

Q506/MEを4K出力。ここまで作業スペースを拡げられる。

最後に、HDMI端子を備えていないデスクトップPC、富士通のESPRIMO D551/Dを試してみました。こちらはAmazonでDVI-HDMI変換ケーブルを買いましたが、対応解像度は最大で1920×1200です。おまけにこのPCの内蔵GPUも4K非対応です。

接続してみましたが、やはりフルHDが限界でした。しかも、フルHD表示だと全体が表示できず、GPUドライバのスケーリング設定を60%にしてやっと全体が表示できる状態になりました。

表示画質は残念ながらギザギザモヤモヤ。テレビ側の画質をゲームモードにして一番マシかなあといった程度です。フルHDの表示にはどうしても難があると言わざるを得ません。

テレビ台に乗っけてみた

UM7380はスタンドが4つ足ということもあり、コタツに直接乗せることができず、浮いてしまっていました。

イトケンさんがちょうどテレビ台の処分を考えるということで、譲っていただきました。ありがとうございました。

なかなかしっかりした高級感もあるもの。横幅140cmで余裕もでき、見栄えも向上。足には転倒防止で耐震マットを敷いています。

ブルーレイもキレイに

イトケンさんがLGのブルーレイプレーヤー「BP250」を持ってこられたので動作テスト。1m1万円(!)もするHDMIケーブルとリンクしました。

ブルーレイを再生。フルHD画質ですが、地デジと同じく充分に見ごたえのある仕上がりになっていると思います。多少のモヤッとした感じはありますが、遠くから見るぶんには記にはならないレベルだと思います。

SIMPLINKに対応していてテレビリモコンで操作できるのかな・・・と思い試してみましたが、上手くいきませんでした。やり方の問題なのかな?

結論:これ以上コスパの良い4Kテレビはそうそうない

Switchのあつ森も快適プレイに

最後にまとめますと、5万円強という価格で多機能・高スペック・ある程度の作りの良さをすべて両立しているのは、やはりLGしか無いと思います。

これより安い中華ですと、4KチューナーやVODが非搭載だったり、アップコンバートが良くなかったりします。逆に国内ブランドですと、画質や作りは充分ですけど、やはりまだ高いとお思いの方も少なくはないでしょう。

安いけど、そこそこいい、つまりコストパフォマンスの高い物が欲しいなら、LGは充分有力候補になりうると思います。ドンキ4Kと2万差なら、迷わずLG行っちゃいましょう。

そう思えるくらい、今回購入した4Kテレビは買って正解でした。

みずほちゃん
みずほちゃん

GWの残りは、4Kテレビと一緒に楽しみます!!

脚注   [ + ]

1. 店舗によって異なるが、概ね税別¥32,800〜¥37,800
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ダイソーの300円スピーカーで自作アクティブスピーカーを作る!

今日はこんな記事です

ダイソーで売られているの人気の300円USBスピーカー。ペア300円なのに大きいマグネットが採用されていて、300円とは思えない音質やクオリティの高さが評判です。このスピーカーを改造して、オリジナル筐体の自作スピーカーが出来上がりました。その音は?

ダイソーの300円スピーカー

ダイソーでは、様々な種類のスピーカーが販売されています。去年末には今流行のBluetoothを搭載した500円モデルが登場するなど、その勢いは止まりません(ついにBluetoothの付いた500円イヤホンも今年登場していますね)

その一方で、無線ではない有線式のスピーカーも販売されています。なかでも300円のUSBステレオスピーカーは数年前から販売されているもので、数回改良やパッケージデザインの変更はあるものの、ダイソー電気製品の中ではロングセラーとなっていて、根強い人気があるようです。

というのも、この価格帯の中では比較的大型のマグネットを採用しているほか、300円とは思えない音質が出るからで、あまりにも安いので自作派にも人気の商品です。

かくいう僕も以前から気になっていたので、この300円USBスピーカーをようやっと購入してみました。

なんと300円で1台、ではなくペアで300円です。電気を使用するスピーカーの中では世界最安ではないでしょうか?

駆動方式はUSB給電によるアクティブ方式。音声は別途3.5mmステレオミニプラグから取る形式となっています。PCと接続してPCの音を出すことはもちろん、USB用ACアダプターで給電することも可能です。

筐体は黒のプラ筐体で、価格なりの安っぽいエンクロージャーです。密閉型かと思ったら地味にバスレフ式で裏面にポートが入っています。吸音材は入ってません。アンプ基板はR側に入っており、簡素なボリューム付きです。

そして、これが要のフルレンジスピーカーユニットです。この価格でこの大きさのマグネットなのはとても感心します。エッジはウレタン製です。

もちろん、このまま使う気はさらさらありません(笑)

今回は、超お手軽工作で自作スピーカーを作ってみたいと思います。

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エンクロージャーを調達

この300円スピーカーで自作されている方はたくさんおられ、ダンボールに入れるとても簡単なものから、木材を切り出して高級スピーカーで採用されている基軸を使ったものまで、多彩なものが作られています。

ただ、言い方悪いですが、たかがペア300円しかしないスピーカーユニットのためにウン千円も使って高レベルなスピーカーを作ろうとは思いません。高レベルなものを自作することに否定はしませんが、費用対効果を考えるなら、ハードオフで5千円もしないミニコンポのスピーカーを買ったり、ジャンクスピーカーを買って治すほうがよっぽど手軽で音質いいですからね(^_^;)

ということで、100円グッズを使って数百円~1000円くらいで手軽に作れる簡単なものを作りたいと思います。

ということで、向かったのは近所のキャンドゥ。すると、ちょうどいい大きさの3個口のMDFボックスと吸音材として使えそうな綿があったので購入しました。

家に帰ってサイズを見てみると、サイズぴったりです!ということで、このボックスをエンクロージャーにすることに決めました。

左右の口にユニットを組み込み、真ん中の口にアンプ基板を組み込みます。そこで、口を隔てている壁に穴を開けました。

吸音材となる綿を詰めてスピーカーユニットを固定して完成です。

500円で実現する魅力のポータブルスピーカーに

この自作スピーカーの制作費 (いずれも税別) は、

  • スピーカーユニット:300円
  • MDFボックス:100円
  • 綿:100円

となり、たった500円で自作スピーカーができあがりました。

その音は、といいますと・・・300円とは思えません。やはりサイズ上の問題もあり低音が弱くなるのはやむを得ないところではありますが、中高域の伸びは悪くないと思います。下手なミニコンポのスピーカーよりは出してるんじゃないか?とも思えてしまうくらいです。

繊細さはさすがに単品スピーカーにはかないませんが、透明感はまあまあ。Jポップ(邦楽)をBGM的に流すのなら、とくに問題があるような感じはしませんね。

とはいえ、300円と考えるとめちゃくちゃ安いですが、数千円の音はしません。5千円出せるならもっと良い音のするスピーカーは数多くあります。あくまでオモチャととして手軽に使っていくのが一番かなあと思います。コロナの影響で家にいる時間も増えているでしょうから、工作のネタとしても楽しめるかと思います。

今回はパッシブ化せずアンプ基板やケーブルはそのままとしましたが、いずれこれも改造してみようかな、と思ってます。オモチャとしては安すぎて充分楽しめますね。

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プルーム・テックとVAPEカートリッジ「クールブラック」の組合せが最強過ぎる件

この記事は20歳以上の方を対象としています。未成年の方はニコチンの入っていない電子タバコも吸うことができません。

今日はこんな記事です

使い捨て電子タバコの吸いごたえが弱くなってきたので、カートリッジ式の電子タバコ(VAPE)を購入しました。見つけたのが、プルーム・テック互換の「クールブラック」で、強い爽快感が特徴。プルーム・テックとの組み合わせでどこまで味わえるのか検証しました!

カートリッジ式VAPE「クールブラック」

前回買った使い捨て電子タバコ(VAPEベイプ)「Million」は1ヶ月もせずにダメになってしまったので、次はカートリッジ式に移行することにしました。

カートリッジ式は、バッテリー付きの本体にカートリッジ(フレーバー)を装着して吸うことができる方式です。本体が壊れない限りカートリッジを交換すればずっと使い続けられるのが最大の特徴です。リキッド式と比べると安価でメンテナンスの手間がかからないのがメリットです。

「Million」を買ったメガドンキに再び行くと、複数の種類のカートリッジ式VAPEが売られているのを確認しました。その中で注目したのが、“プルーム・テック互換”のPOPがあったVAPE「クールブラック」

「プルーム・テック」はJTの加熱式タバコ。「クールブラック」には本体とカートリッジの両方があるのですが、プルーム・テック本体にクールブラックのカートリッジを取り付けることも、クールブラック本体にプルーム・テックのたばこカプセル+カートリッジを付けることも可能で、もちろん使用も可能です。また、クールブラックのカートリッジに、プルーム・テック純正のたばこカプセルも装着可能で、クールブラックでニコチン摂取もできます。

https://coolblack.jp/

「クールブラック」のお値段は、本体(スターターキット)が¥1,690(税抜)。シルバーと黒の2色展開です。

フレーバー(カートリッジ)は4種類の味があり、こちらも2色展開。5本入で税別¥1,690とスターターキットと同額です。

ということで、たばこメンソール味のブラックを買ってみました。パフ数はカタログスペックで430回と「Million」よりは少なめですが、紙巻きタバコよりはずっと吸える回数は多いですよ。

カートリッジはこんな感じで5本入っている

え?本体?スターターキットという手でも良かったのですが・・・

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プルーム・テックの本体を購入

お隣のリサイクルショップに、未使用と思われる美品のプルーム・テックのスターターキット¥780で売っているのを先に見つけていたので、本体はプルーム・テックにしてみました。

旧型(1.25)と現行型(1.5)が同額でしたが、旧型に付属しているケースが現行型には付属していないので、ケースの付いている旧型を買いました。充電時間とLED以外のスペックに差はないそうですからね。

プルーム・テックはたばこカプセル+カートリッジを装着して吸うことができる加熱式タバコ。アイコスやgloと違って加熱が低温(30℃)であることが特徴です。

スターターキットには本体(バッテリー)とUSB充電器、ケースが入っています。バッテリーは1回の充電でプルーム純正のたばこカプセルが5本前後吸えるそうです。

充電はこんな感じ。小容量なのでPCの充電でも過不足ありません。

キック感のある爽快な吸いごたえ

早速、クールブラックのカートリッジをプルーム・テックに取り付けました。色の差はありますが、問題なく取り付きました。

吸いごたえは、やはり「Million」より強めで、メンソールということもあって爽快感がやばいです。キック感が強烈で、のど飴を舐めるよりも気持ちいい感覚になれます。

煙(水蒸気)の量もモクモクと出るため、充分な満足感が得られます。

禁煙グッズとしても好適

この4月より改正禁煙増進法が施行され、原則屋内での喫煙がアイコス等を含め不可能になりました。これを機に禁煙にチャレンジしようという方も多いかと思います。

その意味で「クールブラック」は”脱ニコチン”アイテムとして好適に思います。葉巻きと同じように使用でき、葉巻きとそれほど変わらない(であろう)吸いごたえが魅力です。

プルーム・テックで吸っている人には本体が流用できニコチン有のたばこカプセルと合わせて使い分けが可能。職場ではVAPE、家ではニコチン有と使い分けたり、交互に使用していくなどで、段階的に禁煙を進めていくことができるかもしれません。もちろんプルーム・テックを使っていない人でも、安価に導入できるので、おすすめです。

「クールブラック」はドンキだけでなく、ビックカメラ等の一部量販店や通販でも購入でき、入手もしやすいです。

ぜひ「クールブラック」吸ってみてください。僕は今度クールブラックの本体も買ってみようかなと思っています。

禁煙増進法で禁煙となっているエリアでは、ニコチンの入っていない電子タバコ(VAPE)も吸うことができません。喫煙OKのお店、定められた喫煙所、加熱式タバコOKのエリアなど以外で喫煙しないようお気をつけください。

マナーを守って喫煙するようにしましょう。

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ドンキで買える500円の電子タバコはどんな吸いごたえなのか!?

志村けんさんのご冥福をお祈りいたします。小さい頃からバカ殿が好きだったので、訃報は本当に残念でなりません。来世でやすらかに眠れるよう見守りたいと思います。

今日はこんな記事です

職場の喫煙所に出入りするようになってから、”タバコとはどんなものなのか”が気になり、最終的にニコチンの入っていない電子タバコ(VAPE)を探していたら、ドンキで500円で買える使い捨てVAPE「Million」を発見。その吸いごたえはいかに!?

ぱらちゃん
ぱらちゃん

今日は前置きが長いので、本題だけ気になる方は、もくじの「ドンキで500円で買えるのだ!」の項目から読んでね。

電子タバコ、はじめました

僕はノンスモーカー[1]ちなみにウチの家計は皆ノンスモーカーでタバコとは無縁だなのですが、前の職場に入っていたときから、職場の喫煙所に出入りするようになりました。

もちろん副流煙を吸いに受動喫煙しに来ているわけではなく、上司やタバコを吸わない同僚たちに対しての不満や愚痴を吐いたり、気さくなプライベートの話をしたりするための”コミュニケーションの場”として出入りしていたのです。

今の職場へ転職して中の良くなった仕事仲間もまたヘビースモーカーであったので、やはり喫煙所[2]職場では「ヤニ場」「ヤニーズ」と呼ばれているに出入りするようになったのです。

今の職場の社員は葉巻だけじゃなくアイコスだったり、パイプだったり様々な吸われ方をしています。ときたま銘柄やフレーバーの話になることがあり、そういう話を聞くうちに、これまで”百害あって一利なし”とまで思っていたタバコのことに興味を持ち始めました。

でも、やっぱり抵抗感はあるのです。ニコチンもタールも体に入れたくない。アイコスとかだとタールは極限まで少ないけどもやはりニコチンはある。ニコチンなんぞ入れちまったら、タバコのために一月に万単位の金が飛ぶ。そうなると、オーディオや鉄道模型にお金が回せなくなりパンクしちまう・・・。

ああ、ノンアルビールみたく、ノンニコチンタバコはないものか・・・

・・・と思って調べてみたら、あるじゃないか!

「電子タバコ」、またの名をVAPEベイプと呼ばれているコヤツらは、ニコチンもタールも入っていないのだ![3]よく誤解されているのだが、日本国内では「電子タバコ(VAPE)」はノンニコチンのものを指し、アイコスやプルームテックのようなニコチンを体の中に入れる前提で作られているものは「加熱式タバコ」と区別されている

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電子タバコのメリット

電子タバコの最大の特徴は、ニコチンもタールも入っていないこと。つまり、体への害はほとんど無いほか、一部のVAPEにはビタミンが入っていて有害どころか有益なものもあるほどです。

ニコチン依存にならないので、吸うタイミングを調整できるのも魅力。家では吸わず職場の喫煙所でだけ吸うことも可能。これが結果的に何につながるのかといえば、紙巻きタバコほどパフしなくて済むのでおサイフにも優しいということです。

リキッド式だとこんな感じに補充して使う。豊富な味が楽しめるのが魅力だ(イメージ画像)

電子タバコには3種類があり、使い捨て式、カートリッジ式、リキッド式それぞれでメリット・デメリットがありますが、とりあえず長くなるので省略します。他の方のサイトでも参照してくださいませ。

ドンキで500円で買えるのだ!

しかし困ったことに、VAPEはコンビニ等でもなかなか手に入りにくく[4]一部のファミマ等でカートリッジ式の「myblu」が売られている程度、どこにあるのかなと思ってたら、スモーカーの人から”ドンキに売ってるよ”と教えていただけたので、近所のメガドンキ[5]アピタから転換された店舗へ足を運んでみました。

いやあ、ドンキのことをなめてました、多彩なVAPEが売られていて、そのお値段も数百円のものから1万円近いものまでピンキリ。

そのVAPEのコーナーの一番上に並んでいたのが、このドンキで最安の「Million」という名のVAPE、お値段はなんと税込550円!

ということで、試してみようと思い買ったのが1ヶ月位前のこと。

「Million」の吸い心地は?

「Million」は使い捨てVAPEで、500パブ吸うことができるそうです。ビタミンが入っていて摂取できるようです。外箱は某タバコの外装に似せてあります。

500パブ吸えると考えれば、タバコ数箱分に相当するので、ヘビースモーカーが紙巻きと同じペースで吸っても数日~一週間は持つ計算になりますね。

さらに、スマホ用タッチペンとして活躍できるので、吸い終わってもタッチペンとして余生を送られられます。タッチペンのゴムの周りに穴がいくつか生えていて、吸うとランプが赤く光ります。ここから煙が出るとリアルなんですけどねぇ(笑)

紙巻きと比べると太く長いサイズです。なので“咥えてる”感がキツく、手に持たずに長時間咥えてキープするのは疲れてきます。

さて、購入した個体は煙が出ないという初期不良があったので、翌日交換対処していただきました。

「タバコ味」は、意外とマイルドで甘めのテイストです。タバコってビールみたいに苦いのか、と思ってたら全然そうじゃなかったようです。水蒸気(煙)は紙巻きよりは少ないですが、最初はまあまあ出るので充分かな?と思っていたのですが・・・。

一ヶ月近く経つと、煙が減り、味も薄くなり吸いごたえが悪化。300パフくらいしかしていないと思うのですが、カタログスペックよりは持ちは良くないみたいです。

新たな世界を味わう第一歩

とはいえ平日だけのパフで1ヶ月近くは持ったので、かなり長い間楽しめると思います。

“電子タバコってどんな感じなんだろう?”と思った方がその世界を体験するのにちょうどピッタリです。安いので、失敗した!と思っても損はほとんどないですからね。

ただ、あくまでエントリーモデルであることには変わりありません。吸いごたえはスモーカーでない自分でも弱く物足りなさを感じますし、前述したような初期不良もまあまああるんじゃないでしょうか。

長く使っていきたいなら最初からカートリッジ式を買ったほうが良いですね。

ということで、僕もカートリッジ式に乗り換えることにしました(つづく)

脚注   [ + ]

1. ちなみにウチの家計は皆ノンスモーカーでタバコとは無縁だ
2. 職場では「ヤニ場」「ヤニーズ」と呼ばれている
3. よく誤解されているのだが、日本国内では「電子タバコ(VAPE)」はノンニコチンのものを指し、アイコスやプルームテックのようなニコチンを体の中に入れる前提で作られているものは「加熱式タバコ」と区別されている
4. 一部のファミマ等でカートリッジ式の「myblu」が売られている程度
5. アピタから転換された店舗
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強力なファイル復旧アプリ「EaseUS Data Recovery Wizard for Mac」の実力は!?

今日はこんな記事です

今回は製品のご提供をいただきましたので、EaseUSさんのデータ復元アプリ「EaseUS Data Recovery Wizard for Mac」をレビューします。容量に制限がなく、強力なデータスキャン機能で、手軽にファイル復旧ができるのが嬉しいソフト。その実力は!?

便利アプリをリリースするEaseUSの製品群

今日は、WindowsでもMacでも使える便利アプリをご紹介したいと思います。

その名も、EaseUSイーザス Data Recovery Wizard (for Mac)」で、ファイル管理アプリを得意とするイーザスソフトウェア社様の製品です。

このたび、イーザスソフトウェア社様より、有料版の「EaseUS Data Recovery Wizard for Mac Pro」をご提供いただきました。

ぱらちゃん
ぱらちゃん

ありがとうございました!

イーザスソフトウェア様の「EaseUS」シリーズは、今回レビューする「Data Recovery Wizard」のほか、バックアップアプリ「Todo Backup」、パーティション管理アプリ「Partition Master」、Windows向け引越しアプリ「Todo PCTrans」など、PCのデータ管理に便利な多彩なアプリが提供されています。

https://jp.easeus.com/

今回レビューするEaseUS Data Recovery Wizardはデータ復旧ソフトです。

みずほちゃん
みずほちゃん

みなさん、こんな経験ありませんか?

  • 大事なファイルを間違えて消してしまった!
  • 間違えてHDDをフォーマットしちゃった!
  • OSが立ち上がらなくなってデータにアクセスできない!
  • HDDが故障してデータが消えちゃった!
  • ファイルがウイルスに感染しちゃった!

などなど、PCを使っていると必ず一度はこういった思いをすることがあるはずです。僕だってあります(;´∀`)

そんなとき、可能な限りデータ復旧をしてくれるのが、「EaseUS Data Recovery Wizard」なのです。

Windows版もMac版も、2GBまで復旧できる無料版があるほか、有料版として個人向けのPro版法人向けのTechnician版があります。有償版はファイル容量に制限がありません。

サブスクで1ヶ月ライセンス、1年ライセンスがあるほか、買い切りの永久ライセンスもあります。長い目で使いたいなら永久ライセンスがオススメです。僕は以前ミスでSDカードをフォーマットしてしまったことがありますが、そのとき無料版を使ったことがあり、その時は大変助かりました。

前回使用したときの復元フォルダが残っていた
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インストールはひと手間が必要

インストールは無料版を入れた上で、プロダクトコードを入力する形で導入しました。

しかし、インストールしようとすると「壊れているため開けません」とブロックされます。これは、EaseUSのアプリが野良アプリ[1]Appleが公認していない開発元のアプリをさす扱いで、macOSのセキュリティが固くデフォルトでは野良アプリを開けないという制限があるからです。

ターミナルアプリでコマンドを入力し、野良アプリのインストールを許可してあげる必要があります。インストール終了後はデフォルトに戻してもOKです。

なお、当アプリ起動には毎回Macユーザーのパスワードを求められます。

https://dyny001.net/mac-broken-file/

立ち上げるとこんな感じ。

タイトルバーにアップグレードのボタンがありますので、アップグレード画面を開き、すでにコードを持っている人はコードを入力、持っていない人はプランを選択してクレジット決済をすることで有償版へアップグレードできます。

強力なスキャン機能とデータ復旧能力

EaseUS Data Recovery Wizard for Macは、Macで開くことのできるあらゆるドライブに対応しています。内蔵SSDはもちろんのこと、外付けHDD/SSD、USBメモリ、SDカードなどにも対応しているので、例えば間違えてカメラ内でSDカードをフォーマットしちゃった場合でも、このアプリで復旧が可能です(去年6月に使った時はSDカードのデータを復元しました)。

内蔵SSDはAPFSにももちろん対応していて、128GBならスキャン速度も30~40分ほどで完了します。かなりクイックですね。

スキャン後はファイル・フォルダ単位でデータ復元が可能です。写真や文書などのドキュメントファイルだけでなく、OSのシステムファイルも復元可能。復元データはローカルのみだけでなく、有償版ではクラウドへの保存もできます。強力なファイルスキャン機能を備えているといえます。

ここが欠点:複製ファイルの復旧ができない

これほど便利なEaseUS Data Recovery Wizardですが、ひとつ残念の欠点があります。

それは、複製(コピー)ファイルの復旧は不可能ということ。

例えばこういう感じ

元ファイル(例えば「IMG_0001.jpg」)をデスクトップ上で複製し、「IMG_0001のコピー.jpg」を作ったとします。これをゴミ箱に入れ完全に削除した上で、EaseUSをスキャン。スキャン後Trashフォルダを見てみると、コピーファイルが見つからないではありませんか!

ということで、 EaseUS Data Recovery Wizardではコピーファイルの復元ができない仕様になっているようですので、複製を多用している人は注意が必要です。

まとめ:バックアップとの併用で効果抜群

ということで、 EaseUS Data Recovery Wizardをレビューしてきました。他社にも似たようなデータ復元アプリがあるし、OSの標準機能等でバックアップする形での復元も可能だったりします。

その中で、EaseUS Data Recovery Wizardは、ファイル・フォルダ単位でデータ復元が可能な点が魅力です。1ファイルから復元が可能なので、手軽に使用できます。またスキャン精度も速く強力なので快適です。ファイル容量の小さいものであれば、ピンポイントで使用するなら無料版でも問題ないといえるでしょうし、万が一の時を考えてPro版を買っておくのもありだと思います。

とはいえ、このアプリは万が一の自体に備えたものだと思ったほうが良いでしょう。最低限のバックアップと併用しておくことで、不測の事態を最小限にでき、データ喪失のリスクを大幅に減らせます。EaseUS Todo Backupでもいいですし、Macの場合はTime Machineでも問題ないと思います。バックアップ環境と「EaseUS Data Recovery Wizard」とを併用していくことで、最強の環境を構築できるはずです。

EaseUS Data Recovery Wizardは、データ復元アプリの中ではこれ以上にないくらい使いやすく高い魅力があると思います。一度、その実力を試してみてはいかがでしょうか?

ここが良い!

  • 強力で早いスキャン
  • 予算や容量に合わせて選べるプラン。カード決済だけでなくコンビニ決済にも対応している点は嬉しい
  • 1ファイルから手軽に復元が可能
  • 内蔵SSD以外にも、外付けHDDやSDカードなど幅広いメディアに対応
  • OSが起動しないトラブルの際にも対処可能
  • 復元容量の制限なし(有償版のみ)
  • クラウドへの復元か可能(有償版のみ)

ここがイマイチ!

  • 復元ファイルの復元が不可能
  • もう少しEaseUSの他製品との連携があれば良いなあと思った
購入はこちら

脚注   [ + ]

1. Appleが公認していない開発元のアプリをさす
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100円ヘッドホンにドライバを移植したら音は良くなるのか!?

今日はこんな記事です

セリアやキャンドゥなど、多くの100円ショップで販売されている丸七のヘッドホン。そのままでは残念な音なので、オーディオテクニカの耳掛け式「ATH-EQ300M」が余っていたので、ドライバーを移植してみました。果たして音は良くなるのでしょうか!?

丸七製ヘッドホン 100円

いま、100円ショップに行ってイヤホンやヘッドホンを置いていない店舗はまずありえないかと思います。ダイソーはもちろんのこと、セリアやキャンドゥなどでも買えるため、”いつものイヤホンを忘れちゃった!”とか”ヘッドホンが壊れちゃったので次のを買うまでのその場しのぎ”などといった用途で買われることが多いのではないでしょうか?

その中で、ダイソーを除く100円ショップで見かけることができるのが、100円商品でおなじみの「丸七」さんのヘッドホンです。

もちろん100円(税抜)で買うことができ、新品購入できるヘッドホンで最も安いヘッドホンのひとつではないでしょうか?

ある日、普段なら見向きもしないであろうこの丸七のヘッドホンを購入してしまいました(笑)購入先は確かミーツだったかと思います。

http://www.happystation.co.jp/syouhin.html#xyy35

そのままの状態で一回聴いてみたのですが、やはり100円とだけあってダメダメです(笑)

カマボコ型の出方、低域はスカスカ、高域はシャリシャリ。10年くらい前のダイソーイヤホンよりはだいぶ改善はしているとは思いますが、どうしても価格相応になってしまってる感は否めません。

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テクニカEQ300Mのドライバーを移植してみる

普通ならここで話は終わりなのですが、ちょうどパイオニアSE-205の改造をしていた時期です。2回めの改造でオーディオテクニカATH-EQ300Mを組み込みましたが、音がイマイチだったので同社ATH-T200のドライバに組み替えたので、ATH-EQ300Mが結果として残りました。

そこで、丸七ヘッドホンのデフォルトドライバーから、ATH-EQ300Mのドライバに換装して、高音質化を図ることにしました。

■ヘッドホンの分解とドライバの交換

ということで、早速ドライバの交換に移りましょう。

丸七ヘッドホン側のウレタン製イヤパッドを外し、4箇所あるツメを外します。ツメは結構弱いので折れることもありますが、とくに気にしなくても良いでしょう。

ツメを外すと、丸七ヘッドホンのドライバーが姿を表します。これを、マイナスドライバー等を使ってベロっと剥がします。どうせ再利用しないと思うので、何も考えずにバキッと行ってもいいと思いますw

そのあとで、EQ300Mを分解します。ハウジングの殻はツメではなく接着剤なので、簡単に外せます。こちらは、振動板や振動膜を傷つけないように慎重にドライバーを摘出します。

右がデフォルトのドライバー

あとはEQ300Mのドライバーを丸七ヘッドホンのハウジングに収めるだけ。ドライバーの直径は大きいですが薄いので無難にハマります。

完成。EQ300Mのコードはu字型なので、長いL側のコードを結んで長さを調整しています。それ以外の外観には変化ありません。

音質向上の効果はあったか?

さて、気になる音質ですが、一定の効果はあるようで、低域の量感はある程度改善し、中高域もやや伸びが改善しています。もとが安いヘッドホンのドライバーなので大幅改善とまでは行きませんが、100円が500円くらいの価値にはなります。ダイソー500円ヘッドホン並の音質には届いたかな?という印象。

とはいえEQ300M自体が安物の耳掛け式ヘッドホンなので、100円が5,000円とか10,000円の音には残念ながらなりませんが、やってみる価値はゼロとは言い切れないと思います。

また、丸七ヘッドホンのイヤパッドはゴワゴワした素材で、長時間つけているとカサカサしてきます。せっかくヘッドバンドが細く軽量でつけ心地が悪くはないので、イヤパッドを柔らかい素材に変えてあげるとより使いやすくなるでしょう。オープンエアー型で遮音性は全く無いので、家専用になるかと思います。

作りはチープですが、装着感などは意外と良好で、これで”音”を少しグレードアップしてあげることで、スマホ直挿しでYoutubeを見たり、radikoを聞きながら仕事をしたり、テレビの音声を楽しんだりは充分実用域です。流石に音楽鑑賞には厳しいですが(笑)

ドライバーもEQ300Mではなく、もっと上位の耳掛け式とか、カナル型イヤホンの中身でやってみると、また出てくる音が違うと思うので、いくつか改造してみて自分の好みの音を探してみるのもホリデーDIYネタとして面白いのではないでしょうか。

このヘッドホンはダイソー以外の100円ショップには普通に置かれているので、一度チェックしてみてくださいね。