に投稿 コメントを残す

現代的な佇まいがカッコいい「LUXMAN 5L15」で遊ぶ!

今日はこんな記事です

オーディオアンプの老舗・ラックスマン。伝統的な木箱形状や真空管のアンプが有名な同社ですが、同社が70年代後半に展開していたラボラトリーシリーズは、近代的なデザインとDC駆動が特徴のシリーズ。このシリーズの「5L15」をパワーアンプとして購入しました。

九州地方の豪雨災害で被災された方々にお見舞い申し上げます。

(不謹慎な言い方かもしれませんが、)天の川を見ることを楽しみにされていた多くの人が、天の川ではなく三途の川へ流されてしまったのを見ていると、心が締め付けられる思いしかありません。

残念ながら活発な梅雨前線の影響で天の川は見れないようですが、「一日でも早い復興ができますように」と、祈っておきたいと思います。

セパレートアンプの導入に至るまで

去年の秋から、ヤマハのAVアンプでリスニングを楽しむ日々でしたが、インフィニテシマルをはじめとする舶来スピーカーで聴くようになってから、非力でトロくさい音にだんだんと不満を持つようになってきました。AVアンプって、普通に聴ける音ではあるのですが、表現力に乏しく、ふくよかさといいますか、プラスアルファの部分がどうしても物足りなさすぎるので、BGMには最適ですが、じっくり聴こうとするとイマイチだと感じてしまいます。

そういうわけもあって、セパレートアンプの導入を以前から考えていたのです。プリメインアンプだとAVアンプよりは良くなるかもしれませんが、やはりプリメインとセパレートでは断然な差があるようです。

とはいえ、セパレートで音色の良いものを探すと、選択肢が限られる上に、それなりのお金が必要ということで、プリについてはひとまずイトケンさんよりAurex SY-88を借りることにして、パワーアンプを先に探すことにしました。

スポンサードリンク

ラックスマン「ラボラトリー」シリーズ

パワーアンプ5M21

その手頃な中でも評判が良いのが、アンプの老舗・LUXMANラックスマン「ラボラトリーリファレンス」シリーズの「5M20」「5M21」[1]両者の違いはVUメーターの有無です。

ラックスの古いアンプと言えば”木箱”のイメージが強いこともあって、今のラックスマンに近い現代的なデザインには賛否両論があるようです。同時期に出ていた木箱(L-40系・50系)と比べると人気は低く相場も安いです。

しかしながら、このラボラトリーシリーズはラックスマンが新機軸にチャレンジした系統であり、DC構成やVUメーター等を採用。機能を削ぎ落としシンプルな構成で音色の良い音を実現しています。

本命は「5M21」でしたが、なかなか出物がなく待っている中で、一台のラボラトリーシリーズのパワーアンプが出品されてました。

その名は、「5L15」というモデル。通電確認のみのジャンクでしたが、送料を入れて25,000円とスペックの割にはまあまあ安価だったのでポチってしまいましたw

“プリ付パワーアンプ”はプリメインとなにが違うのか?

「5L15」は、ラックスの見解では“プリ付パワーアンプ”という体の製品。厳密には、プリメインアンプなのですよ。

で、何が違うかと言うと、”プリ部分はおまけ”となっている点。当時プリメインアンプでは当たり前だったトーンコントロールなどを排除し、再生に必須の機能だけをまとめたアンプでした。プリメインとしても使えるパワーアンプというのが、実態です。

当時のラックスの広告。左上の一番下が5L15

当時の定価は¥168,000で、実はラックスの当時のトランジスタ駆動のプリメインの系統ではフラッグシップモデルでした。ラックスが、当時いかにラボラトリーリファレンスのシリーズに力を入れていたか、おわかりになるかと思います。

https://audio-heritage.jp/LUXMAN/amp/5l15.html

南の島から届いた5L15を見てみます。銀色の全面と中型のVUメーターが組み込まれている点で、他社の主要機種に近いデザインとなっています。ラックスマンの主流である木箱や真空管タイプとは違う、いかにも現代的な様相で、悪く言えばようやく時代に追いついた、そんな感じでしょうか。

伝統的なラックスマンらしさは皆無なものの、このソリッドな出で立ちは今のラックスマン製品にも通じていると思ってます。今の、真ん中に(それでも5L15はまだ左寄りだが)VUメーターを配置しているラックスマン製品の源流がここにあるのかもしれません。なお、VUメーターは5M21のそれとは違うものです。

ボタンやスイッチ類は無駄な機能が撤廃されていることもあってシンプル。他社製品によくあるゴチャゴチャ感がありません。左右のダイヤルの感触もクリック感があり、感触が気持ちいい。音質云々はおいといて形から入りたい人にはうってつけのアンプです。

ですが、音質追求の面でも妥協は許していないようです。5L15も上位のセパレートと同じくDC構成を採用しています。パワー部は5M21(5M20)をベースに若干のスペックダウンを施したもので、電解コンデンサはニッケミ製、リレーは高見沢製が多用されています。

一方でプリ部は簡素な構成ではあるものの、入力端子の数は十分あり、テープモニター・テープダビング機能やアッテネーターも搭載しているので、これ一台でも過不足なく使用できるようになっています。

濃厚で物足りなさを感じない

早速聴いてみると、ふわっとしたふくよかな音がしました。もちろん全体がぼけてるとかそういうわけではなく、明るく温かみのある雰囲気のある感じです。

写真で例えるならば、AVアンプの音は中心部の解像度こそ高いものの周辺部の描写が甘いスマホで撮った写真のような感じ。それが、5L15にしたことで解像度と柔らかさの両立がある程度できるようになり、APS-C一眼レフ普及機くらいのレベルにはなったかなと思いました。

全域を通して派手さもなく落ち着いており上品。じっくり聴くのも楽しくなりそうな音でした。

ボキャブラリーに乏しく、あまり長文で音質レビューは書けませんが・・・とにかく、この5L15はこの中古相場にしては同価格帯の他社機種を圧倒しており、めちゃくちゃ良い音しているのは間違いありません。

メインシステムの一翼に

初めてのセパレートアンプとして導入したラックスマンの5L15は、導入時はイトケンさんよりお借りしたオーレックスSY-88と手を組むこととなりました。

その後ラックスキットのA501パワーアンプと、FX-AUDIOの真空管プリアンプ(TUBE-01)を購入して、オーレックスの自分用プリ(SY-Λ90)も買えたので、システムを再編。

<システム1> SY-Λ90+A501

<システム2> TUBE-01+5L15

パワーアンプについてはダブルラックス体制となり、どちらを選んでもラックスの温かい音が楽しめます。パワーアンプがどちらかというと音色と柔和さを重視していることもあって、プリアンプは解像度重視のモデルにしてます。SY-Λ90のあるシステム1のほうがグレードは高いですが、システム2も遜色ない音が出せます。

とくに、TUBE-01は解像度が高く、安価ですがなかなか良い音です。さながらニコンカメラにシグマレンズを付けた感じとでも言えばいいでしょうか。

カッコよくて音も安物アンプと比べて段違いに良い5L15は最高です。ラックスマンは木箱は高いですが、ラボラトリーリファレンスの系統は人気が低くヤフオク相場も安いです。

手頃な価格で音色の良いラックスマンの世界を楽しんでみませんか?

脚注   [ + ]

1. 両者の違いはVUメーターの有無
に投稿 コメントを残す

オーディオシステムの近況報告・2020年3月~4月前半

今日はこんな記事です

オーディオシステムがまた進化を遂げました。アンプのセパレート化に着手、セパレートアンプが2システムの陣容に変化しました。さらに、レコードプレーヤーをマイクロの高級機に一新。ヘッドホンもスペックの良い高級機が入り、聴くのがますます楽しくなっています。

アンプの強化に注力し、2システム化

当ブログはネタ発生から記事になるまで数ヶ月くらいかかることがあります。とりあえず、 オーディオに関してはまただいぶネタが溜まってきましたので、今日は、前回の近況報告以降の、オーディオ趣味の近況報告をしたいと思います。

前回↓

前回の時点で書いたのですが、スピーカーの強化がInfiniTesimalの導入によってあらかた終わったので、次のフェーズとしてアンプの強化に移行することにしました。

それまでヤマハのAVアンプで聴いていましたが、DACキットを導入してから、パワーの弱さやトロ臭い音に嫌気が差してしまい、純粋な2chアンプに置き換えることにしたのです。

いろいろ検討した結果、パワーに余裕があり音質に有利であることから、プリメインアンプではなくセパレートアンプを導入することとなりました。必然的に導入費用が嵩んでしまうため、プリアンプをイトケンさんよりお借りして、パワーアンプを先に買うことで初期費用を安く抑えようという算段です。

プリアンプは東芝オーレックスの「SY-88」を借りることができました。一方のパワーアンプは、某フリマでラックスマンの「5L15」を購入。実はこの5L15はプリメインアンプという位置づけではあるものの、パワーアンプ5L21・5L20をベースに、簡素なプリ部をつけたもの。プリはおまけ的存在で、実質的に5L21をベースに出力を落とし下位モデルのパワーアンプといった感じです。

さて、SY-88のプリアウトは2系統なのでもう1つパワーアンプが欲しいな、とは思ってました。

4月に入って、またまた某フリマを見ていると、今度はラックスキット[1]ラックス子会社で、社名の通りキット製品を展開した「A501」というA級パワーアンプが出ているではありませんか。動作品ということで気になってしまい、こちらも購入しちゃいましたw

当初はSY-88をプリにする予定だったのですが、ふと真空管アンプってどうなんだろう、と沸々気になりだしてしまったため(笑)、FX-AUDIOの真空管ハイブリッドプリアンプ「TUBE-01」も導入しちゃうことにしました。

ということで、セパレートアンプが2システムの構成となりました。もちろん音はAVアンプ1本のときより格段に良くなっています。あとはプリアンプをじっくり探していこうと思ってます。

スポンサードリンク

レコードプレーヤーのグレードアップ

アンプのセパレート化に合わせて、レコードプレーヤーも入れ替えました。

これまで、去年5月にオーディオシステムが2システムとなったとなったときにやってきたテクニクスSL-D303をずっと使ってきたのですが、やっぱりといいますかテクニクス機は音が硬いので、以前より入れ替えを検討していたのです。

イトケン邸よりマイクロ精機の「MR-611」がやってきました。当時の同社のラインナップでフラッグシップとなるベルトドライブ機です。エントリー機で勝つダイレクトドライブのテクニクス機と違って、木製キャビネットでできた大柄のボディは、貫禄があります。

それと同時に、MMカートリッジを5本お借りしました。パイオニア、オルトフォン、シュアと色々揃っているのですが、全部試聴してみて一番好みだったのはパイオニアのPS-600で、アイワのカートリッジもかなり健闘していた印象です。

レコード音源もハードオフを中心に回って、少しずつ増えてきています。これで、アナログレコードも思いゆくまま楽しめるはず。

インフィニティ統一の野望

ある日、ふとハードオフに行きたくなり近所のハードオフへ行くと、¥3,300の値札で置いてあったスピーカーが。

インフィニティの「REFERENCE ONE」ではありませんか!

テシマルの時代こそ国内ではマイナーな存在だったインフィニティですが、90年代に入ると当時の代理店・デノンラボ[2]当時DENONブランドを展開していた日本コロムビア子会社の方針もあり、廉価モデルが大量に輸入されました。REFERENCE ONEも、そのうちの1つ。

外国スピーカーによるあるウレタンエッジの加水分解でボロボロ。近日中に治して、全スピーカーをインフィニティで揃えてみたいものですw

ハードオフのオープン初日にCDプレーヤーをゲット

今月9日、ハードオフの新店舗「ハードオフ・オフハウス桑名サンシパーク店」がグランドオープンしました。記念すべき900店舗目の新店のオープンに突撃しました。

https://www.hardoff.co.jp/shop/kinki/mie/hardoff/101097/

事前にイトケンさんにジャンクオーディオの品揃えを教えていただけたこともあって、”あるもの”に目星を付けていたのです。

で、買えましたw

下のソニーはイトケンさんからのご依頼品

自分用に買ったのは、DENONの「DCD-1300」というCDプレーヤー。以前から”音色の良い”と聞いていたので、その音が気になり購入しました。税込¥3,300でした。

高級機というわけではないのですが、ストレートな音で聴きやすい良いプレーヤーでした(笑)

ヘッドホンが増殖

STAXのコンデンサー型イヤースピーカーを買ってから、極力ダイナミック型ヘッドホンは買わないようにしていましたが、最近またダイナミック型のヘッドホンが増殖するようになってしまいました(笑)

まずは、SHUREのDJヘッドホン「SRH750DJ」をハードオフの青箱から¥1,650で拾いました。

DJ向けだけに側圧はやや強めですが、国内メーカーの同等製品と比べれば使い勝手も音もワンランク上に感じます。

もうひとつ買いました。大須の某所で、オーディオテクニカの「ATH-A900X」の外箱を見かけたので、中を見てみたら・・・

「ATH-A1000」じゃん!(笑)

ということで、即決。もちろん、価格はA900Xとしてのお値段で、¥4,980+税(笑)

これまでで一番高級なダイナミック型のはず。現在エージング中ですが、こいつはなかなか化けてくれそうな予感・・・!

というわけで、ヘッドホンは増えていく一方ですね。減らしていかないとw

次の課題はオーディオ用PCの構築?

スピーカー、アンプ、レコードプレーヤーと着実にグレードアップしていっていますが、まだこれで完成ではありません。

パイオニアSE-6300&サンスイα307で聴いていた時をフェーズ1と考えると、

  • フェーズ2:アンプのグレードアップ(エントリー→ハイエンドAVアンプ)
  • フェーズ3:スピーカーのグレードアップ(テシマル等)
  • フェーズ4:アンプのセパレート化&レコードプレーヤーのGU

となるかな。フェーズ4もあらかた終わったので、早くも次のフェーズに移行することになりそうです。

次のフェーズでは、オーディオ機器ではなく、オーディオ用のPCの構築を予定しています。先日契約したradikoプレミアムの他、CD経由で音源が充実してきたためPCでの再生機会も増えてくると思います。しかしながら、USBポートが2つしかないMacBook Airでは使い勝手に劣る上、外出の際にいちいち抜き差ししなければいけないのは面倒だしUSBポートとHDDへの負担も大きくなります。

そこで、現在据置のオーディオPCを構築すべくいろいろ調整しています。構築できたら、また紹介したいと思ってます。

まだまだ、オーディオシステムの進化は止まりません!!

脚注   [ + ]

1. ラックス子会社で、社名の通りキット製品を展開した
2. 当時DENONブランドを展開していた日本コロムビア子会社
に投稿 コメントを残す

オーディオシステムの近況報告・2020年1~2月

今日はこんな記事です

オーディオをはじめて半年強。機材のグレードアップがかなり速いペースで進んでいます。1~2月はスピーカーの導入に注力し、インフィニティ「InfiniTesimal」をはじめ、タンノイ「Mercury m2」など4組ものスピーカーを購入。国産スピーカーを置き換えました。

新AVアンプとオーディオラックの導入

上記にもあるように、だいぶネタが溜まってきましたので、今日は、オーディオ趣味の近況報告をしたいと思います。

既に個別記事になっているものとして、ヤマハのAVアンプ「DSP-AZ2」の導入と、オーディオラックの導入があります。この2つについては別記事で詳しく書いていますので、今回は省略したいと思います。

音色の良いスピーカーの物色

1~2月にとくに注力したのはスピーカーです。この2ヶ月間だけで4組ものスピーカーを購入しています。

まずは、アメリカのメーカー「アコースティックリサーチ(Acoustic Reserch)」の「TSW-210」です。このスピーカーは、1980年代後半に出ていたTSWシリーズの下から2つ目のエントリーモデルとなっています。ハードオフで¥5,000+税だったのでお遊びで買ってみることにしました。

ウーファーエッジが崩壊していたので新しいエッジを調達して修理しました。現在はサブシステムで使用中です。

2つ目は・・・、なんとコイツです!!↓↓

米国「Infinity」の小型スピーカー「InfiniTesimal」です!

小さいのに出てくる音が半端なく良いやつで、あの伝説となってしまった大須の多田オーディオさん大絶賛のモデルです。

多田オーディオ店頭で実機を見て、その音に痺れました。ひとり暮らしでニアフィールドでリスニングする僕にとってちょうどいいに違いありません。実機見たときから欲しいな、とは思ってました。

と思ってたら、黒い3型が某オークションに出てました(笑) 死闘の末落札できたこのインフィニテシマルがやってきて、メインスピーカーが入れ替わりました。

早く来ないかなとテシマルフィーバーが燃え盛る中、某フリマでスピーカーを見ていると、タンノイの同軸じゃない2wayが1万を切るお値段で出ていることに気づきます。タンノイと言うと同軸ユニットで高級というイメージがあるのですが、同社のエントリーモデルのようです。そっか、このタンノイ某オークションでも5千円くらいか(^_^;)

・・・と思ってたら、動作未確認品が送料込で4,000円で出ているじゃないすか。即ポチッw

モデル名は「Mercury m2」で定価はペア39,800円。TEACが同社のミニコンポ用に、と売ってたらしい。

さらにテシマルを待つ間、ウィンドウショッピングのつもりで音色の良いスピーカーをいろいろ見ていると、他にも欲が出てしまうのは人間の性なのでしょうか、調子に乗って音色の良いと評判のデノンSC-E212も落札しちゃいました(笑)

このSC-E212はなんと英国製でブランドだけが日本、と言ってもいいほどヨーロピアンな作りになっています。

これで、去年から使用していたスピーカーはすべて置き換わることとなり、ソニーSS-S2とONKYO D-150は放出済、ヤマハNS-1も引退予定で、メイド・イン・ジャパンのスピーカーが姿を消します。だって国産スピーカーって舶来スピーカーと比べて音良くないんだもん。

スピーカーたちの気になる音質は?また後日個別記事にてレビューしたいと思っています。

DACキットの組み立て

もうひとつ、オーディオシステムの音色を良くするコンポーネンツとして、DACのキットを譲り受けました。

趣味で電子工作をされている方がヤフオクで基盤を個人出品されていて、過去に頒布されたモデルとのことです。

このDACは、DACチップにTDA1543を採用し、トランジスタI/Vを使った回路となっています。

パーツは組み付けられていて、配線のみがされていませんでしたので、配線を施しました。

こちらもまた個別記事にて紹介したいと思っています。

次の課題はアンプのセパレート化?

さて、今後の予定ですが、ひと通り小型スピーカーのグレードアップが済みましたので、次はアンプのグレードアップに手を付けていきたいと思っています。

やはり配線したDACの構造上AVアンプでは完全にパワーが不足していて、トロ臭い音になってしまうことが露呈したので、ここはやはり出力も充実しているセパレートアンプにいってしまいたいな、と思います。

イトケンさんとも話をしていてわかったのですが、アンプの選択肢は数あれど、音色の良いアンプとなるとかなり機種が限られてしまうようです。

また、セパレートアンプとなるとコントロールアンプとパワーアンプが両方必要となり、購入費用が嵩むのが避けられません。そこで、コントロールアンプについてはイトケンさんよりお借りする・・・という話になったのですが、そのイトケンさんがアンプを壊されたためその予備を使ってらっしゃるようで、来るのはちょっとあとの話になりそうですね・・・残念。

それと、レコードプレーヤーの更新と、中型スピーカーの導入も予定しています。

まだまだいろいろとチャレンジしていきたいオーディオの世界、楽しみですね~。

に投稿 コメントを残す

オーディオシステムの進化~オーディオラックの導入~

今日はこんな記事です

ついにオーディオラックを導入しました。メイン用とサブ用の2台を、イトケンさんより格安で入手しました。メイン用はハヤミ製のしっかりとしたモデル。解像度がグッと、良くなりました。平積みには、もう戻れません。radikoプレミアムを契約したおまけ話も。

コメダがゴディバと手を組んだということでショコラノワールを・・・別に特段旨いというわけではなかったのですけど(;´∀`)

オーディオラックを導入

オーディオシステムですが、機器が増えてきて手狭になってきました。配置が煩雑になっていて、以前より、機材の組み換えに難がありました。

また、テーブルの上への直積みのため、音質的にも不利です。何重にも機器が積み上がっているためインシュレーター等での音質改善も図れないですし、見た目もみすぼらしくなってしまいます。

そこで、去年末よりオーディオラック導入の検討に入っていました。その折、イトケンさんよりオーディオラックの処分を考えていると聞き、イトケン邸にあったオーディオラック2台を格安で僕が引き受けることにしたのです。

スポンサードリンク

部屋の配置換え

オーディオラックの搬入を前に、部屋の配置を小変更しました。

部屋においてある作りかけのNゲージレイアウトを玄関側へスライドさせ、部屋の真ん中にメインシステムが入るラックのスペースを確保しました。

バルコニー側も配置を変更しています。チューナーで使用するアンテナを窓側に置かなければならないため、チューナーはラック外に配置することにしています。

サブシステムは、もう一つの4畳半の部屋に置くことにしました。そのため、そっちの部屋も物を整理してスペースを確保しました。PowerMac G5を分解した時のガラクタなど、何年もダンボール中で放置していた不要物もこれを機に処分しています。そんなガラクタパーツも、ハードオフで売れた模様。

ラックの搬入と組み立て

1月の中旬のある平日。オーディオラックは一度分解され、イトケンさんの愛車インテグラで運ばれ、ウチへとやってきました。イトケンさんが土日休みを取れず平日休みとなったため、この日は僕も有給を取り、二人で集合住宅の階段を登り搬入しました。

組み立ては、イトケンさんがメインで組み立てていくのですが、僕も補助で参加しました。2台とも構造は単純で、ネジを留めていくだけで完成します。電動ドライバーすら必要としません。

みずほちゃん
みずほちゃん

イトケンさん、今回もありがとうございましたm(_ _)m

メインシステム用のラックはハヤミの「F-3223」で、定価46,000円のしっかりとしたタテ型ラックです。中古15,000円強で買われたものだそうです。

サイドのガラスがアクセントとなってお洒落な仕上がりとなっています。最下段は40kg、棚板は30kg、最上段は100kgまで耐えられるそうですので、重量級アンプ等の本格的な機材でも問題なく据えられます。メーカー製なので耐久性も文句なしです。

棚板は4枚で、最下段と最上段を含め6段構成です。ウチでは上からレコードプレーヤーSTAXイヤースピーカーサンスイCD-α617D Extra、ソニーCDP-502ES、パイオニアのネットワークオーディオ(N-30)、ヤマハのAVアンプ(DSP-AZ2 ※次回記事で紹介予定)の順に設置しています。

一方のサブシステムはノーブランドのタテ型ラックになりました。こちらはダークな色調で落ち着きと深みがあります。ハヤミF-3223よりは装甲は薄いですが、とくに問題ない耐久性です。

まだ本設置はしていないのですが、サブシステムにはヤマハDSP-AX2を中心に、ONKYOのC-773などを設置する予定でいます。

オーディオラックを置いたことで、音の安定感がぐっと良くなった印象を受けます。とくに解像度、粒立ちは大幅な改善が見られます。先日レビューしたCDP-502ESのインシュレーターのようにインシュレーターいじりもできるようになり、いじり甲斐も増えました。

ラジコプレミアムを契約

さて、最近の僕のオーディオ事情ですが、radikoプレミアムを契約しました。

チューナーを導入してからの悩みとしては、地元局がつまらなすぎる・・・という問題です。NHKはまぁ楽しめるのですが、AMのCBCラジオ、東海ラジオは全然面白くないです。FMもZIP、@FM等、洋楽やダンスミュージックが中心で邦楽がイマイチです(あと地元局はCMがウザイ。過払い金とビッグモーターのゴリ押し。)

そこで、日没後にノイズ混じりに遠距離放送を聴いているわけです。なぜかウチは札幌からの電波が最も良く飛んでくるので、以前はなんとか聴けるレベルでした。HBCラジオ、STVラジオはともにゴールデンタイムの音楽番組に力が入っていて、トーク番組もなかなか魅力的だと知ってしまうと、もうCBCや東海ラジオのくだらないローカル番組など聞けません(笑)

他には、アニラジの多い文化放送を聞きたいのですが、アンテナ受信だと韓国の電波が混信してまともに聞けません。

困ったことに、ラック搬入時の配置換えで、AM遠距離受信の感度が大きく落ちてしまい、実用に耐えないレベルになってしまいました。

性能の良いループアンテナにしたところで、強力な電波を発する韓国の電波を排除できるかは未知数です。

そこで、1分ほどの遅延はありますが、混信なく安定してラジオが聞けるradikoに目を向けたのです。radikoプレミアムに契約すれば、全国のラジオ局がリアルタイム&タイムフリーで聴けるようになります。月額350円+税で、クレジットカードだけでなく携帯決済も可能ということで、契約してみました。

http://radiko.jp/rg/premium/

ネット環境さえ良ければそこそこ快適な音質で楽しめるようになりました。もちろん文化放送の混信もないですし、日没後でなくても一日中楽しめるのが嬉しいところです。仕事中でも聴けるからいいね

PCまたはスマホを用意すれば聴けるので、チューナーは不要に。チューナー用に場所を確保する必要もなくなります。チューナーへ投資する必要がなくなるので、その分アンプやスピーカー等のグレードアップに予算を回したいと思ってます。

ちなみに、北海道の音楽番組ですが、HBCラジオはニューミュージックに強く、STVラジオは懐かしの渋いチョイスに強いです(笑)

STVラジオは午前のトーク番組も尖っていて面白いです。STVラジオを聴くのが最近のマイブームです。

https://www.hbc.co.jp/radio/

https://www.stv.jp/radio/index.html

みんなも、地元外のラジオ聴いてみませんか?めっちゃ楽しくなりますよ。

に投稿 コメントを残す

ヤマハのAVアンプ「DSP-AX2」とスピーカー「NS-1 Classics」を導入!

 

ボッチャの練習へ行くと、車椅子の方が結構参加されるのですが、ある子の車椅子のタイヤにヤマハのバイクが3台ほど描かれていて、なんでだろう?と思ってたのですが、その日の午後、これまた別の子の電動車椅子を見てたら、操作部やバッテリーにヤマハ発動機のロゴが付いてるではありませんか!

なるほど、ヤマハ発動機って車椅子メーカーだったのですね・・・。

 

今日はそんなヤマハ発動機の源流となったヤマハの製品のお話です。

ハイエンドモデル「DSP-AX2」

前回の記事でオーディオシステムの再編を行った話をしましたが、その再編のきっかけを作ったのが、ヤマハのAVアンプ「DSP-AX2」の導入です。

■定価20万のハイエンドモデル

「DSP-AX2」2000年発売のハイエンドモデルで、AX1で培われた技術を活かした機種です。フラッグシップモデルであるAX1に次ぐナンバー2の位置づけとされ、当時の定価は20万とAVアンプの中では高価な部類でした。

https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/av_receivers_amps/dsp-ax2_gold__j/index.html

AVアンプで圧倒的なシェアを持つヤマハの意欲的なモデルだったと思えるのですが、当時既に存在していた価格.comには現在まで登録がなく、旗艦AX1とコスパの高いミドルクラス(AX10)との間に位置する中途半端な立ち位置であったことは否めません。ネットの情報も非常に少なく売れ行きは芳しくなかったのでしょう。

■定価20万が¥5,000で買える!

前回記事でも書いたのですが、AVアンプは同価格帯の比較ですとプリメインアンプに音質面で大きく劣ってしまうため、ピュアオーディオを志向するマニアから受け入れられることができないためか、プリメインと比べて中古相場が安いのです。これはエントリーやミドルクラスだけでなく、ハイエンドやフラッグシップにまで同じことが言えるので、安価にそこそこの音質が欲しい場合やDAコンバーター付きアンプが欲しい場合にはAVアンプは一つの選択肢になりえます。

 

AX2はちょっと遠くにあるハードオフで見つけました。ジャンクとはいえ全ch正常に音が出る状態で¥5,500(税込)だったのでヤフオク相場[1]落札相場での本体の落札価格だけでなく送料を加味すると大差なかったと照らし合わせても充分安いです。定価20万のプリメインだったらジャンクでもこの値段でまず買えないですから。

この日はプライベートで職場の方の車に同乗でしたから、そのまま家までこの22kgの塊を持ち帰るのは楽勝でしたw

■大きなボディにヤマハのエッセンスが凝縮

22kgでフルサイズボディ。これまで入手した機材の中では”超弩級”と言ってもいいほどデカイボディです。

ボディはアルミ仕上げとなっていて、メーカーサイトではゴールド感が強いですが、実際はゴールドというよりはシルバー気味ってます。

前面はシンプル。ヤマハの上位機種は伝統的にシーリングパネルが採用されていて、このすっきりしたデザインが実現できているのはこのパネルのおかげ。操作部はこのパネルに隠れていて、基本操作はリモコン無しでも操作可能です。ちなみに今回はリモコンも付属していたので、不自由なく操作できます。

ヤマハのAVアンプでインレットが採用されたのはこのAX2が最初だ(AX1は直付け)

背面は入出力端子がびっしり。デジタル入力も豊富なので困りません。

AX2の上にはONKYO C-773を設置。横にはテクニクスSB-F20を配置して、シルバー系統でまとめてみました。メーカーが違うのに謎の統一感が出ているところが面白いですね。

 

<スポンサードリンク>



 

センモニと並ぶヤマハの銘機「NS-1 Classics」

その後、イトケンさんが使用されていたヤマハのスピーカー「NS-1 Classics」がウチにやって来ることになりました。

「NS-1 Classics」が登場したのは1988年。当時は国内メーカーが競って定価¥59,800のバカでかいスピーカーを出し合う”598戦争”に疲れ果てていた時期[2]ヤマハも「NS-700X」という598スピーカーを出していたのですが、早い段階で598戦争から撤退し、物量主義を改めることになったようです。で、それまでの機種とは関連のない、新しいタイプのスピーカーでした。

https://audio-heritage.jp/YAMAHA/speaker/ns-1classics.html

https://jp.yamaha.com/products/contents/audio_visual/hifi-history/speaker/

PPコーン製のウーハーとソフトドームツイーターが採用されたのが一番の特長で、磁気回路に当時流行りのアルニコを用いるなど、“量よりも質”を重視して作られた設計です。そして、”クラシックス”の名にあるように、クラシック音楽の再生を重視しているのか、柔らかいサウンドが特徴です。

NS-1 ClassicsはNS-1000M(センモニ)やNS-10M(テンモニ)と比較すると知名度は低いですが、ピュアオーディオファンからの評価は高く、ヤフオクでも15,000円は下回らない人気ぶりです。

■初めての”音色の良い”スピーカー

このNS-1 Classicsをイトケン様より格安[3]ヤフオク相場より安いで納入しました。

ぱらちゃん
ぱらちゃん

ありがとうございました!

このスピーカーは始めての木製エンクロージャーのスピーカーです。今まで使ってきたスピーカーとは高級感が全く違います。色焼けがあるとのことでしたが、これはこれでビンテージな感じがして好ましいですね。


AX2はメインスピーカー端子が2系統あり、1系統はNS-1 Classics、もう1系統はSB-F20に繋ぎました。NS-1にはヤマハのケーブル「YSC-2500」を使用し、AX2側はバナナプラグ化しています。SB-F20側も同様に古河の2スケアSPケーブルに交換しました。

余談ですが、AX2のヘッドホン端子は不調でした。AX2はプリアウトが可能なので、プリアウト端子からサンスイAU-α307へ出力してAU-α307経由で聴けるようにすることにしました。

柔和で表情豊か

■AX2とNS-1の奏でる音は?

さて、気になる音質ですが、評判通り柔らかく包み込まれるような心地いい音に仕上がっていますね。

同じメーカーとだけあってAX2とNS-1の相性はバッチリです。名前の通りクラシック音楽やリスニングジャズに最高です。弦楽器と管楽器の織りなす音色は素晴らしいの一言です。高域はキンキン感がまったくなくスッキリで素朴な味わいなので、実に聞きやすいのです。

低域はヤマハらしくおとなしい印象ですが、締りは良好で、素直な出方だと思います。

 

もちろん、ポップスやアニソンも自然に聴けます。聴き疲れを感じないので、じっくり聴くのも作業用BGMとして使うのも、これ一本でイケるのです。ただロックやパンクにはちょっと不向きかな。

■硬いのも柔らかくなる

そして驚いたのが、AX2のポテンシャルの高さです。AX2単体でも、柔和で表情豊かなサウンドがそこそこ実現できるからです。

スピーカー出力をテクニクスSB-F20に切り替えると、あの硬い音のするSB-F20が少し柔和なサウンドに変貌するのです。TRIO KA-800で音出ししたときのキレッキレの音とは違い、トゲ刺さりのない優しい傾向です。ただし、ベースが硬くて無表情のスピーカーなので、NS-1ほどニュートラルにするにはやはり厳しいのは事実でしょう。

■Switchゲームを迫力で楽しめる

レグザが光デジタル出力を持っているので、AX2ともデジタル接続できるため、テレビからの音もAX2のいい音で楽しむことが可能です。

先日購入したNintendo SwitchがHDMIでレグザと接続できることから、レグザを介してAX2でSwitchゲームの音を楽しめます

 

Switch版YouTubeを開き、上記のようなリラックスジャズ動画を聴くと、その音の良さに驚かされます。Macで同じ動画開くよりも音がいいような感じがします。Switch自体音の素性は良いようなので、ぜひともテレビのスピーカーではなく、AVアンプの音でもっと楽しみたいものです。

買ってよかったと思える一品

金欠だったしAX2を買う時は少し悩んだのですが、後悔するなら買ってからのほうが精神衛生上良いと思ったので、購入に踏み切りました。

僕の期待以上に心地いい音のするのがわかって、買ってよかったなと思っています。大満足です。

しばらくはこのDSP-AX2とNS-1 Classicsで遊んでみようと思ってます。


https://paypaymall.yahoo.co.jp/store/yamada-denki/item/1178230015/?sc_i=shp_pc_search_itemlist_shsrg_title


★鉄道模型の所有状況は随時更新しています。

★オーディオシステムの構成も随時更新しています。

https://test.tetsupara.net/audio





★何でも聞いてください。

https://peing.net/ja/mc313_8507


じゃらん特集一覧

脚注   [ + ]

1. 落札相場での本体の落札価格だけでなく送料を加味すると大差なかった
2. ヤマハも「NS-700X」という598スピーカーを出していたのですが、早い段階で598戦争から撤退し、物量主義を改めることになったようです。
3. ヤフオク相場より安い
に投稿 コメントを残す

オーディオシステムを再編〜音色の向上を目指して〜

 

今日の前文はありません。

ヤマハ機材の導入

オーディオシステムを再編しました。これまで3〜4のシステムを居間兼寝室に置いていましたが、普段使用するのは1〜2くらいで、部屋の肥やしになっていた機材もありました。

ある日イトケンさんとの電話でAVアンプの話になり、「AVアンプならハイエンドやフラッグシップでも安く売られている」ことを知りました。AVアンプは同価格帯での比較となるとプリメインアンプより音質が落ちるのですが、定価10万以上の機種はミドルクラスのプリメインアンプとは十分戦える音質になるようです。

なんでもAVアンプの多くはD/Aコンバーターを内蔵しているほか、入出力端子の数も多いとだけあって、音質よりも利便性重視で使うには強い魅力を感じます。じっくり聴きたい、のであればプリメインでしょうけど、作業用BGM的にながら聴きであれば、AVアンプでも十分な音質で、かつ便利だからです。

 

そんな折、ヤマハの「DSP-AX2」というハイエンドモデルをハードオフで購入する機会に恵まれました。ヤマハの音響機器が以前から気にはなってたし、これは絶好のチャンスと思い、購入しました。

左右の木のボディのスピーカーがNS-1 Classics

さらに、同じくヤマハのスピーカーがイトケン様から移籍してくることになりました。「NS-1 Classics」と名付けられたそのスピーカーは、音色を重視した機種らしいです。

みずほちゃん
みずほちゃん

安くで譲っていただき、ありがとうございました!

 

ヤマハのAX2は手持ちのプリメインアンプ(サンスイAU-α307とパイオニアSA-6300[1]この2機種はエントリーモデルであり、ハイエンドモデルのAVアンプにはかなわないを凌駕する音質でした。

これにより、この”ヤマハセット”がメインとなってしまったため、機材整理とオーディオシステムの再編を行うことにしました。

オーディオシステム1号の”パイオニアタワー”は解体されることとなり、カセットデッキCT-3を除いて売却することになりました。2号からも、サンスイのミニコンポ用スピーカー11CD−Rが売却。それに加えてトリオのKA-800、サンスイA-900XVも手放しました。

これで、オーディオシステムは2システム体制となり、”ヤマハセット”は「メインシステム」、”サンスイビルディング”は「サブシステム」と新たに名付けました。「メインシステム」は“音色重視”のコンセプトを掲げ、イトケンさんや後述のオーディオショップが推奨する”音色の良い”機材を中心に揃えていこうと思っています。

ヤマハAX2とNS-1 Classicsについては、次回の記事でたっぷり紹介したいと思っています。

 

<スポンサードリンク>



 

大須の「多田オーディオ」が11月末で閉店

普段各所のハードオフやリサイクルショップで機材を買い揃えている僕ですが、大須の専門店にはほとんど入ったことがありません。

今年は「サウンドプラザ」さんの閉店騒動(社長さんが亡くなられたのが発端らしい。その後再開)と「多田オーディオ」さんの閉店の話が大須界隈では話題となっていました。

 

先日、「多田オーディオ」さんに初訪問しました。場所は矢場とん本店や矢場町マクドから南にちょっと行った大津通沿いで、スーパーキッズランドからポポンデッタへ行くとき等によく通る道ですのでオーディオショップの存在は知ってましたが、入るのは初めてのことです。

老舗の「多田オーディオ」さんは夏頃より年内の閉店が告知されていたようですが、時期が今月末に決まっているそうです。

多田オーディオさんは、他のオーディオショップとはベクトルが違い、”音色の良い”物を厳選して売られているそうです。イトケンさんが「唯一の楽園」と称するその店内は、他の店にはない独特の雰囲気とオーラを放っているかのようでした。

「InfiniTesimal」という舶来小型スピーカーの音を聞かせてもらったのですが、小型スピーカーとは思えない量と質感を両立させた今までに聞いたことのないサウンドで、衝撃を受けました。

 

さて、多田オーディオさんは現在土日のみの営業となっているため、行かれる際は注意が必要です。最終営業日は12月1日(日)とのことです(イトケンさん情報)

ぜひ最後の最後で売上に貢献いただけると店の方もさぞかし嬉しいことでしょう。

 

そして、この多田オーディオさんから色々いただきました。またの機会で紹介されていただこうと思っています。ありがとうございます!

 

余談ですが、「ナピックス」さんも来年1月で閉店が確定しているようですので、合わせて巡回されると良いかなと思ってます。

「剣盾」がやりたくてSwitch買った

前記事でも伏せた状態でコソーリ書いたのですが、Nintendo Switchを購入しました。

下のCDラックは多田オーディオ様からの頂きものです

職場で仲良くさせていただいてる方がSwitch Liteを購入されたため、不要になられたという旧型を安く[2]ヤフオク相場の半額以下譲っていただけました。ありがとうございました![3]今日だけで3回もありがとうがでました。人生、譲っていただいてばかりですね(汗)

このタイミングで買ったということは、もうカンのいい人ならわかるでしょう。

そう、“剣盾”が出て職場の皆さんが購入予定だからです。”剣盾”こと「ポケットモンスター ソード/シールド」は完全新作で、ガラル地方を旅して殿堂入り&図鑑完成を目指すのですが、「キョダイマックス」など新要素も入っています。

僕のポケモンへの参入は前作のときに一時検討したのですが、どうせ積みゲーになるし・・・で参入しませんでした。今回、職場の皆さんの強い後押しとSwitchの破格購入が参入のきっかけとなったのです。

職場内では”剣”が1、”盾”が2だったので、バランスを考えて”剣”をドタ予約して発売日に受け取りました。[4]このタイミングでリラックマノベルティ引換券付DMを送ってくださるジョーシンさんまじ素敵

僕にとって「ダイヤモンド・パール」以来のポケモンですが、グラフィックが大幅に向上していて、TVモードでのクオリティが半端ないです。

かがくのちからってすげーオジサンがリアルになっててちょっと感動してましたw

 

・・・さて、一見するとオーディオに関係なさそうなこのSwitchですが、HDMIでレグザと接続できるため、レグザを介してヤマハAX2に出力できるのです。家では、大画面、かつ音色の良いスピーカーで迫力あるプレイが可能なのです。

気になるその音質は、次回公開のAX2の記事で書こうと思ってます。


ぱらちゃん
ぱらちゃん

というわけで、次回の記事もお見逃しなく!

https://paypaymall.yahoo.co.jp/store/yamada-denki/item/1178230015/?sc_i=shp_pc_search_itemlist_shsrg_title


★鉄道模型の所有状況は随時更新しています。

★オーディオシステムの構成も随時更新しています。

https://test.tetsupara.net/audio





★何でも聞いてください。

https://peing.net/ja/mc313_8507


じゃらん特集一覧

脚注   [ + ]

1. この2機種はエントリーモデルであり、ハイエンドモデルのAVアンプにはかなわない
2. ヤフオク相場の半額以下
3. 今日だけで3回もありがとうがでました。人生、譲っていただいてばかりですね(汗)
4. このタイミングでリラックマノベルティ引換券付DMを送ってくださるジョーシンさんまじ素敵
に投稿 コメントを残す

美しいシルバーのCDプレイヤー「ONKYO C-773」で遊ぶ!

 

とあるゲームの新作発売に合わせて、某花札屋の現行ハードの購入に踏み切ることになりました。マイクラの時[1]職場のみんなで休憩中に持ち寄ってゲームをしていたは蚊帳の外で地団駄を踏んでいた(笑)ので、今回から悩まされずに済みますw

某新作、僕の脳味噌の中はシンオウ地方で止まってるけど、そんな僕でもできるのかなぁ・・・(苦笑)

高級D/Aコンバーターを搭載したエントリーモデル

我が家のオーディオシステムでCDプレーヤーはパイオニアのDV-696AVが最初ですが、大本がDVDプレイヤーであること[2]ただしSACDが再生できるスペックの比較的良いものではあったと、リモコンが付属していないことから音質や操作に不満があり、本格的な単品CDプレイヤーの導入が望まれているところでした(笑)

 

今回紹介する「ONKYO C-773」はオーディオ趣味を始めて早い段階(オーディオシステム2号導入時)でイトケンさんから移籍してきたものです。

実は「イトケンの隠れ家」でも紹介されているもので、音飛びを理由に約2000円でハードオフにてジャンクで購入されたものだそうです。

イトケンさんが清掃され、治った状態のものがやってきたのです。

https://ameblo.jp/itss060/entry-12430917372.html

 

オンキヨーのC-773は2007年に発売されたエントリーモデルですが、エントリーモデルながら「Wolfson社製24bit/192kHz D/Aコンバーター」[3]基本的に高級機種でしか採用されていないグレードの高いコンバーターを搭載していて、当時の定価¥39,800(5%税込)で上位機に迫る音質を実現しているのだそうです。

https://www.jp.onkyo.com/support/audiovisual/discontinued_products/c773/index.htm

 

<スポンサードリンク>



 

シルバーが美しい

本体を見てみましょう。

前面シルバー仕上げで美しいデザインとなっています。そして、かなりシンプルでスマートな印象を与えてくれます。前面はアルミかな?ヘアラインも綺麗です。

結構スリムに出来ていて、ブルーレイレコーダーくらいの厚みなので置き場所にも困りにくいのは◎です。

 

操作性もリモコンがなくてもCD再生に最低限必要なリピート・ランダム再生がDV-696AVとは違い本体側で出来るようになっていて、基本操作には困りません。

入出力も至ってシンプルで、アナログRCAとデジタル(光と同軸)が1端子ずつと、他のオンキヨー製品と接続してリモート操作するためのRI端子がついています。

前面にはヘッドホン端子[4]標準ジャックとヘッドホン端子用のボリュームつまみがついており、アンプ無しでも再生が可能ですが、ウォークマンで聴いたときのような薄っぺらい音の出方だったので、直刺しで使うくらいならハードオフで2千円くらいのジャンクプリメインアンプを買うほうがまだ幸せかと思います。

電源は3極インレット。エントリーモデルながら、ケーブル交換で音のグレードアップが図れるところが嬉しいです。

中を見てみる

オーディオシステム2号の納入移行、ずっとオーディオシステム2号に組み込みサンスイAU-α307で聴いていましたが、その間に本体のインレット部品が割れてしまったので、応急修復がてら中を開いてみました。

サイドの4本のプラスネジと背面のネジ2つを取るだけで開腹できるのですが、締め付けが固くナメかけそうになったので、分解の際は手元に「ねじ滑り止め液」があると助っ人になります。

 

エントリーモデルとだけあって、中は至ってスッキリしています。ハイエンドモデルを普段見ている人ならスカスカだ、と思われる方もいるかもしれません。

トランスは比較的良質なものが採用されているようです。D/Aコンバーターも良質なものが採用されていることを思うと、一方で、CDメカやペラペラの筐体等はコストダウンしているだろうなと思う作りです。

とりあえず割れたインレットはゴム接着剤でボディ内側から固定し応急処置しました。

音質は?

いかにもデジタルだな、と思わせられる音に感じました。

イトケンさんも言及されているのですが、解像度は高く、満足できます。とくに広域の伸びが良く滑らかでノイズ感の少ないのびのびとした音です。

なのでジャズやアニソン等の女性ボーカルとの相性はとても良く、リラックスしながら楽しめます。

 

一方で低域はやや薄っぺらく迫力にはやや欠ける感じなので、ロックや男性ボーカルは面白みのないサウンドに聞こえてしまうかもしれません。ただし、アンプの低域広域を調整したりスピーカーを変えることによって改善はできるかなと思います。

インレットの交換

割れたインレットを応急処置しましたが、その後の配置換えの際に再び開腹して、といった事態となったため、インレットを交換することにしました。

インレットは大須第1アメ横にあるボントンというお店で税込¥220で売られている汎用タイプのもの。

しかし・・・

インレットの端子部分の形状が違っていたため、ポン付けできません。

そこで、ブリッジの役割しかしていない電源基板を取っ払い、内部のケーブルとインレットの背面端子を直付けで対処しました。

ネジ止めが効かず、ボディ外側にゴム接着剤で固定しました。型番調べてネットで同じ形状のを取り寄せたほうが良かったかも・・・今回は失敗ですね(-_-;)


実はサンスイのミドルクラスのCDプレーヤー[5]おいおい紹介予定ですを購入しておりまして、引退も一時検討しましたがいろいろあって今後も使っていくことにしました。

今度は電源ケーブルを自作のものに交換してみたいと思っています。



★鉄道模型の所有状況は随時更新しています。

★オーディオシステムの構成も随時更新しています。

https://test.tetsupara.net/audio





★何でも聞いてください。

https://peing.net/ja/mc313_8507


じゃらん特集一覧

脚注   [ + ]

1. 職場のみんなで休憩中に持ち寄ってゲームをしていた
2. ただしSACDが再生できるスペックの比較的良いものではあった
3. 基本的に高級機種でしか採用されていないグレードの高いコンバーター
4. 標準ジャック
5. おいおい紹介予定です
に投稿 コメントを残す

たったの2千円強で無線化!中華製Bluetoothレシーバーの凄さを調査!

 

だんだんと気温が下がってきていて、中学生の着るセーラー服もようやっと濃紺の冬服にほぼ完全に置き換わった感じですね。

早くも今シーズンの灯油巡回販売も始まってます。今住んでいるところは4社もバカウルサイ拡声器を持って週1回づつ回ってくるので憂鬱という他ありません。早く春になれ。

MacBook Airの悩み

先日メインPCをMacBook Airに変えてから、ちょっと困ったことがありました。

USB端子が、少なすぎです。

iMacは本体に2.0が4口あり、キーボードにも1.1規格が2口あったため、実質5口。最大で3個のUSB-DACを接続できた[1]他の2口はマウスと外付けHDDに接続ため、その日の気分によって使うオーディオシステムを切り替えていました。

しかし、MacBook Airは2口しかありません。うち1口は外付けHDD[2]音楽データはここに格納されているためこれを繋がないと音楽再生ができないに繋いでしまうため、実質使えるのは1口だけです。

対して、PCと接続できるオーディオは3システム。オーディオシステムを切り替えるためにいちいちUSBを抜き差ししていては、本体・ケーブルともに耐久性を大きく落とす要因になります。

それに、有線で接続してしまうと、せっかくMacBook Airにして配置の自由性を高くした意味が半減します。

USBハブも考えましたが、実は3個ある全てのUSB-DAC[3]SE-U55とUA-30は1.1規格が同じ1.1規格のキーボードのUSB端子で動作できませんでした[4]ONKYO ND-S1は接続できました

 

そこで考えついたのが、“無線化”です。先日某家電量販店で据え置きオーディオ用のBluetoothレシーバーがあり、5千円強と結構魅力的な値段だったので、以前から気にはなってました。

そこで、改めてAmazonで探してみると、メーカー品の半額以下で、ぎょうさん中華製レシーバーが出ているではありませんか・・・!

 

<スポンサードリンク>



 

WINGONEER Bluetoothワイヤレスオーディオレシーバー

「Bluetoothレシーバー」といっても、大きく分けて2つに大別されます。ひとつは、有線イヤホン・ヘッドホンを無線化させるためのレシーバーで、小型・バッテリー駆動・出力がステレオミニジャックのみという特徴があります。オーディオアクセサリーというよりは、スマホアクセサリーに近いです。
こんなの↓

もうひとつが、ミニコンポや旧式プリメイン等の据え置きオーディオ向けのもので、サイズが少し大きくなりますがRCA端子を搭載[5]RCA端子の代わりにRCA変換ケーブルが付属するものもしていることが多いです。バッテリーを内蔵してポータブルで使えるものもあります。

 

僕は後者の中から、RCA端子付きのレシーバーを探したところ、これが一番良さげじゃないかな、と思いました。

WINGONEER Bluetoothワイヤレスオーディオレシーバー

中華製BTレシーバーの多くがバッテリーを内蔵しているのですが、これはバッテリーが非搭載なのでバッテリー駆動による音の劣化がありません。

しかも、数ある安価中華製レシーバーの中で、aptXアプトエックスコーデックに対応している点も魅力的です。

それでいて、税込¥2,199というぶっちぎりの安さ。もうこれ以外に選択肢は考えられませんでした(笑)

 

【Bluetoothレシーバーのコーデックって?】

Bluetoothでは音声圧縮方式のことを「コーデック」といいます。主なものにSBC、AAC、apt-Xがあり、この順で音は良くなりますが、レシーバー本体の値段は高くなる傾向があります。
Amazonで販売されている安価な中華製レシーバーはSBCやAAC止まりがほとんどで、apt-X対応となるとかなり選択肢は絞られてくるようです。

置き場に困らない超小型ボディ

数日でポストの中へ入ってました。

ゆうパケットで発送できるくらいの超小型ボディだったためビックリ。バッテリーが入っていればポータブルも余裕だと思います。

外装はお約束のプラですが、仕上がりは良好で高級感あるかっこいいデザインです。

電源はUSB給電でmicroBタイプ。ケーブルとACアダプターは別売です。手持ちの1Aアダプタでも動きました。以前Androidスマホを使っていてケーブルが余ってる人はその資産が活かせます。
持ってない人はダイソーに行って買っておきましょう。両方合わせても440円です。

取説は無いですが、アンテナを取り付けてケーブルを刺すだけなのでサルでもできます。

出力はRCAとステレオミニジャックが1系統づつあるので、2台まで出力できます。同時出力も可能です。僕の環境ではRCAはオーディオシステム1号、ミニジャックは2号に接続しました。

しかし・・・

結論から言うと、MacBook AirではmacOS側でaptXを有効にしても、SBC接続のままで、aptX接続にはなりませんでした。

色々なデバイスで接続した結果が以下の表です。

MacBook Air △(SBC)
iPhone7 ○(たぶんSBC)
Xperia XZ[6]XZ1修理のためソフトバンクから借りている代替機 ◎(aptX)
ARROWS Q506/ME(Windows10) ○(コーデック不明)
ウォークマンNW-A36 ○(たぶんSBC)

AndroidではaptX接続が確認できたため、このレシーバーがaptXコーデックを搭載していることは確かです。

このレシーバーはAACコーデック搭載が不明なので、AAC接続は確認できませんでした。

AACコーデックに対応していない前提で考えると、iPhoneはaptX非対応なので、SBCです。ウォークマンもaptXは搭載されていないのでSBCで繋がっていると思われます。Windowsはデフォルトでコーデックの確認ができません[7]別ソフトで確認はできるかも?

macOSはデベロッパーツール[8]「Bluetooth Exploler」を使用でaptXを有効にする設定があるのですが、aptXを有効にして再ペアリングを行ってもSBC接続から変わりませんでした。Mac側の不具合もあるかもしれませんので、他のaptX対応ヘッドホンを試したりするなど、もう少し原因の切り分けが必要な感じです。

それでも音質は良い

ただ、SBC接続のままでもそれなりに低遅延で音質も悪くはないといえます。音のバランスは良好です。ただ、ややダンゴになりやすく、音場もやや狭めですが、ローエンド〜ミドルの据え置きオーディオやミニコンポと組み合わせて普通に聞くぶんには十分満足できる音には仕上がっています。

やはりaptXコーデックを積んでるとだけあって、それなりに良いチップは使っているんだと思います。

Bluetoothでかつこの価格でここまで出せたら余裕で合格レベルですね。

PCだけでなく、スマホからも手軽に音を流せるBluetoothレシーバーは、あるのと無いのとでは全然違います。

快適な音楽ライフを楽しんでみませんか?



★鉄道模型の所有状況は随時更新しています。

★オーディオシステムの構成も随時更新しています。

https://test.tetsupara.net/audio





★何でも聞いてください。

https://peing.net/ja/mc313_8507


じゃらん特集一覧

脚注   [ + ]

1. 他の2口はマウスと外付けHDDに接続
2. 音楽データはここに格納されているためこれを繋がないと音楽再生ができない
3. SE-U55とUA-30は1.1規格
4. ONKYO ND-S1は接続できました
5. RCA端子の代わりにRCA変換ケーブルが付属するものも
6. XZ1修理のためソフトバンクから借りている代替機
7. 別ソフトで確認はできるかも?
8. 「Bluetooth Exploler」を使用
に投稿 コメントを残す

【機材更新計画その3】機材更新に合わせて部屋を模様替え!

 

Xperiaを落として画面を割ってしまいました・・・_:(´ཀ`」 ∠):_

部屋配置の問題点

去年末に引っ越してから、ずっと部屋の基本配置を変えずに生活してきましたが、オーディオを始めるようになったあたりから、いろいろと問題が生じるようになってきました。

模様替え前の部屋配置

スピーカーを入れ替えした後の”新摩天楼”

この写真はこれまでのPCとオーディオ周りを写したもの。スピーカーがiMacやオーディオシステムのタワーに隠れてしまっています。個人的には音質的にはダメとかそういうことは感じていませんが、やはりいい音を求めていく上ではこの配置はマズイです。

その他、不便なことだらけ。

  • 押入側が狭く、押入から物を出し入れしにくい
  • 電源タップが奥にあり、コンセントの抜き差しに難がある
  • 電源コードやスピーカーケーブル、LANケーブルなどが密集していて煩雑
  • テレビが押入内にしか設置できず、視点が高く視聴するのに難がある
  • お客さんが来た時のスペースがない

などなど。

先日メインPCがiMacからMacBook Airに代わったことで制約が少なくなるのをきっかけに、部屋の配置を根本から変更する模様替えを遂行しました。

模様替え後の部屋配置

 

<スポンサードリンク>



 

オーディオの設置

まず、寝床を壁沿いから向きを90度回転して窓と並行になるように設置します。枕は押入側にすると、足元がちょっと余ります。余った足元の部分に、コタツを設置しました。
コタツの上には、レグザとミニコンポ等々を設置。今まで通りパソコンデスク兼食事卓として活用します。

コタツの左右の壁際にはスピーカーを設置。スピーカーがPCやオーディオシステム等で隠れてしまうのを極力防ぐようにしてあります。

コタツ左側の手前に木製テーブル。その上に、オーディオシステム1号とオーディオシステム4号のSANSUIアンプコンビを並べました。少々はみ出ますが、ギリギリ安定して設置できました。

オーディオシステム3号は現在PCと接続しないラジオシステムとなっています。TRIO KA-800とテクニクスST-G7を重ねずにテーブル下に設置。オーディオタイマーのたぐいもこのあたりに集中させました。

テーブルの隣には隣室からレーザープリンターを持ってきました。その手前に、自作電源タップをまとめて、電源管理をできるようにしました。コンセントの抜き差しがかなり楽です。

 

一方のオーディオシステム1号はR側スピーカーの手前の床の上に置きました。正直、ここしか置くところがありませんでした・・・。

Nゲージレイアウトの移設

押入レイアウトを以前断念した僕ですが、次なるレイアウトの構成を考えていたところ、イトケンさんの提案により、カラーボックスを近所のリサイクルショップで購入(3つで税込¥648)。カラーボックスを桁代わりとし、分割式レイアウトを隣の倉庫部屋に移設しました。

ですが、やはりエアコンのない隣室に出向くのがクッソ面倒で、結局ほとんど手を加えていませんでした。そこで、今回の模様替えを機にメイン部屋へと持ってくることにしたのです。

ですが、隣室に設置していた大きさのものを設置できないことから、レイアウト規模は縮小し、レール配置も変えることになりました。

 

以下が移設後のレイアウトです。

Nゲージを2線設けたのは同じですが、待避線・引き込み線の配置を変更。従来通り外側線をTOMIXレール、内側線をKATOレールとしていますが、外側線の待避線は20m級10両が交換できるようになりました。そのほか、外側線にはミニカーブレール使用のロング引き込み線、内側線も引き込み線を1線設け、カントカーブを入れてます。

さらに、Zゲージ路線を1路線追加しようと思っています。N内側線のさらに内側へオーバルコースを入れようと思っています。まだレールが揃っていないため、後日施工予定です。

カラーボックスの部分は、Nゲージのブックケースなどを収納して有効活用しています。

寝床のすぐ横なので、手を入れやすく、レイアウトも小型になったため密度の高いレイアウトができるかなと思っています。またレイアウト工事が始まったら、随時記事にしようと思います。

延長コードを作る

部屋の配置はこれで決定したのですが、オーディオシステム1号の電源ケーブルがやや長さが足りませんでした。

そこで、延長ケーブルを入れます。ですが、当然完成品は使いません(笑)

今回用意したのはパナの露出増設ボックス「WVC9001」です。1口のコンセントまたはスイッチを組み込めるようになっています。以前ハードオフで100円で拾ったものです(笑)

https://www2.panasonic.biz/scvb/a2A/opnItemDetail?use_obligation=&item_cd=WN1101SW&item_no=WN1101SW&catalog_view_flg=1&contents_view_flg=1&close_flg=1&b_cd=301&hinban_kbn=1&s_hinban_key=WN1101SW&vcata_flg=1

これにコスモシリーズワイド21用の接地2Pコンセント「WN1101」を組み込みます。ケーブルは以前自作電源タップで使用していた接地2Pプラグ付きを再利用。

https://store.shopping.yahoo.co.jp/akari-denzai/4989602544982.html?sc_i=shp_pc_search_itemlist_shsrg_title

たった10分足らずで自作延長コードができあがりました。これで、オーディオシステム1号の電源ケーブル長不足は解消されましたヾ(*ΦωΦ)ノ

 

これで、機材更新に伴う部屋の模様替えが終了。機材ミニマル化計画での更新は全部終了です。

これで前よりかは快適になったかな?


 

https://store.shopping.yahoo.co.jp/akari-denzai/4989602544982.html?sc_i=shp_pc_search_itemlist_shsrg_title

https://store.shopping.yahoo.co.jp/sofort/256030.html?sc_i=shp_pc_search_itemlist_shsrg_title


★鉄道模型の所有状況は随時更新しています。

★オーディオシステムの構成も随時更新しています。

https://test.tetsupara.net/audio





★何でも聞いてください。

https://peing.net/ja/mc313_8507


じゃらん特集一覧

に投稿 コメントを残す

SANSUI A-900XVとONKYO ND-S1で組むオーディオシステム4号

 

カラオケ行くと、いっつもDAMを指定する僕。一緒に入ったツレの都合で”採点が甘い”と言われがちなJOYSOUNDで歌ってみたらなんでか採点がDAMより取れないんだよね・・・。

DAMで比較的高得点(86〜88点くらい)出せる歌でも、JOYは82くらいしか取れない。

それだけ僕の声はDAMに最適化でもされてるのだろうか?(笑)

ミニコンポ用アンプ「A-900XV」

一ヶ月ほど前、豪雨の中、名古屋市内のとあるハードオフへ行ったときです。

そこそこ品数が充実したジャンクのオーディオコーナーで、フルサイズより一回り小さいアンプが、そこにあったのです。

「AVアンプ」としか記載されていないオールプラ製のそれは、サンスイのロゴが付いているだけで、とても魅力的なオーラを放ってるかのように見えたので不思議です。

サンスイA-900XV ¥2,160(8%税込)

ただ、このオールプラアンプに二千円も出そうとは思えなかったのです。これ買うくらいなら普通のプリメインアンプのほうが音は良いでしょうしね。

で、結局買わず。

 

それから半月ほどが立ち、そこのハードオフを再訪しました。
そしたら、結構多くのオーディオジャンクが半額ないしはそれ以下に値下がってました。

まだ売れ残っていたA-900XVも例外じゃありません。半額の¥1,080(8%税込)に下がっていたのです。

千円なら遊んでみようかなと思い購入しましたw

 

<スポンサードリンク>



 

■1990年前後のミニコンポ用アンプ

このA-900XVは、1990年前後に発売されたミニコンポ「SANSUI BAR」シリーズのプリメインアンプと判明しました。

当時は「Bar7」「Bar9」のセット構成で販売されていて、単品売りはしてなかった模様です。Barシリーズはアンプの他、CDプレイヤー、LD(レーザーディスク)プレイヤー、カセットデッキ、スピーカーが用意されていて、これらの組み合わせの違いでセットのバリエーションが何種類かあったようです。

http://joker.blog.jp/archives/55466346.html

 

サンスイのアンプとなれど、A-900XVはミニコンポのアンプなのでパワーパックICが使用された普通の安価なアンプでしかありません。

しかし、LDプレイヤーがセットコンポーネントにあったこともあってか、デジタル入出力サラウンド機能が備わっていて、安価なプリメインアンプに簡素なAV要素を加えた物となっています。なのでハードオフ側では”AVアンプ”という扱いだったのでしょう。

デザインは当時のほかのサンスイ製品同様に曲線を多用した柔和な出で立ちです。ただしオールプラなので作りは安っぽく、SANSUIロゴも印刷されているのみです。当時単品プリメインで最廉価だったAU-α307と比較しても、デザインやボディの作りは全く違います。ピュアオーディオ向け[1]ただα307レベルではピュアってレベルじゃない気がするけどwとミニコンポ用ではやはり方向性が違うのでしょう。

小型で、プラ外装で、内部も簡素な設計なので普通のプリメインアンプより軽量に作られています。ヘッドホン端子はステレオミニ。ソニーがウォークマン用に創り出したこの規格はこの時点で既にデファクトスタンダードとなっているのですね。

DAコンバーターも備わっています。デジタル入力は、DATとBSが同軸、CDが光端子。出力は同軸が1系統で、デジタル出入力は当時としては充実しているほうかと。

iPhoneドック ND-S1

さて、ここでタイムマシンでいったん時を戻します。

 

・・・・

 

2019年5月。オーディオシステム2号のマシンがイトケン様より移籍してきた日のこと。

イトケン様より、2号のサンスイAU-α307などとともに移籍したのが、ONKYOのデジタルメディアトランスポート「ND-S1」です。

iPhone・iPodの旧式Dockを備えており、iPhoneに入った楽曲をデジタル出力を経由して据え置きオーディオで聞くことができます。PCとUSBで接続してiPhoneやiPodへ転送できるだけでなく、PC内の楽曲も再生できます。DAコンバーターの機能はなく、アナログアンプに繋ぐには別途DAコンバーターが必要です。

これまではデジタル入力のあるのがUSB-DACしかなかったので、PC音源を聞くにはひと迂回する形になってしまう[2]経由するマシンが増えると音質が劣化しやすくなるため、ほとんど使っていませんでした。対応デバイスもiPhone4sしかなく、Lightning端子のiPhone7には当然対応していないため、本来の用途でも稼働回数は少なかったのです。

デジタル出力で楽しむ

ですが、今回購入したサンスイA-900XVは、先述の通りデジタル出力を3系統搭載しています。そのため、ND-S1を使えばDAコンバーターを介さず、デジタルデータのままアンプまで持ってくることができるのです。

ND-S1に付属していた同軸ケーブルをA-900XVのDAT端子に接続。ちゃんと音が出ました。

テクニクスSB-F20で聞くと、3号のアンプTRIO KA-800よりはキレは抑えられていて、ややマイルドな味付けです。でもSB-F20らしいキレは残されていて程々に聞きやすいサウンドです。解像度がもうちょっと欲しい気はしますが、ミニコンポ用と考えれば、充分合格点でしょう。

ということで、サンスイA-900XVとONKYO ND-S1を使った「オーディオシステム4号」が出来上がりました。1号からビクターのレコードプレーヤーを持ってきて、レコードも楽しめるようにしています。



★鉄道模型の所有状況は随時更新しています。

★オーディオシステムの構成も随時更新しています。

https://test.tetsupara.net/audio





★何でも聞いてください。

https://peing.net/ja/mc313_8507


じゃらん特集一覧

脚注   [ + ]

1. ただα307レベルではピュアってレベルじゃない気がするけどw
2. 経由するマシンが増えると音質が劣化しやすくなる