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【鉄道模型をはじめよう!】#06 パワーパック(コントローラー)について徹底解説!

 

鉄道模型ビギナーさん向けの解説シリーズです。

今回はコントローラー(パワーパック)について解説します。

鉄道模型を動かすのに必須のアイテム

鉄道模型を動かすのに必要なコントローラーのことは、一般に「パワーパック」と呼ばれています。

一部の例外はありますが、コンセントから電源を取りその電気で車両が走ります。

今回はこのパワーパックを、KATO、TOMIXの現行機種にフォーカスして、どんな種類があるのかを解説していきます。ちなみにTOMIXでは「パワーユニット」と呼んでいますが、同じものです。この記事では「パワーパック」に呼称を統一します。

 

まずは、パワーパックに共通する基本事項を説明します。

■定格出力について

パワーパックには機種ごとに「定格出力」が定められていて、その定格出力以下の出力容量で走行させる必要があります。
パワーパックの定格出力を超えてしまうと、ショートしたり、パワーパックや車両が故障するおそれがあるからです。

Nゲージを走行させるのに必要な消費電流の目安は概ね以下の通りです。(mA:ミリアンペア)

Nゲージ製品 消費電流 使用数
動力車(モーター車) 最大300mA 1両につき
ヘッドライト 60mA 1両につき。LEDの場合は半分以下
テールライト 60mA 1両につき。LEDの場合は半分以下
室内灯(電球) 最大60mA 1両につき
室内灯(LED) 25mA 1両につき
ポイントレール 150mA 個数関係なく
レールクリーニングカー(TOMIX) 最大300mA 1台につき

※「TOMIX総合ガイド2017-2018」P326掲載の表から抜粋・編集。消費電流量は基本的にメーカー関係なく同じくらいです。

 

これをもとに実際に計算してみましょう。

①3両編成を走らせる
ヘッドライト60mA + テールライト60mA + 動力300mA = 420mA

②3両編成にLED室内灯をプラス
ヘッドライト60mA + テールライト60mA + 動力300mA + LED室内灯25mA×3 = 495mA

③ポイントのあるレイアウトで8両編成(電球室内灯付)を走行させる
ヘッドライト60mA + テールライト60mA + 動力300mA + 電球室内灯60mA×8 + ポイント150mA = 1050mA

 

①②の場合は入門用でもちゃんと動きますが、③の場合は1000mA(1A)を超えてしまうので入門用では対応できないものもあります
なおこれらの値はあくまで目安かつ理論的な値なので走行条件によって実際は異なることに注意してください。

ただし、最近の車両製品はLEDが多用され長編成でも消費電流がかなり少ないので、基本的に気にしすぎる必要はありません。

■常点灯とは?

常点灯とは、停車状態でもヘッドライト・テールライトや室内灯が点灯するシステムのことをいい、KATO、TOMIX両社とも独自のシステムで対応しています。

常点灯に対応したライト基板・室内灯常点灯対応のパワーパックが必要です。車両側はKATOおよびTOMIXの現行製品は常点灯対応が標準装備となっています。

 

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KATOユニトラック用

KATOの現行機種を紹介します。

■パワーパックスタンダードSX

税抜定価:6,500円(別売のN用ACアダプター込の価格)
出力:1.2A
常点灯:○

2017年末に登場したスタンダードSの後継機。
出力が1.2Aに増強され、常点灯機能も追加されたのが大きな特徴。
そのかわりACアダプターが別売りとなり「N用ACアダプター」が必要となる上、このため価格は上がっています。

それでもコストパフォマンスに優れている点に変わりありません。セット品も順次こちらに切り替わってきています。

■パワーパックハイパーDX

税抜定価:16,000円
出力:2A
常点灯:○

KATOパワーパックの上位機種で、2Aの高出力でかなりの余裕があります。
起動電圧の調整ができるほか、高級感ある黒色仕上げのデザインも大きな特徴。
電球室内灯を積んでフル編成でバリバリ走らせたい人におすすめ。

■スマートコントローラー

税抜定価:15,600円(別売のN用ACアダプター込の価格)
出力:2A
常点灯:?

KATO初のワイヤレスコントローラーで、Bluetoothを利用してiOS/Androidデバイスで操作できる最新鋭の製品。
ワイヤレスなので好きな角度で列車を眺めつつコントロールが可能。サウンドボックスとの相性も抜群。良心的な価格なのも嬉しいです。

欠点を挙げるとしたらポイントの無線操作には非対応なところで、ポイント込の操作性はTOMIXのN-WL10-CLに軍配。

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TOMIXファイントラック用

TOMIXの現行機種と、セットにのみ付属している機種もあわせて紹介します。

■N-600

税抜定価:5,800円
出力:1A
常点灯:×

TOMIXのエントリーモデルで、スターターセットにも付属するベーシックな機種。

ダイヤルを回して操作するシンプルなもので、出力は1Aと不足感はありません。KATOのスタンダードSが型落ちとなったため、Nゲージで最安のパワーパックとなりました。
色は単品売りがブルー、スターターセットのものは寝台特急のセットが緑でその他がグレーです。

■N-1001-CL

税抜定価:9,800円
出力:1.2A
常点灯:○

常点灯対応の普及型モデルで、レンタルレイアウトの定番。
操作性はN-600とほぼ変わらないシンプルさがウリで、かつN-600よりも低速走行が安定して行えます。

室内灯まで組み込もうと思う人はこちらを選びましょう。

■N-DU101-CL

税抜定価:12,800円
出力:1.2A
常点灯:○

スペックはN-1001-CLと同等ながら、近年の車両に多いワンハンドルマスコンを模した運転台タイプです。
実車同様に段階的な加速と減速が可能で、実際に運転しているような雰囲気が味わえます。

■N-DU204-CL

税抜定価:24,800円
出力:1.2A
常点灯:○

こちらはツーハンドルマスコンを模した運転台タイプで、N-DU101-CL以上に実車を運転する雰囲気が味わえますがその分値段は高いです。
徐々に速度が下がる惰行運転が可能なほか、現行モデルでは定速モードも追加され操作性が改善しています。

■N-WL10-CL

税抜定価:23,800円
出力:1.2A
常点灯:○

ワイヤレスコントローラー。メインユニットを据え置き、コントロールユニットを分離させて無線操作できます。
スマホ操作でないので手持ちのスマホの対応具合やBluetoothの安定度などを気にせず楽しめるのが利点。
ポイントも2個まで無線操作が可能となっています。ちょっとお高めですがオススメ。

■番外編1:FG-17

税抜定価:セットのみ
出力:0.5A
常点灯:×

FG-17は「鉄道模型ファーストセット」「ミニ鉄道模型運転セット(現行品)」「ワイドトラム鉄道模型運転セット」にのみ付属される小型コントローラーです。
出力は500mAと少なめですが、短編成なら充分なスペックです。

何より問題なのがポイントに非対応な点で、ポイントを使う際は手動操作になります。

■番外編2:N-400

税抜定価:セットのみ
出力:0.4A
常点灯:×

こちらは「ミニ鉄道模型運転セット(旧製品)」「きかんしゃトーマスセット」「きかんしゃパーシーセット」にのみ付属する小型コントローラー。
出力が400mAと少なく、鉄コレ車両など小型車両向けに用途が限定されています。

こちらは本体にポイント切り替えスイッチが付いていて2個まで操作できます。

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■番外編3:TNOS

税抜定価:基本セット46,000円
出力:1.2A(2列車まで)
常点灯:○

通常のパワーパックの代わりにTNOS制御システムを組み込むことができます。
TNOSは本物と同様に”閉塞”を用いて自動運転を実現させたもので、列車交換、追い越し、折り返し運転などを自動化できます。
ただしこれは上級者向けのものです。

サードパーティ製のおすすめ

サードパーティ製からは、コスミックさんがオリジナルのパワーパックを多数発売しています

 

また自作も可能な分野なので、電子工作に詳しい方は自作できます(回路図はネット上やTMS等の模型誌に多数)し、電子工作初心者向けのキット製品も一部店舗で入手できます。

 

サードパーティで、一つユニークなものを紹介します。

■ロクハン e-トレインコントローラー

税抜定価:24,800円
出力:1.5A
常点灯:?

Zゲージメーカー・ロクハンのパワーパックですが、NやHOでも使用可能なスマホ操作タイプの機種です。
イヤホンジャックを介した有線接続と、市販レシーバーを利用したBluetooth接続が選択可能。
サウンド機能を有するだけでなく、DCC運転も可能でDCCを使用した自動運転も思う存分楽しめます。

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まずはセットに付属のものを

パワーパックって現行機種だけでも結構な種類があって迷われる方もいるかと思いますが、前回記事でも触れたようにレールとパワーパックは原則同じメーカーで揃えてください。

どうしても異なるメーカーにしたい場合、コスミックから出ているフィーダーコードを買えば解決します。

 

これから始めるビギナーさんの方は、スターターセットやレールセットに付属しているスタンダードSXやN-600のような普及型モデルで始めてみてどこかで不足を感じたらその際にステップアップしてもいいと思います。

 

次回はいよいよそのスターターセットについて解説します!

 

★次回記事・バックナンバーはこちらから

 



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Zゲージの魅力を体感!「ロクハン東京ショールーム」へ行ってきた!

 

コミカムが、ついに寿命を迎えてしまいました(泣)
後継機も出ず決定的な次期カメラが定まらない中での故障は悲しいです。
パナの小型カムの中古を漁ることになりそうです・・・。

日本で数少ないZゲージショールーム

東京浅草にある「ロクハン東京ショールーム」はロクハンの直営ショールームで、ロクハン商品を展示閲覧できるだけでなく、その場で購入できる販売店舗の側面も有していて、栃木の本社ショールームと並んで日本で数少ないZゲージのショールームです。

■アクセス

浅草ショールームは基本的に土日祝のみの営業なので、行かれる際は注意が必要です。

最寄り駅は都営浅草線浅草駅です。銀座線からは田原町駅、大江戸線の蔵前駅も比較的近くアクセスは容易です。上野駅から徒歩で歩くと約30分です。

■ショールームの特徴

ショールームはトイテック東京事務所が入居するビルの1Fです。

狭い店内ですが、車両からレール、ストラクチャーに至るまでロクハン製品を展示販売し充実しています。公式サイトでも告知されている通りマイクロトレインズ、プラッツ、米AZL社など他社製品も取扱を順次拡大されています。

 

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大型Zゲージレンタルレイアウト


浅草ショールームのもう一つの魅力点は持ち込み車両で楽しめるレンタルレイアウトがあることです。
将来的には有料化を予定しているそうですが、現在は無料で借りられるので手軽に楽しめます。

駅前の住宅街から農村地帯に至るまで、よくできたレイアウトです。

レール配置もS字カーブを多用するなど配置が工夫されており、見る者を飽きさせない作りとなっています。

 



ZJの485系を持っていったのですが、S字カーブで脱線頻発
スタッフの方いわく「ZJの車輪が大きめなのが原因」で、径の小さく標準的なサイズのロクハンの車輪(品番A032)に交換することで脱線率を大幅に下げられるそうです。

 


カーブが緩いのでショーティーのほうは難なく走行できました。ただし純正パワーパックで最小にしても停車しないことが判明。ショーティーの動力が微弱でも動き出せるように設計されているのでしょうか。

みんなZゲージを始めよう!

悲しいかな、Zゲージはなかなか日の目を見ていないのが現状です。

だからこそ、私から言わせてください。

あなたもZゲージを始めてみましょう、と。

 

ロクハン東京ショールームは、そのZゲージを体感する最先端基地といえます。NゲージャーもHOゲージャーも模型ビギナーも一度訪問してみてください。Zゲージの世界をもっと盛り上げてみましょうよ!

私もまた東京行く機会があれば、また行きたいです!

 

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ロクハンZショーティー ブルトレ客車入線!

 

淋しい。

誰かと遊びに行きたい・・・。

ブルーのフリーランス客車

ロクハンZショーティーの新製品で登場した、コンテナ貨車と客車。昨日はコンテナ貨車を紹介しました。

というわけで、今日は客車の方を紹介したいと思います。


今回出た客車は、ブルーのフリーランスの客車という設定ですが、EF66も牽いていた24系のブルートレインがベースのデザインになっています。

そして、この客車は3両セットですが、なんと定価780円!
どうしてここまで安いか、それにはもちろんカラクリがあるのです(笑)

 

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クリアボディ+シール

実はこれ、本体は無色透明のただのクリアな箱ですw


この上に付属のシールをペタッと貼ることで客車になるわけなんです。

これと同じ手法は既に”大爆死”しているトミーテックの「はこてつ」で採用されており、はこてつではグレーのボディにシールを貼り付けるもの。ロクハンでもこれを参考にしたのだと思います。
動力も案外高いし、Bトレもあるし、既にNゲージではフル規格ででている車両ばかりだった「はこてつ」はほとんど浸透しませんでしたが、Zショーティーでは動力も安いしフル規格でもまだ製品化が少ないので、この方式でも十分アリかと思います。


クリアボディな分、窓とか細部の表現は潰れてしまうので再現性はどうしても落ちてしまいますが、その反面メリットも大きいです。

それは「低価格」であることと、「自由度」の高さです。

凸凹な表現をなくした分金型が安く済んで大量生産もしやすくなります。また、この客車は走行用シャーシは別途必要ですが、それでもかなり安いです。

もう一つの自由度ですが、言いかえれば”自分の好きな列車を表現できる”ことになります。
クリアボディさえあれば、シールを自作することで自分の作りたい車両をいくらでも作れちゃう。動力シャーシにも対応してるから、客車ではなく電車や気動車にもできます。
これはかなり大きいメリットじゃないでしょうか。

浅草ショールームでは早速これを活かして親子向けイベントが企画されています。

 


ちなみにヘッドマークはロクハンロゴとなっています。

 

シールのバリ展が今後の鍵?

今後、シールを変更したバリエーション商品が続々とでてくることを期待したいところです。
クリアボディとシールが単体で販売されるようになると、より手頃になってZゲージャーも増えてくると思ってます。ロクハンさん宜しく!

RM MODELSでZショーティーを使ったコンテストの開催が決まってるようです。この商品を使ったオリジナル車両の制作もひとつ題材にできるのではないでしょうか?

 


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ロクハンZショーティー コンテナ貨車入線!

 

あぁもう一人暮らしやめてしまいたい。

フリーランスの貨車と客車が登場

半年ほど前にスタートしたロクハンのZショーティーは低価格でZゲージ鉄道模型を始められる製品群としてスタート時から比較的高い人気を維持しています。
車両3種が発売された後もショーティー専用のS45カーブを単独で発売するようになり、より手頃で楽しめるようになってきています。

今回、車両第2弾としてフリーランスの貨車と客車が新たに登場しました。EF66が発売されていたものの、それを牽ける車両がS45カーブを曲がれるZショーティーにはなく、その発売が待たれていたところです。
客車のほうが後出し発表だったので予約購入場所が別々となりました。今日は”貨車”のほうであるコンテナ貨車を紹介します。

 

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大本のベースはコキ100系

今回のコンテナ貨車はフリーランスという設定ですが、そのカラーバリエーションはコキ100系の各車両で採用されているブルーとグレーとなっていて、ベースがコキ100系となっていることがうかがえます。


ロクハンでは以前からフル規格(通常のZゲージ)でコンテナ貨車を発売しており、それ用のコンテナが積載できます。発売されているコンテナもかなり豊富です。今回は某中古店で19Bを買いました。


1両に、12ftなら2個、20ft・30ftは1個積載が可能で、12ft1個と20ft1個という積み方も可能です。

 

通常のZショーティー車両はZゲージレールの走行には別途シャーシを必要としますが、今回のコンテナ貨車はあらかじめ走行用車輪がついていてシャーシは必要としません。

 

Bトレコキと比較

スケールは違えどコンセプトが酷似しているNゲージBトレのコキ100系と比較してみます。



まずZショーティー車両はこれを含めて完成品となっています。対してBトレは組み立てキットで組み立て式所以の分割線などが各所に見られます。Zショーティーには手すりがありません(Bトレの方は紛失しただけです)


Zショーティーの取付ツメはこのサイズに12ft1個と20ft1個が同時に積載できるように特殊な配置です。Bトレの方はオーソドックスな配置なので12ftと20ft以上の同時積載ができません。

どちらもこのサイズで2軸でないところは面白いと思います。

 


このコンテナ貨車は今まで以上にZショーティーを楽しくしてくれること間違いなし。コンテナを増やして色とりどりの貨物列車を味わってみてはいかがでしょうか?(笑)

カラバリがもっとあると楽しいかなと思います。国鉄時代のコキ10000系のような濃い青色、コキ50000系を始めとする茶色、コキ200の赤色とか・・・。

 

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【Zゲージ】トランクレイアウト事始め

自分流トランクレイアウトの仕組み

先日のブログで製作を宣言しちゃった(笑)Zゲージのトランクレイアウト。


”トランク”は先日書いた通りKATOのHO車両ケース。中古で税込¥324也。
これにしたのは単に安かったのもあるけど、以前Bトレ用のトランクレイアウトでTOMIXのC103を使ってる人の作品を見て、Zなら余裕で行けるなと思った次第。

 

ただこのHOケースは底が深すぎるので普通に作ってしまうと横からの視点で眺めなられなくなるというデメリットが発生します。


そこで、今回のトランクレイアウトは、開いた状態で言うとフタ側にレイアウトが展開するように設計することにします。


余っていた100均のスチレンボードをベースとして使い、面ファスナーで取り外せるようにすることで、持ち運ばないときも自宅のテーブル上で遊べますし、レイアウトを使わないときは本来のHO車両ケースとしても使用できるようになります。

一石二鳥で美味しいケースですな(^q^)

 

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カーブは急か緩か

トランクの構造が決まったところで、レイアウトの配置を考えます。


レールはロクハンレール。R95でも余裕でエンドレスが組めるサイズなのですが、直線部がほとんど組み込めなくなってしまうので、R70に。ZショーティーはR45対応なのでショーティー車両であれば無問題でしょう。
1本引き込み線を設けて、カーブ上に位置する島式ホームを自作することにしようと思います。


イメージとしてはこんな感じ。

ストラクチャーの配置などはまだ未定です(汗)

 

天賞堂ワムはR70カーブを回れるか?

しかし、ひとつだけ懸念があるのは、天賞堂のワムが通過できるかどうかです。
天賞堂Zゲージ製品はメーカー最小通過半径がR195の設計です。100mm以上も急となると、不安になってきます。


早速R70でエンドレスを組んで試運転。

 

・・・結論から言うと結果は△ですorz
特定の向き・組成であれば脱線せずに周回できるようで、なぜかそれ以外(向き逆・車両順番逆)だとカーブで脱線します。
ワム・ワム間ではとくに問題なさそうに見えましたが、EF66・ワム間で問題があるようで、脱線しない時でもカーブ通過時は↓こうなります。

どうもワムの車体が軽くてカーブで車輪が浮いてしまうのも一因のようなので、ウエイトを積んでみることにしますか(まだやってないw)

 

(つづく)

 

 


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Zゲージの楽しみ方?

4月に入っていろいろ事柄が変わっているなとは感じますけど、
肝心の自分の生活は良くも悪くも変われていないのです・・・(´・ω・`)

Zショーティー動力入手

先日、取り寄せしたZショーティーの動力が入荷したとのことで、受け取ってきました。
量販価格¥1300超はNゲージでもほとんど見ない安さですねーw

同じショーティーのBトレと違って床下シャーシを丸ごと取り替えるだけで済むのですぐ走らせられます。
EF66の場合はアーノルドカプラーは片側だけ取り付けができるようになってます。

完璧にスローが効くわけではないけれど、KATOの小型車両動力を凌ぐ走行性能で、キビキビと動く姿はなんか可愛い感じでしたw

 

ちなみにレールへの給電はロクハンの「ナローフィーダーケーブル」KATOの「延長ケーブルDC用」を剥き繋いでKATOのパワーパックを使えるようにしました。
ロクハンフィーダーのパワーパック側端子はKATOのに酷似してはいるのですが微妙にサイズが違って互換性がありません。
ロクハンとKATOでは極性も逆なのでそこも注意せねばならなかったりします。

 

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トランクレイアウト?

走行させるのに一通り揃ったところで、Zゲージをどう楽しむかを考えてみることにします。
Zゲージは従来のNゲージより小さいスペースでレイアウトが組めるのですが、仮にNゲージと同じスペースを割いた場合、より規模が大きく長編成に対応したレイアウトが作れます。
一方で、Nゲージでは組みにくい小さいテーブル上で手軽に”お座敷”ならぬ”卓上”レイアウトを組んだり、持ち運べるトランクレイアウトを作ったりという手もあるのです。
そこで、Zゲージレイアウトを展開する3つの案を出してみました。

 

■押入レイアウト組込案

押入レイアウトにZコースを組み込む案。
長所は路線長を長く、カーブ半径もできるだけ大きくできるので入線車輌の制約が少なくて済む点。
ただし押入レイアウト自体はZゲージ路線を挿入を考慮しておらず、押入レイアウト側に手を入れる必要があるほか、必要レールが増え敷設費用が嵩む、手軽さが発揮されない、背景がNスケールなので違和感を払拭できない、等の欠点あり。

 

■卓上レイアウト案
Macのあるテーブル上でエンドレスを組む案。
そもそも固定しないお座敷タイプなので配置変更や拡張が手軽にできる等、手軽さを発揮できる。
もちろん固定しないのでジオラマ的にはどうしても劣るのが最大のデメリット。

 

■トランクレイアウト案

Zゲージの小ささを活かしてトランクレイアウトを制作する案。
レイアウトを1/220に統一でき、少ない費用で作成ができる。移動できるので電源さえあればどこでも展開できるのも大きい。
急カーブを使う必要が出てくるので走行できる車輌に制約があるが、Zショーティーやメルクリン製品は基本クリアできる。

 

以上の理由から、トランクレイアウト案を採用することにします。

 

HO用ケースだけどZレイアウトに

今回トランクに選んだのは、KATOのHO車両ケースです。
中古で¥324でしたからこれ以上安いトランクはないでしょうw

 

HO車両ケースはもともとA4+αサイズで作られているので、R95のオーバルがぎりぎり入る大きさになります。
コンパクトで移動性も高くて軽量なのもウリですね。

 

どんなレイアウトにするか、このトランクをどういった構造にするかは次回の記事にします(笑)

 


 


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ゼーーーット!(Zゲージはじめました)

 

台風が来たのかと思うくらい大荒れの天気でしたね(汗)
夜中目が覚めてトイレに行っていたら今の時期なのに雷鳴が見えていて世紀末かと・・・。

大きいの次は”小さい”だ!

去年末にはじめたHOゲージは、ちびちびと貨車の増備が続いています。
EF510を横浜ビブレのポポンデッタで走行させたところポイント前後で脱線頻発したため、即日ホビセンに入院させましたが一週間経って「問題なし」で帰ってきましたがね・・・(笑)

 

大きいHOゲージも見応えあって楽しいです。

しかし、”Nより小さい”のもすごく興味があるのです・・・。

 


(出典:Wikipedia)
それが、軌間6.5mm「Zゲージ」

Zゲージは独メルクリンが規格提唱し、これ以上小さいものは出ないだろうということで”Z”の称号を得たんです(小型化大好き日本人がそれより小さいTゲージを出しちゃったけどねw)
21世紀に入って日本型も出始め、今はだいぶ落ち着いた印象ですが今でもロクハンなどが積極的に展開するようになっています。

 

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ロクハンから出た「Zショーティー」


今月、そのロクハンからZゲージのショーティーモデルの新シリーズ「Zショーティー」が発売されました。
お値段も魅力的で、動力ユニットはなんとKATOの小型車両用より安いのです。
自分はZをやっていなかったので先日はじめてその存在を知って魅力を持つように。

 

今回発売された第1段は

  • E5系はやぶさ
  • キハ52
  • EF66

の3種です。

 

E5系やキハ52も魅力的なんですが、多彩な編成を実現できそうなEF66を今回買ってみました。

指先に精密感がぎっしり

ZショーティーはNのショーティーであるBトレとは違い、完成品ボディ+動力orトレーラーの組み合わせで走行化するようになっています。
EF66は千円を切る税抜定価。Bトレの機関車1両より安い(笑)
ジョーシンならロクハン製品は1割引です。

 


指先にも余裕で乗せられるサイズで、ストラップのマスコットになっていても違和感なさそう感じw
ボディは塗装というより印刷仕上げのようですが、このサイズでホイッスルや避雷器までモールド表現されているのは凄いの一言。

KATOのEF66と一緒に。
KATOのEF66の避雷器の間にすっぽり収まりますw

こんどはHOのEF510と。
可愛く見えますねw

 

さて、これに動力が必要なのですが、残念ながら動力だけは売り切れていて問屋にも無いと言われてしまいましたorz
定価¥1500と安いし自作車両にもピッタリだしね。
ロクハンさんに直接問い合わせたら今月中旬以降で再出荷があるとのことなので、再出荷分を押さえておくことにしました。
今から楽しみです(^o^)

 

EF66だとブルトレも貨車も似合う車両なので、ロクハンや天賞堂の二軸貨車やコンテナ車などを牽かせてみたいなと思ってます。
Zショーティー第2段でコンテナ車も出る予定となっていて、こちらも非常に楽しみになってきます。
[link url=”http://www.rokuhan.com/news/2018/01/post-235.html” title=”Zショーティーコンテナ車のご紹介! | 新着情報 | ロクハン” content=”いつもロクハンをご愛用いただきありがとうございます。ロクハンでは現在、近日発売予定の「Zショーティー」シリーズの世界観にマッチする、ショーティーサイズのコンテナ車を開発中です。”]

 

それ以前にZゲージのレール買わなきゃね・・・(笑)